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翻訳訳語辞典
spoke
郎
グ
国
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put
a
spoke
in
sb’s
wheel
: 阻止する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 154
see
the
spoke
d
lights
of
...
against
the
sky
: 〜の光の矢が夜空を染めているのが眼に飛び込んでくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
an
unspoken
accusation
: 口には出さないが、〜を責める気配
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
have
not
actually
spoke
n
to
sf
about
...: (人と)そういう話をかわす機会などもてはしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 205
sit
meditating
after
these
earnest
words
are
spoke
n: そこまで思いつめての話の間、(人は)、黙ってじっと聞いている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 34
have
already
spoke
n: 先刻口をきいた
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 116
he
spoke
out
as
though
threatening
them
,
his
outlandish
tone
altogether
unsuited
to
the
setting
: 脅かすようなその場にそぐわない奇矯な大声で言った
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 153
as
she
spoke
: この話にかぶって
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 46
they
completed
a
round
in
silence
before
sb
spoke
: 無言で一周まわりおえてから、(人が)口をひらいた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
bespoke
someone’s
presence
: 人の気配を告げていた
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
bespoke:あつらえて作った
辞遊人辞書
bespoke:あつらえの
辞遊人辞書
bespoke:オーダーメイドの
辞遊人辞書
bespoke:婚約中の
辞遊人辞書
bespoke:注文の
辞遊人辞書
bespoke:注文仕立ての
辞遊人辞書
bespoke:注文専門の
辞遊人辞書
bespoke:注文服を仕立てる
辞遊人辞書
bespoke:注文服を商う
辞遊人辞書
bespoke:予約済みの
辞遊人辞書
bespoke:予約注文の品を作る
辞遊人辞書
bespoke:予約注文の品を売る
辞遊人辞書
in
one’s
bluff
,
outspoken
fashion
: ざっくばらんな
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 24
continue
to
be
so
brutally
out
spoke
n: ズケズケ物を言う癖は直らない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 255
have
spoke
n
carelessly
: うかつなことをつい口に出したものだ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 129
unspoken
comment
: 無言のコメント
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
by
unspoken
consent
: 暗黙の了解で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 116
sb’s
words
,
spoke
n
half
by
way
of
apology
,
half
in
order
to
console
sb: 弁解のような慰謝の様な(人の)言葉
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 12
would
rarely
be
spoke
n
of
directly
by
sb: (人)自ら口にすることはまずない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 163
slow
drawl
in
which
sb
spoke
: のんびりのろのろ話す口ぶり
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
slow
drawl
in
which
sb
spoke
: まだるっこい口ぶり
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 180
the
men
spoke
episodically
,
talking
gruff
half-sentences
to
one
another
: 男たちはときたま思い出したようにぶっきらぼうな短い言葉を交わす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
it’s
the
truest
word
that
ever
was
spoke
: まったくその通りだよ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 118
every
word
one
has
spoke
n: (人の)言った一言一句
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 125
this
filtered
down
to
how
we
spoke
: それが話し方の矯正につながったのである
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
find
outspokenness
: 率直な物言いがやりきれなくなる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 44
a
word
fitly
spoke
n: 機にかないて語る言
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 34
long
spoke
n
of
and
frequently
postponed
: 話ばかりでのびのびになっていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
be
as
good
as
a
word
spoke
n: 明白に物語っている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 78
K
had
indeed
spoke
n
in
a
hopeless
tone
of
voice
.: 彼の声が如何にも力に乏しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
have
spoke
n
to
a
King
: 王さまとじきじき口をきいたことのある
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 106
that
was
the
last
time
sb1
spoke
to
sb2
about
sb3
: それっきり、〜は〜に〜の話を持ちださない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 15
little
more
than
a
single
syllable
could
have
been
spoke
n: 口にしたのは、ほとんど一言かせいぜいが二言を出なかったらしい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 68
livid
with
decades
of
previously
unspoken
complaints
: それまで何十年も口にしなかった不満を爆発させて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
if
I’d
spoke
n
that
mouthful
: あれだけ一気にしゃべったら
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 268
truer
word
was
never
spoke
n: こんなに正直なことを言ったのはたえて久しくなかった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 198
I’m
one
that
has
spoke
n
to
a
King
: これが王さまにじきじきに口をきいた本人だ、このわしが
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 115
be
pretty
outspoken
: ざっくばらんなお人だ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 414
be
outspoken
lady
: 思うままをどしどし口に出す性分
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
outspoken:歯に衣着せぬ物言いの
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 250
I
remember...an
outspoken
student
saying
with
despair
in
her
voice
: 弁の立つ学生が声に絶望をにじませてこう言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
one’s
outspoken
views
: 歯に衣きせない意見
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 12
be
outspoken
: ずけずけ物を言う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 482
outspokenly:率直に
辞遊人辞書
outspokenness:率直な物言い
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 44
I
thought
the
situation
spoke
for
itself
: 見りゃわかるだろうと思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 349
a
slow-spoken
superior
: 口の重い上司
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 19
be
soft-spoken
: もの言いが穏やかだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 103
soft-spoken:穏やかな口調の
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 46
a
sweet
,
soft-spoken
: 優しくて物腰が柔らかい
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
sth
that
ought
not
be
spoke
n
of
: 口にできない(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 311
have
not
spoke
n
before
: これまでひとつも口をきかない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
in
an
age
when
all
human
beings
still
spoke
the
same
language
: 言語がまだ一つであった頃
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 100
have
not
spoke
n
before
: いままでだまりこくっていた
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
have
not
spoke
n: 黙っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
be
not
spoke
n
of
again
: 二度と口の端にのぼることもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 84
spoken:音声による
辞遊人辞書
spoken:音声の
辞遊人辞書
spoken:口で言う
辞遊人辞書
spoken:口語の
辞遊人辞書
spoken:口上の
辞遊人辞書
spoken:口頭の
辞遊人辞書
spoken:談話に用いられる
辞遊人辞書
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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