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翻訳訳語辞典
rage
郎
グ
国
主要訳語: 怒り(19)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かんかんになって
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 359
くやしさ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 96
ぶちまくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 401
カッとなった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 228
カッとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
怨念
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 267
応酬がある
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 35
全盛を誇った
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 179
大憤慨
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 262
怒り
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 300
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 324
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 94
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 84
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
怒りや憎しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 20
怒る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
燃えさかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 88
燃え盛る
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
腹を立て
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 14
憤り
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 177
憤然
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 164
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
surges
of
rage
: かっとなりやすい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
raging
waves
: 激浪
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 65
raging
seas
: 怒涛
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 64
one’s
face
flush
with
rage
: 表面怒る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 127
dance
with
rage
: かんかんにおこる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 229
boil
with
rage
: 烈火のごとく怒る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 235
anguished
rage
: 悲憤
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 96
with
the
storm
raging
outside
: 外は嵐が吹き荒れているから
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 95
with
no
hint
of
the
anger
that
is
raging
within
: 胸のうちでたぎっている怒りの色を毛ほども見せず
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 28
tremble
with
rage
at
the
very
thought
of
...: 〜を考えるとすこし身の内側がふるえてくるほど腹立たしい気持になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
throw
sb
into
a
rage
: (人を)カンカンに怒らせてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 345
the
rage
one
display
: (人の)すさまじい形相
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
the
passionate
encounter
rage
on
: 鳴り物入りで激しい情交は続く
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
the
look
of
rage
on
one’s
face
: いきり立った剣幕
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 108
rage
making
free
with
one’s
contempt
: 憤りと軽蔑をこめてぶつける
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 418
in
a
kind
of
mindless
rage
: ただ理由もわからぬいらだたしさで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 160
in
a
fit
of
rage
: カッとなって
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 328
in
a
fine
rage
: プリプリして
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 65
have
spent
days
waiting
for
sb’s
rage
to
return
: (人が)また怒りだすのではないかと、何日も何日も用心をおこたらなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
full
of
bitterness
and
rage
: 歯がみする思いで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 424
fly
into
a
homicidal
rage
: 腹立ちまぎれに殺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 142
flow
into
a
rage
: すごい剣幕で怒りだす
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 164
despite
everything
that
was
raging
in
one: 見の内に滾るものにわれを忘れることなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 251
burn
with
rage
and
vexation
: 胸は煮えくりかえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 454
be
still
raging
on
: いよいよ激しくつづけられている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 42
be
left
squirming
with
rage
and
confusion
: 身悶えして口惜しがる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 36
a
red
rage
at
sb: 燃えたぎる怒りを(人に)ぶつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
...
be
the
rage
: 〜が全盛である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 168
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