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類
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国
グ
G
百
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玉
聖
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翻訳訳語辞典
thrown
郎
グ
国
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(
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in
the
glare
thrown
by
the
arc-sodiums
: ナトリウム灯のあかりにまじって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
have
thrown
the
ball
eighty-two
times
: 投球数は八十二
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
neighbors
with
coats
thrown
over
expensive
bathrobes
: それぞれ高価そうな部屋着の上に、コートをはおった隣人たち
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 232
with
a
bit
of
nepotism
thrown
in
: ネポティズムの風味を加えたもの
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 15
little
,
bright
darts
are
thrown
into
sb’s
eyes
: ぎらぎらと眼を射る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
be
thrown
by
the
change
of
tack
: 急な方向変換にとまどう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 286
could
well
be
thrown
into
disarray
: 大きな混乱に陥らざるを得ない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
the
fastest
pitches
ever
recorded
were
thrown
by
sb: 大リーグのスピード記録をもっているのは(人)だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
ask
to
have
the
ball
thrown
exactly
where
one
want
it
: 自分の要求するどんぴしゃの場所に球を投げさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 302
be
thrown
into
company
of
a
most
fascinating
creature
: 非常にかわいらしい人と一緒になる機会を得る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 9
have
thrown
on
the
first
thing
that
tumbled
out
of
the
dryer
: 乾燥機から出てきたものをとりあえず身につけた
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 41
flat
,
like
clay
thrown
against
a
slick
concrete
wall
: やわらかな粘土をコンクリートののっぺりとした壁に投げつけたような妙に扁平な
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 13
get
thrown
out
: 玄関払いをくらう
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 33
thrown
off
guard
: 出鼻をくじかれた格好で
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 60
sb’s
heads
are
thrown
back
against
the
seats
: 頭をシートにもたせかける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 108
have
one’s
head
thrown
back
: 頭をぐっと後ろにそらす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 159
be
thrown
out
trying
to
stretch
the
hit
into
a
triple
: 三塁を欲張って刺される
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
have
always
thrown
out
such
a
jazzy
line
: いつもあんなに浮かれ騒いで、男を釣るみたいなまねばっかりしてた
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 105
be
thrown
out
of
kilter
: だめになる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 69
the
latch
is
thrown
: 掛け金が外される
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
those
are
the
name
thrown
out
: 噂されていた連中だよ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
a
tight
net
is
thrown
over
sth: (事に)箝口令が布かれる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 137
be
thrown
into
a
panic
: 動顛する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 293
be
being
thrown
from
pillar
to
post
: あてもなくこづき回される
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 168
get
sb
thrown
into
a
prison
: (人を)刑務所へぶちこむ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
white
light
thrown
by
the
streetlamp
: 街灯の投げかける白い光
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
not
to
be
thrown
by
sb’s
histrionics
: その大芝居に巻き込まれまいと
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 74
be
totally
thrown
by
sth: (物事に)完全に意表をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 257
be
thrown
out
: 放り出される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 57
with
one’s
face
thrown
up
to
the
sky
: 顔は空ざまに振り仰いだまま
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 206
money
is
thrown
out
: うやむやになる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 24
I
can
have
you
thrown
out
of
here
: 叩き出すことだってできる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 73
how
much
one
have
thrown
away
: それにしても、なんという人生の浪費だったのか
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 277
be
thrown
off
by
...: 〜からこぼれ落ちる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
be
thrown
back
into
...: また〜にほうりこまれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 73
be
not
so
easily
thrown
: 容易に顔色をかえない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 403
have
thrown
on
the
first
thing
that
tumbled
out
: 乾燥機から出てきたものをとりあえず身につけた
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 41
be
turned
down
flat
and
thrown
out
: けんもほろろに追い出される
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 35
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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