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国
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玉
聖
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翻訳訳語辞典
base
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
もとづく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 363
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
ベース
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
モデルにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 71
基づいて
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
基地
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 389
基盤
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
機構
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 203
根
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 76
根もと
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 442
根拠
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
根拠地
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
根元
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 410
思い出の地
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
場
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
織り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
生活の根幹にかかわる問題
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
足もと
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 168
台柱
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 115
低劣な
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 76
卑劣
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 19
付け根
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 119
本体
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
話題
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 412
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
touch
base
: 様子を見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 57
the
base
s
are
loaded
: 満塁
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 230
the
base
paths
: ダイヤモンド
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 262
take
a
base
: 進塁する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
men
on
base
: ランナーを置く
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 103
home
base
: ホームグラウンド
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
get
on
base
: 塁に出る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 322
be
off
base
: 間違っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 63
be
off
base
: 見当はずれだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 227
base
d
on
sth: 〜を下敷きにしての
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 130
base
d
on
...: 〜からすると
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 25
base
d
on
...: 〜を頼りに
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 50
base
on
...: 〜を目のあたりにする
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 22
base
is
clear
: 万事了解いたしました
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
at
the
base
: 一か所に集まって
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 88
with
that
exception
, ...
be
base
d
on
doing
: これは例外で、〜はあくまでも〜にある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 188
what
one’s
existence
have
been
base
d
upon
: 今まで立っている地盤
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
walk
across
the
base
paths
: ファウルラインをまたいでマウンドに向かっていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
trot
around
the
base
s: とことことダイヤモンドを一周する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
touch
base
with
sb: 声をかける
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 100
the
analysis
above
is
base
d
on
the
results
of
...: 以上のべたことは、〜の結果明らかになったことである
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 166
rob
sb
of
a
base
hit
: ヒットを一本損させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
play
very
near
second
base
: セカンド寄りに守る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 64
it
is
extra
base
s: 長打コースだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 421
it
is
base
d
on
the
same
instinct
: もともとの原因は同じ本能にある
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
further
sb’s
own
base
designs
: ずっとげびた利害心に駆られる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 162
everything
one
say
is
base
d
on
the
assumption
that
...: 〜と断定してしまった上で話をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
cover
all
sb’s
base
s: 万全を期する
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 19
complain
in
the
base
st
language
about
...: 〜を口をきわめてののしる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
come
up
with
the
base
s
empty
: ランナーなしの状況でバッターボックスに入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
be
base
d
upon
sth: 〜に負うところが大きい
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 282
be
base
d
upon
...: 〜になぞらえる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 113
be
base
d
on
a
new
hard
information
: 新しく出てきた有力な情報にもとづく
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 264
be
base
d
between
China
and
Moscow
: 中国とモスクワの間に配備される
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
be
a
mile
of
base
: まるで見当はずれだ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 94
be
a
good
base
runner
: 走塁がうまい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 323
at
the
base
of
the
upswept
hair
: 掻きあげた襟髪で
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
at
the
base
of
one’s
spine
: 尾てい骨のあたり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 32
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