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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: すっかり(6) ちゃんと(3)
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)
あまさず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 153
いやというほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 215
しかと
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 58
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 226
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 198
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 30
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 10
すべてを
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 359
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 59
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 40
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 151
つくづく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
てっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 228
はっきりと
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 210
まともに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
まる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 377
まるまる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 39
もっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
ようやく
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 117
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 198
スーツ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 428
フル
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 175
一通り
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
完全なかたちで
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 101
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
喜んで
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 47
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
充分に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 316
十二分に
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 108
詳しく
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 18
是面的に
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 200
正直に
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 12
精密
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 132
洗いざらい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 326
全部
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
当然
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 19
揺るぎない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
not
fully
: かならずしも〜ない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 122
lie
fully
dressed
: 服のままベッドに横になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
fully
awake
: 暴れまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
experience
fully
: いろいろなことを肌で感じ取る
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 126
can
fully
understand
: よくわかる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 284
be
fully
formed
: 完成された
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 121
be
fully
described
: 記述が詳細にわたる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 208
turn
to
face
sb
fully
: 正面から(人に)向きなおる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
taste
fully
the
happiness
: 幸福を満喫する
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
make
sure
sb
fully
understood
the
seriousness
of
doing
: 〜してはいけないのだ、ということを心の底からわからせる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
keep
sb
fully
occupied
: (人に)息をつく暇も与えない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 215
have
yet
to
become
fully
developed
: 発達途上にある
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 46
have
sprung
fully
grown
and
totally
lost
: すっかり途方にくれてさまよい出る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 14
gas
and
water
fully
laid
on
: ガス水道完備
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
fully
register
what
is
actually
going
on
: 事態を把握する
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 47
fully
recover
from
one’s
temporary
afflictions
: 一時の衝撃から立直る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 295
fully
mobilize
the
military
: 総動員態勢
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 357
fully
intend
to
do
: (人の)気持ちは固まっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
fully
intend
to
...: 〜する覚悟でいる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 75
fully
expect
to
spend
most
of
the
night
awake
: 夜はほとんど眠れそうにもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
fully
expect
sb
to
die
,
even
with
the
surgery
: (人が)手術をしても助かる見込みはあるまいと覚悟する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
do
not
fully
understand
...
about
oneself
: 〜が我がごとながらよく理解できない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
commit
fully
to
sth: 〜に全力を投入する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 322
by
the
time
sb
become
fully
aware
of
...: 〜に心をうばわれていたころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
be
never
fully
in
balance
: まだ身構えができていない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 93
be
fully
revealed
to
sb: 明るい所まで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
be
fully
aware
of
...: 〜を自分できちんと知っているつもりでいる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 101
be
aware
that
one
fully
shares
sb’s
confusion
: (人の)持っている疑念というものがどんなものか、わかるような気がする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 83
be
at
last
fully
reconciled
to
doing
: これでいよいよそのあきらめもつく
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 137
answer
sb’s
questions
truthfully
and
fully
: (人の)質問に対して、真実を隠さず述べる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 148
after
being
fully
dressed
: 身支度がすんでから
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 112
a
fully
fledged
member
: 立派なメンバー
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 325
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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