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totally

主要訳語: まったく(4)   どうしようもなく(3)   完全に(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あくまでも
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 173
あまりに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 278
いちめんだらけ
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 88
がらっと
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 113
きわまる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 240
ぐったりと
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 187
さっぱり
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
しまいまで
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 128
すごく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 99
すっかり
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 14
ずっと
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 40
ただ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 369
ちょっと
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 74
とことん
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 86
とても
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 6
とりつく島もない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
どうしようもなく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 105
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 215
どこから見ても
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 121
なにひとつ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 105
ひとくちに言えば
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 208
ほとんど
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 25
ほんとうに
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 38
まことに
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 150
まったく
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 32
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 322
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 223
まるきり
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 169
まるっきり
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 113
まるで
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 174
まんざら
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 195
もっぱら
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 151
ものすごい
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
ものの見事に
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 133

何も
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
格段の
   
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 61
完全な
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 140
完全に
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 106
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 257
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 216
完全にいかれた
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 270
完璧に
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 369
根本的に
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 147
甚だしく
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 52
全然
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 559
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 410
全部
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 284
大丈夫だ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
断じて
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 312
文句なしだ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 124
文句なしに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 152
殆ど
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
本格的に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 230

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

totally subversive message: ふとどきな伝言 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 287
totally intent on ...: 〜へ驀ら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 147
totally deadpan: あっさりと 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 29
totally by accident: 偶然 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 108
totally and completely: 徹頭徹尾 イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 76
that’s totally unfair: そんなのってありなの ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 59
look totally blank: あっけにとられる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 187
be totally unpredictable: もう、えたいが知れぬ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 204
be totally silent: 隠密行動である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 65
what ... is proposing is totally outrageous: 〜の要求は、あまりにも虫がいい イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 223
two totally separate personalities: 二つのちがった人格 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 216
totally monopolize sb’s health: (人の)健康を奪い取る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 531
totally ignorant of ...: 〜には無知だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 38
totally exhausted in mind and body: 精も根も尽きて 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 366
totally be committed to ...: 〜の役に徹して ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 456
to be absolutely totally frank: 正直も正直、思いきり正直な話 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 18
something totally unrelated to ...: なにか〜とは関係のないこと 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 196
seem miles away, in a totally different space: まるで異空間にいるように遠い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
sb in not the first man she has loved in this totally abandoned way: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 178
remain totally unmoved by the antics of sb: (人には)決して顔の筋肉をゆるめない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 25
query sb, totally mystified: きょとんとしてききかえす イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 16
just sit there, totally depressed: がっくりとへたりこんでしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
have been totally preoccupied with this matter: この問題で湧きたつ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 411
feel like one live in totally different worlds: 奇妙な疎外感を覚える 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 16
feel a brief and totally uncharacteristic burst of fear: その瞬間、(人は)柄にもなく恐怖の感情が吹き上げてくるのをおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
be transformed into a totally different person: さっきとは似ても似つかぬ人間になる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 199
be totally wrapped up in ...: 〜に夢中だ バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 206
be totally unprepared for ...: 〜とは、思ってもいない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 51
be totally sb’s affair: (人)一人の問題だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 481
be totally on guard: もはや、つけこむ隙がない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 149
be totally loyal to sb: (人に)たいしては、忠誠一途に仕える イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 47
be totally confident and smooth: 眉ひとつ動かすことなくそれをさらりとやってのける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 289
be totally absorbed in the sight: 見とれては恍惚となる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 165
be someone totally different: まるで別人だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 280
be prepared to be totally honest: 想いの丈を言ってしまおうと決心する デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 249
an atmosphere that totally lacks any healing warmth: 自分をとりまく冷えた空気 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 348
a totally unsolvable mystery: 探っても探りつくせぬ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 220
a totally amoral man: 道徳心と無関係な男 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 200
... is totally foreign to sb: 〜となると(人は)まったくの門外漢である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 263
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