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翻訳訳語辞典
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国
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(
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)
あてる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
からみつく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
ぎゅっと握る
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 88
ぎゅっと絞る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
ぐしゃっとつぶれる
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 83
すれすれに動く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 140
せびる
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 100
にぎりしめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 151
ひと押し
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 107
もぐりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 129
もぐり込ませる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
もむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
握る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 57
引き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
引く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 211
引っ張る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 237
押し出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 141
強く握る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 512
絞めつける
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 219
載せる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
体を押し込む
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 65
締めつける
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 582
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
閉じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 116
抱きしめる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
力をこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
squeeze
past
...: 〜のよこをからだをはすにしてぬける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
squeeze
oneself
into
...: 潜り込む
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 14
squeeze
one’s
shoulder
: (人の)肩にかけた手に力をこめる
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 67
squeeze
in
...: 〜を入れる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
squeeze
d
as
one
now
be
between
them
: 二人のあひだに暑苦しくはさまれたまま
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
squeeze
tight
on
...: 〜のところで手に力を込める
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 136
squeeze
sb’s
knee
with
a
grip
: (人の)膝をギュッとつねる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
squeeze
resources
form
between
the
cracks
: 何ごとにつけおこぼれに甘んじて、存分に知恵を働かせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
squeeze
one’s
way
between
...: 〜のあいだを身をせばめて通る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 11
squeeze
one’s
bulk
through
one
of
the
windows
: 巨体をねじこむようにして窓をくぐりぬける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
squeeze
off
a
single
shot
: 引金をしぼる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
have
to
squeeze
between
the
shoulders
of
two
people
to
grab
hold
of
the
bar
: 支柱につかまろうとして、人の肩ごしに躯をねじりながら手をのばす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 130
have
to
laugh
,
hug
and
squeeze
sb: ついふき出して、(人を)ぐっと抱きしめてやらずにはおれない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 90
drop
an
squeeze
bunt
: スクイズ・バントを転がす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 391
but
with
the
interested
object
of
squeezing
oneself
back
again
: つまりなんとかもう一度、一団の中へ入れてもらいたいからだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 141
be
squeeze
d
into
a
cupboard
by
sb: (人に)母屋をとられて軒を追われる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 262
be
all
squeeze
d
rather
tight
on
the
platform
: 舞台の上にぎゅうぎゅうと並ばされる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 12
『風邪の効用』 野口晴哉著
ロングセラー 14万部突破。
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである…
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