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国
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G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
impress
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
「すごい」と思わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 121
あなどりがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
いいところを見せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 122
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
いいとこ見せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 112
けむに巻く
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
とらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 65
みえる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 124
印象
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
印象に残る
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 301
印象を強く刻み込む
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 90
感心させられる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 141
感心する
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 66
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 43
感服
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 18
感服する
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 175
関心はもたない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 80
気にいられる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 246
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 27
強調する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 370
胸を打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 332
驚く
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 174
心に留めておく
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 459
点数をかせぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 231
捺す
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 41
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sth
impress
ed sb: (人が)(物事に)感心する
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 147
look
suitably
impress
ed: いかにも驚いたような顔をする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 41
impress
sb
vividly
: (人が)感動する
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 58
impress
sb: (人の)前で箔がつく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 10
impress
sb: ほほえましい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 21
honestly
impress
ed: 心に沁みる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 115
fell
seriously
impress
ed: 感銘を受けずにいられない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 290
don’t
look
impress
ed: 動じる気配はみせない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 228
be
not
impress
ed: 納得したようすもない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 41
be
not
impress
ed: 面白くもおかしくもない顔だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 260
be
impress
ed
by
: 深く感心する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
be
impress
ed: (人を)見なおす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 10
be
impress
ed: おおいに感心する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 64
be
impress
ed: ぐっと胸にくる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 445
be
impress
ed: 圧倒されるような気分である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
be
impress
ed: 感にたえる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 81
be
impress
ed: 気に入る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 252
be
impress
ed: 気圧される
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 227
be
impress
ed: 残念そうな顔をする
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 388
be
impress
ed: 舌をまく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 113
be
impress
ed: 尊敬する
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 17
be
deeply
impress
ed: 心を打たれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 336
with
a
display
of
being
impress
ed: さも感心した顔つきで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
two
things
at
once
impress
themselves
on
sb
,
as
important
above
all
others
: (人には)とりあえず二つのことが、何より大事だと思われる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
the
merits
of
...
impress
themselves
on
sb
most
forcibly
: 〜の功徳がしみじみと感じられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 134
take
pains
to
impress
sb
with
...: 〜の点を特に強調する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 102
seem
to
be
trying
to
impress
sb: なにか妙にもったいをつけたかんじだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
making
a
deliberate
attempt
to
impress
sb: すこしもったいをつけて
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 207
it
does
not
impress
sb
that
...: 〜と聞いても(人は)臆さない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 154
impress
upon
sb
the
law
: 掟を(人の)心に刻みつける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 289
impress
sb
with
oneself
: (人の)歓心をかう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 241
impress
sb
as
...: 〜のようにさえ思える
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 159
impress
sb
as
...: 〜のように見受ける
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 318
impress
sb
as
...: それをみると〜な感じがする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 55
impress
on
sb ...: 〜を(人に)植えつける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 394
have
always
been
impress
ed
by
...: 〜にはかねがね感心していた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
feel
both
impress
ed
and
disappointed
: 感心して、それから妙に気落ちする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
be
very
impress
ed
at
sth: (物事には)舌を巻くしかない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 199
be
so
impress
ed
by
the
realization
that
...: 〜ということを知って、感心している
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 51
be
not
overly
impress
ed: 格別感じ入りもしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
be
jolly
impress
ed
with
...: 〜には目をむいておったぞ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 194
be
impress
ed
with
the
verification
of
...: 成程と感心する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
be
impress
ed
with
sb: (人)というのは、こいつは、大したものだとおもう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 260
be
impress
ed
with
sb: (人に)つくづく感心してる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
impress
ed
that
...: 〜に心底感動する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 16
be
impress
ed
by
the
utter
thoroughness
with
which
sb
do
: あまりに徹底した〜ぶりにいささか感心する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
be
impress
ed
by
the
contrast
between
A
and
B
: AとBとの歴然たる違いに目をみはる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 155
be
impress
ed
by
sb’s
own
...: 〜を鼻にかける
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 263
be
impress
ed
by
sb’s ...: 〜とは、さすが(人)だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
be
impress
ed
by
boys
with
flashy
cars
: かっこいい車をもった男の子に惹かれる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 42
be
impress
ed
by
...: 〜にたいして脱帽する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
be
impress
ed
by
...: 〜に感嘆する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 227
be
impress
ed
by
...: 〜に肝をひやす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
be
impress
ed
by
...: 〜に心服している
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 104
be
impress
by
the
way
...: 〜なことに感心する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 80
be
greatly
impress
ed
by
...: 〜に感服する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 427
be
enough
to
impress
sb
with
sb’s
air
of
austerity
: まずその峻刻なのに気を奪われる
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 197
be
deeply
impress
ed
by
...: 〜に感心する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
a
vague
feeling
of
impending
misfortune
impress
es sb: 何かわるいことがいまにも起こるような予感がする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 212
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