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翻訳訳語辞典
flue
郎
グ
国
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affluence:豊かさ
辞遊人辞書
the
material
affluence
of
America
: アメリカの豊富な物質
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
affluence
one
day
,
the
gutter
the
next
: 昨日まで贅沢三昧だったのが今日は一文無し
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 245
affluent:豊かな
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
affluent:豊富な
辞遊人辞書
be
affluent
: 経済的に恵まれている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 176
affluently:裕福に
辞遊人辞書
partly
from
the
damping
influence
of
this
alarm
: 一つには、何やら恐くなって勇気がくじけたため
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 264
a
Middle
East
expert
flue
nt
in
Arabic
: アラビア語にも堪能な中東のエキスパート
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 246
be
a
calming
influence
around
one: 周囲の人間をほっとさせる人物だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 103
express
oneself
with
flue
ncy
and
candor
: 自分の気持ちを少しも矯めずに流暢に語る
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
feel
the
chilling
influence
of
its
death-cold
eyes
: 死そのもののような冷たい眼で見詰められて水をあびせかけられたように感じる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
sb’s
gentle
concern
is
a
key
influence
in
helping
sb
do
: (人が)〜できたのは(人が)示した温かい思いやりのせいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
confluence:ものの集合
辞遊人辞書
confluence:一致
辞遊人辞書
confluence:一致点
辞遊人辞書
confluence:群衆
辞遊人辞書
the
confluence
of
the
two
: ふたつがひとつに合体すること
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 380
confluence:合体
辞遊人辞書
confluence:合流点
辞遊人辞書
The
pope
is
credited
with
enormous
influence
over
the
sexual
behavior
of
the
1
billion
Catholics
in
the
world
.: ローマ教皇は、世界中の10億人とも言われるカトリック信者の性行動に大きな影響を与えると思われている。
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
possible
deranging
influence
: 錯乱させてしまうかもしれない影響
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
exert
a
direct
influence
upon
...: 〜にじかに作用させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
effluent:汚水
辞遊人辞書
effluent:汚水処理タンク(場)で処理される汚水
辞遊人辞書
effluent:下水
辞遊人辞書
effluent:川
辞遊人辞書
effluent:廃液
辞遊人辞書
effluent:廃棄物
辞遊人辞書
effluent:廃水
辞遊人辞書
effluent:排出物
辞遊人辞書
effluent:発散する
辞遊人辞書
effluent:発出する
辞遊人辞書
effluent:放水路
辞遊人辞書
effluent:放出物
辞遊人辞書
effluent:放出する
辞遊人辞書
effluent:放射性廃棄物
辞遊人辞書
effluent:分流
辞遊人辞書
effluent:流れ
辞遊人辞書
effluent:流れ出る
辞遊人辞書
effluent:流れ出るもの
辞遊人辞書
effluent:流出する
辞遊人辞書
effluent:流出する川
辞遊人辞書
effluent:流出水
辞遊人辞書
effluent:流出物
辞遊人辞書
effluent:流水
辞遊人辞書
Portuguese
influence
endure
in
...: 〜にはポルトガルの影響が色濃く残る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 262
an
epidemic
of
a
particularly
virulent
form
of
Spanish
influenza
: 猖獗を極めた悪質のスペイン風邪
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 15
exert
influence
: 力をふるう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
exert
its
influence
on
sb’s
own
lives
,
on
sb’s
own
relationships
: (人の)人生に影響を及ぼし、(人の)関係に影を落とす
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 100
exert
an
influence
without
knowing
it
: 自分でも知らずに男を惹きつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 296
extend
Spanish
influence
: スペインの威光になびかせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
an
influential
fellow
: 影響力のある人物
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
The
British
had
fielded
their
usual
intractable
,
over-fluent
team
: イギリス側はいつもの御しがたい、能弁すぎるメンバーをそろえていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 269
find
...
an
unwelcome
influence
on
sb: 〜は(人)に好ましい影響を与えない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
fluency:雄弁さ
辞遊人辞書
be
flue
nt
in
English
: 英語が達者だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
tell
about
sb
in
a
few
rapid
and
flue
nt
words
: (人の)ことを滔々と話す
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 59
speak
flue
nt
Arabic
: アラビア語がぺらぺら
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 29
sb’s
German
is
not
flue
nt
enough
to
be
certain
: (人の)たどたどしいドイツ語では通じるかどうか自信がない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 199
one’s
lips
are
flue
nt: 口はなめらかに動く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 114
be
quite
flue
nt
in
...: (〜語を)自由に使える
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 226
curse
flue
ntly: しきりに毒づく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
fluently:つづけざまに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 47
how
much
influence
A
has
on
B
: AがBに与えた影響の大きさ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 311
give
...
immense
power
to
influence
...: とてつもなく強い影響力をおよぼす
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 33
increase
one’s
own
influence
: 教勢拡張
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 105
be
influenced
by
sb: (人に)かぶれる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
influence
of
shareholders
: 株主の意向
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 195
undue
influence
: 不当な影響
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
This
gives
the
emotional
centers
immense
power
to
influence
the
functioning
of
the
rest
of
the
brain
: そのため、脳全体の働きにとてつもなく強い影響力をおよぼすことができるのだ
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 33
no
rhetoric
is
going
to
influence
us
: いくらせっとくをしてみても効き目はない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 76
be
influenced
: 左右されている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
use
one’s
personal
influence
so
wisely
that
...: 個人的信望を非常に賢く利用したと見え〜だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 160
influence
sb
into
responding
...: (人に)先入見をあたえて、〜のような返事をひきだす
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 138
one
can
only
assume
to
be
under
the
influence
of
...: やはり〜の息のかかった代物としか思えない
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 93
under
the
influence
of
narcotics
: 麻薬の魔力をかりて
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 28
still
under
the
influence
of
sb’s
dream
: 夢の余韻を引きずったまま
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 178
no
qualms
should
influence
sb: (人が)良心の呵責に苦しむのは不当だs
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 31
be
right
there
at
the
center
of
influence
: 力のまさしく中心にいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
with
a
strong
sth’s
influence
: (物)じみた
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 60
undue
influence
: 小細工
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 263
under
the
influence
of
...: 〜まぎれに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 137
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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