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conscious
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あえて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 22
わかっている
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 89
わかる
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 215

意識
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
意識が確かな
   
意識を有する
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 87
意識的
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 278
覚える
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 325
感じる
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 37
レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 192
気になる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 191
気をとられている
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 113
気持ち
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
承知している
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 200
心をいためる
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 95
深い関心を抱く
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 95
身をやつす
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 244
明確な意図を持った
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 41

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

murmur, barely conscious: 夢うつつのあいだに思う 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 16
conscious rectitude: 清廉潔白 アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 311
by conscious choice: 自分の意志でつとめて レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 113
become “love conscious”: 色気の付く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
without a conscious thought: なにも思わず クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
with hardly a moment’s conscious thought: 一切の警戒心を抱かずに セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 45
though conscious of the risks involved: そういう危懼を抱きながらも 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 248
the deep conscious knowing that ...: 〜という心底からの実感 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 232
one’s conscious train of thought begins to break up: 意識はぷつんと途切れてしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
lose all conscious control of one’s muscles: どこの筋肉もいうことをきかない ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 76
in a state of shock and barely conscious: ショックで意識がもうろうとする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 155
hardly conscious of where sb is going: どこへ向かうともなく ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 49
conscious only that ...: 〜ということしか頭にない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 33
conscious of the presence of other people about one: 周囲の人に気がねをして 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 13
become painfully conscious of the texture of shore life: 痛切に陸の生活の手ざわりを思い描く 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 107
be very conscious that ...: 〜だと胸の中でつぶやきつづける マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 99
be uncomfortably conscious of the large wad of cash in one’s pocket: ポケットを膨らませている札束が自分でも気になって仕方ない メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 14
be too conscious of ...: 〜が気になってしかたがない キース著 小尾芙佐訳 『アルジャーノンに花束を』(Flowers for Algernon ) p. 87
be still perfectly conscious: まだ意識はしっかりしている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 131
be quite conscious that ... would tell them nothing: 〜がたとえだれかに見られたとしても、秘密が露見することはあるまい ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 206
be in an unnatural stupor, not conscious of events around sb: 不自然な前後不覚の昏睡におちいっている 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 13
be ever conscious of sth: 〜から片時も解放されることがない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 76
be acutely conscious of ...: 〜に敏感である メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 156
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