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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
hardly
郎
グ
国
主要訳語: ほとんど(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜するまでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
〜ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 28
〜なくらい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 35
〜になるわけがない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
いくらも〜しない
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
いまにも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 64
お世辞にも〜とはいえない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 280
お世辞にも〜とは言えない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
お世辞にもいえない
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 212
かねる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
さだかには〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 410
するわけにいかない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 7
たいした〜ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 135
ちらりと
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
てんで
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 11
できない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 72
とても
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 22
とてもそれほど〜ではいられない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
ないといっていい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 407
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
なるかならないか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
なんか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 263
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 246
ほとんど〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
ほど遠く
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 19
まさか
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 226
まさか〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
まったくと言っていいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
めったに
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 99
もはや〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 100
ろくすっぽ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 38
ろくに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 63
ろくに〜しない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 10
ろくろく〜もしない
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 65
格別〜ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 111
危うく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 69
別に〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
殆ど例がない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
滅多にない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
was
hardly
news
: べつにそのころ始まったわけではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
it’s
hardly
fair
: ちょっとかわいそうだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 10
hardly
worth
...: 〜ほどの値打ちもありゃしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
hardly
understand
: なんのことだかわからない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 207
hardly
touch
...: 〜には手をつける様子もない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 575
hardly
say
a
word
: 無口
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
hardly
proof
: 〜と断言する根拠にはならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
hardly
mean
...: 何も〜の意味でいったんじゃない
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 239
hardly
mattered
: 〜は問題ではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 444
hardly
matter
: 〜はたいして問題にならない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 107
hardly
listen
: ろくに聞いてない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
hardly
know
: ろくすっぽ知らない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 103
hardly
hear
...: 〜を背後に聞き流す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
hardly
expect
...: まさか〜とは夢にも思わない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 109
hardly
ever
: ためしがない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 33
hardly
care
: まったく気にならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
hardly
anyone
: ごく一部の方を除いて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
hardly
an
incident
: 事件というと大げさですがね
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 140
hardly
a
glance
: ろくすっぽ眼もくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
hardly
a
gale
: 強風と呼ぶにはほど遠い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
hardly
...: 〜じゃありませんよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
can
hardly
wait
: 待ち切れない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
can
hardly
see
: ほとんど眼にとまらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
can
hardly
do
: 〜するのさえ辛い
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 128
can
hardly
do
: 〜するわけにはいかない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 239
can
hardly
do
: 〜するわけにもいかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
can
hardly
do
: 〜する訳にもいくまい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 289
can
hardly
do
: うまく〜できない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 408
can
hardly
do
: ろくに〜できない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 308
can
hardly
do
: わざわざ〜する訳に行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 235
can
hardly
complain
: 責めるわけにはゆかない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 26
can
hardly
breathe
: 息がつまるほどだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
can
hardly
...: 〜筈もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 155
be
hardly
extraordinary
: 特殊事例というわけではない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 83
be
hardly
drink
: 飲むうちに入らない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 73
be
hardly
credible
: 信じられないことだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
be
hardly
...: 〜にはほど遠い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 190
you
did
a
beautiful
job
,
I
could
hardly
believe
it
: お手際の冴えには恐れ入りましてございます
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 294
you
could
hardly
expect
to
do
: 〜するはずはなかった
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
would
hardly
be
the
case
: さうはゆくはずがない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 14
with
hardly
an
inch
of
space
: 隙間もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 477
will
not
hardly
even
talk
to
sb: 口もきかない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 127
turns
sideways
and
you
can
hardly
spot
sb: 横から見たら、いるのかいないのかわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 329
there
was
hardly
a
damn
thing
to
eat
: ろくなものが食えなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 134
there
is
hardly
anybody
: ほとんど人影もない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 126
the
Civil
War
hardly
touch
us
: 内戦といったってよその国のできごとのようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 90
that
is
hardly
news
to
me
: そんなのはいまにはじまったことじゃない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 302
should
hardly
fail
to
let
sb
know
: (人に)黙っているはずがない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 288
sb
and
sb
hardly
ever
do
at
the
same
time
: (人と)(人が)一緒の時間に〜することなんて、まずない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
parrots
are
hardly
likely
to
be
roaming
wild
: 野生の鸚鵡はいる筈がない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
one’s
words
hardly
registered
: (人の)声が遠くでしゃべっているようだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
need
hardly
mention
...: 〜はいうまでもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 449
need
hardly
add
that
one
is
simply
letting
off
steam
: 言ふまでもなくこれは憂さ晴らしである
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 77
mere
machines
are
hardly
worthy
of
...: 機械の分際で生意気だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
marriage
is
hardly
a
thing
that
one
can
do
now
and
then
: 結婚ともなれば、ときたましでかすというわけにはいくまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 111
make
hardly
a
ripple
in
...: 〜では話題にもならない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 9
listen
,
hardly
able
to
believe
one’s
ears
: これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
listen
to
sb
,
hardly
aware
that
one
is
doing
so
: 聞くとはなしにその言葉に耳をかたむけている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 80
listen
so
eagerly
...
, one
hardly
miss
...: 一心に耳をかたむけていたものだら、〜にも、ろくろく気がつきもしない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 178
it
would
hardly
be
right
for
sb
to
do
: とても〜しかねる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 261
it
is
hardly
to
be
expected
that
...: 〜の筈がない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 22
it
is
hardly
likely
that
...: まさか〜ということはないだろう
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 124
it
hardly
helps
matters
when
...: 〜したことも事態を悪化させる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 46
it
can
hardly
be
said
to
have
suited
sb: たしかに不似合そのものといってよい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 117
I
must
say
AA
can
hardly
be
described
as
BB
: AAはどうひいき目に見てもBBとはいえない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 290
I
can
hardly
believe
it
: いやあ、まったくなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 83
have
hardly
gotten
into
the
air
when
: 空中に舞いあがるかあがらないうちに
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 31
have
hardly
finished
doing
when
...: 〜し終えるか終えぬかに、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
have
hardly
any
wind
: 息が続かない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 273
have
hardly
any
behind
: まだお尻なんかないみたいな子供だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 259
have
hardly
a
coat
to
cover
sb’s
back
: ろくなものも着ていない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
hardly
wait
to
do
: 〜するのも待ちきれないくらいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 304
hardly
wait
for
the
door
to
close
before
doing
: ドアがしまるのを待ちきれずに〜する
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 218
hardly
the
place
for
sb: (人に)出る幕はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 29
hardly
show
at
all
: まずめだたない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 279
hardly
pitch
long
enough
to
work
up
much
of
a
sweat
: 汗をかくほど投げ込むわけじゃない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 70
hardly
make
a
sound
: 声を立てない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
hardly
knowing
what
one
is
doing
: 自分でも無意識のうちに
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 159
hardly
knowing
what
one
do
: 無我夢中で
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 60
hardly
know
each
other
well
enough
for
that
: それほど親しい間柄というわけじゃありません
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
hardly
know
anything
about
doing
: ほとんど〜できない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
hardly
in
the
breathless
detail
: ことの仔細を気負いこむようにまくしたてたりはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
hardly
expect
to
do
so
: 第一あてにもしていない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 201
hardly
expect
to
do
: 〜とは思いも寄らない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 124
hardly
exist
for
sb: (人に)とって存在しないに等しい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 82
hardly
ever
talk
of
matters
other
than
...: 大抵は〜の話で持ちきっている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 210
hardly
even
know
sb: (人と)知り合いという仲でさえない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 265
hardly
even
have
the
guts
to
do
: 〜するだけの度胸さえもあやしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 312
hardly
enough
to
call
snow
: 雪いうほどの雪やない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 239
hardly
conscious
of
where
sb
is
going
: どこへ向かうともなく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 49
hardly
aware
of
the
small
new
shops
: 新しくできたいくつかの小さな店も目に入らない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 51
hardly
afford
to
do
: せいぜい〜がいいところだろう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 82
hardly
above
a
whisper
: 囁きに近い
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 20
hardly
a
great
wage-earner
: 経済力のない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 57
hardly
...
when
...: 〜するか〜せぬかに、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 393
had
hardly
done
, ...: 〜したところへ〜した
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
had
hardly
begun
to
do
when
one
did
: 〜する余裕を与えないほど早く〜した
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 40
exclaim
with
a
thrill
of
speculation
one
can
hardly
keep
in
: 想像を掻き立てられ、興奮を抑えきれずに叫ぶ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 176
do
not
talk
to
sb
at
all
hardly
unless
...: 〜でなければ口もききやしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
could
hardly
tell
which
...: どれが〜が優劣つけがたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 116
could
hardly
restrain
their
delight
: 喜びようは大変なものだった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 61
could
hardly
hope
for
that
: そこまでいうつもりはない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 42
could
hardly
have
called
it
a
serious
invitation
: 「何気なく誘った」と言ってもよいくらいのものだ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 110
could
hardly
have
been
more
than
an
accessory
to
the
crime
: せいぜいこの事件のわき役ぐらいのところだろう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 173
can
hardly
wait
to
see
the
expression
on
the
face
of
sb: (人が)どんな顔をするか、いまから待ち切れない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 212
can
hardly
wait
to
do
: すぐにも〜したくて仕方がない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
can
hardly
wait
to
do
: われもわれもと待ちかねたように〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 213
can
hardly
wait
for
sb
to
do
: (人が)〜するのを心待ちにする
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 9
can
hardly
tie
...: 〜をうまく結べない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 278
can
hardly
stop
oneself
smiling
: 思わずこみ上げてくる微笑をどうしようもない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 184
can
hardly
stop
oneself
from
doing
: 〜したい気持ちをおさえられない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 114
can
hardly
see
straight
: てんでまともに物が見えない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
can
hardly
see
straight
: ものがちゃんと見えない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
can
hardly
pick
a
better
place
: まさにお誂えむきの場所だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 353
can
hardly
move
it
: うんともすんとも動かない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 206
can
hardly
make
out
the
meaning
: 意味をくみとりかねる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 26
can
hardly
laugh
...
off
: ただ苦笑している訳にもいかない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
can
hardly
help
laughing
: 笑いをこらえるのがやっとこさだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
can
hardly
hear
sb: ろくに声も聞こえない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 286
can
hardly
hear
oneself
: 自分自身ですらよく聞きとれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
hardly
ever
do
: (〜することは)ほとんど望み薄だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 72
can
hardly
cook
one’s
rice
: 飯も炊けんようになる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 111
can
hardly
believe
one’s
own
ears
: 急に言われても信じられない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
can
hardly
believe
one’s
ears
at
sb’s
reply
: (人の)返事を聞いた瞬間、(人は)思わず耳を疑ってしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
can
hardly
believe
...: 〜といっても、にわかに信じようとしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 398
can
hardly
avoid
publicity
: 秘密を世間にかくしておくわけにはいかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
can
hardly
afford
to
complain
if
...: 〜とかの贅沢は云っていられない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 270
behave
so
well
I
can
hardly
believe
it
: 気味が悪いみたいな慎みようだ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 78
be
hardly
what
they
should
be
: あまり感心しないところがある
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 181
be
hardly
the
world’s
best-trained
dog
: ちゃんとした躾をしなかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
be
hardly
the
way
sb
is
supposed
to
behave
: (人の)なさることとはおもわれませぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 45
be
hardly
the
term
: 〜では言葉不足である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 18
be
hardly
the
point
: 考えられない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 113
be
hardly
the
most
difficult
question
: 難しい問いではない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 363
be
hardly
pious
about
...: 〜のことになると、宗教心なんて吹き込んでしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
be
hardly
off
the
ground
: まだ口を切ったばかりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 297
be
hardly
more
than
an
idea
: まあ、思いつき程度だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 73
be
hardly
more
than
a
nap
: 短い眠りである
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
be
hardly
likely
to
cast
sb
aside
: (人を)そのまま捨ててはおかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 33
be
hardly
in
...: ほとんど〜の経験がない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 74
be
hardly
ever
at
home
: うちへ帰ったり帰らなかったりになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
be
hardly
bothered
by
sth: (〜には)おかまいなしだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 232
be
hardly
able
to
breathe
: 息ぐるしい
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 83
be
hardly
a
threat
: 恐るるに足りない打者だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
be
hardly
a
strong
enough
word
for
it
: 〜という言葉では表わしきれない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 249
be
hardly
a
prize
for
sb: (人と)釣合いのとれるタマではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
as
if
one
has
hardly
been
able
to
wait
for
sb: なんともすっかり待ちかねたような
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
an
empty
fiction
with
hardly
any
basis
in
fact
: 現実の裏付けにとぼしい空疎な虚構
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 94
『最新版 産業翻訳パーフェクトガイド』 イカロス出版 編
ビジネスのあらゆる分野で需要が発生する「産業翻訳」の仕事。 機械翻訳やAIの翻訳業界への影響ばかりが取り沙汰されがちだが、語学力を生かして働くことをめざす人にとって、産業翻訳はまだまだ個人の裁量で「稼げる」仕事といえる。 そんな産業翻訳者になるために必要な知識&業界の最新情報に加え、稼ぐためのヒントも伝える、プロが読んでも役立つガイドブックの最新版。
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