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company

主要訳語: 会社(6)   企業(5)   相手(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いっしょにいる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 124
お客様
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
ご仁
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 51
つれ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
やりとり
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 107

パートナー
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 264
メーカー
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27

一緒
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 140
過ごす
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 202
会社
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 22
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 204
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 60
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 221
顔ぶれ
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 156
企業
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 195
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 14
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 91
勤務先
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 277
職場
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 136
人の前
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 20
世話
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 293
相手
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 296
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 47
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 477
相手になる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
相伴
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 398
同居人
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 73
同席した連中
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 351
同席者
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 433
同道
   
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 35
内輪の
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 26
伴侶
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
訪問者
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 319
来客
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 329
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 442
連れ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 106
話相手
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 316

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

part company: 別々になる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 77
monopolize sb’s company: ( 人を) 独占する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 218
in company: 一団となって マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 171
have company: 誰かに会う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 291
enjoy sb’s company: (人と)いっしょだと楽しい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 141
enjoy sb’s company: (人と)いっしょに暮らすのは楽しい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 103
enjoy sb’s company: (人と)話していて楽しい グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 239
enjoy one another’s company: 遊ぶ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 213
company trip: 社員旅行 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 76
company building: 社屋 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 315
bear sb’s company: (人の)お供をする ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
bad company: 悪友 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 53
attract no company: だれも声さえかけない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
with sb for company: 〜が一緒だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 97
will be keeping company with sb, and setting up for oneself: (人と)一緒になって、べつに世帯を持てるようになる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 131
well used to ghostly company: すっかり幽霊の相手を務めるのになれた ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
want some company tonight, pretty lady?: ね、今夜は会えないかな? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
tire of the company of others: 世間が嫌いになる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45
take sth with one for company: 〜をいっしょに持って行く ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 89
take sb along for company: (人の)ことを道づれにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
suddenly get up and leave our company without a word: ふいと立って部屋の外へ出る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 201
spend in the company of vagrants and other outsiders: 落ちこぼれや、やくざのたむろする場所で暮らす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 563
shudder in sb’s company: (人の)そばに寄るとがたがた震える ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 92
sb’s company is soothing: (人と)いっしょにいると心が休まる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
prefer solitude to company: 孤独を愛する 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 124
people whose company is shared for some purpose other than money: 金銭抜きで楽しむ人々 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 372
one’s only company is the realization that ...: 胸の内には〜との思いだけがある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 292
notwithstanding an unusual flow of company: 人ごみはただならぬのに ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 299
not that one doesn’t enjoy sb’s company: (人が)一緒でも楽しくないことはないが ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 65
misty company of retainers: 怪しげな連中 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 144
like one’s own company: 独りでいるのが好きだ レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 41
introduce sb into the company of others: (人を)人前に出す 阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 133
in the company of one’s fellow writers: ライター仲間とわいわいやっている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
I’m not good company when I feel like I do now: こういう気分のときって、わたし、いやな人間なの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
find way to keep sb company: (人を)ひとりにしないよう気をつかう バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 23
escape gladly from sb’s company and headed for ...: (人)から逃げられるのがうれしそうに〜のほうへ歩き去る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
do sth to keep sb company: (人に)調子を合わせて(物事を)する カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 82
curse such oaths as should never be heard in female company: とても女の口から出たとは思えないような汚い言葉でののしる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 209
catalog of the various items one’s company offers: 自社製品の総合カタログ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 340
be in the company of someone else: (人の)ところにもだれか人がきている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79
be content with each other’s company: みんないっしょに暮らせることに満足している レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 85
assuming it wouldn’t sound all that affected in this kind of company: この相手なら気障にならないはずなので 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 92
a company of the toughest old salts imaginable: このうえなく逞しく老練な船乗りどもを、ごっそりと スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 64
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