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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
reason
郎
グ
国
主要訳語: 理由(39) わけ(8) 口実(3) 根拠(3) 事情(3) 理性(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜こそ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 173
いいきかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
いきさつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
いわれ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 216
きっかけ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 357
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 7
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 8
このため
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 37
つて
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
つもり
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
なぜ
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 40
まともにする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 395
わけ
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 81
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 138
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 233
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 106
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 274
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
メリット
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
意義
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 103
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 25
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 32
因果
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 95
機会
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 175
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 89
筋合い
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 302
結論をくだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
言いきかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 252
言い分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
言い聞かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 313
口実
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 302
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 14
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 64
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 13
根拠
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 29
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 381
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
事情
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 64
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 96
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 54
実感
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 101
成り行き
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 15
説得する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 450
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
説明
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
辻褄のあう考え
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 82
都合
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 61
動機
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
道理
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
内容
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 261
納得
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 115
必要
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 196
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 376
目的
†
類
国
連
郎
G
訳
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 21
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 457
訳
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
理
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 14
理を尽くす
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
理屈
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 96
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 89
理屈で言いきかす
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 257
理性
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 443
理由
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 142
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 42
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 222
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 76
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 86
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 87
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 582
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 27
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 49
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 192
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 434
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 97
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 8
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 188
理論
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
reason
: 何がしに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 13
the
reason
...: それで〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 46
stand
to
reason
: そうしたものである
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 381
sb’s
reason
s: (人の)意図
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 28
reason
with
: 論駁する
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 67
one’s
own
reason
s: それなりの理由
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 114
in
no
reason
: なにげなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 34
for
whatever
reason
: どういうわけか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
for
this
reason
: したがって
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 70
for
this
reason
: それゆえ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 45
for
this
reason
: 従つて
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 27
for
that
reason
: だから
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 526
for
some
reason
or
other
: なぜか
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 69
for
some
reason
: どうしたわけか
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 81
for
some
reason
: なぜか思わず
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 208
for
some
reason
: なぜだか知らぬが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
for
some
reason
: なにがなしに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 214
for
some
reason
: なんとなく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 115
for
some
reason
: ふと
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
for
some
reason
: 意味もなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
for
some
reason
: 何かのはずみで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 162
for
some
reason
: 何だね
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
for
some
reason
: 妙に
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
for
one
good
reason
: だいいち
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
for
no
particular
reason
: ふと
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 306
for
financial
reason
: 倹約のため
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 195
die
suddenly
without
reason
: 頓死する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
and
with
reason
: まあ、それも無理はねえが
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 72
and
for
that
very
reason
: それだけ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
against
all
reason
: なぜか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 15
you
are
the
only
reason
I’m
around
: 僕がここにいるのは君がいるからこそだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 203
this
is
one
reason
why
...: 〜には、ひとつにはそれがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 306
there
may
be
reason
to
believe
that
...: 〜ではないかと思われる節もある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 60
there
is
reason
to
believe
that
...: 〜と思われる節がある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 25
there
is
no
reason
why
...
could
not
have
done
: 〜は十分ありうることだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 377
there
is
no
reason
to
think
sb
would
notice
: 気づかれる心配もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 101
there
is
no
reason
to
explain
or
apologize
: 説明も弁解も無用
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
there
is
no
reason
to
do
...: 〜している場合ではない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 616
there
is
no
reason
to
do
: 〜にもおよばないだろう
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 92
there
is
no
reason
that
the
future
should
be
so
full
of
shame
: 前途にはただ恥辱あるのみときまっているわけでもあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 183
there
is
no
reason
for
sb
to
do
: 〜する筈がない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 43
there
is
no
reason
for
sb
to
do
: なにも〜することもない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
there
is
every
reason
why
...
should
...: 〜が〜しないはずはない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 18
there
is
every
reason
: むりもないことだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 52
there
is
absolutely
no
reason
to
do
: 何もそこまで、〜することもない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
there’s
no
reason
why
sb
could’t
do
...: 〜するのは簡単だろう
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 221
there’s
no
reason
to
do
: 〜するわけにはいかない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
the
tears
come
at
random
and
seemingly
without
reason
: 涙は無際限にあふれだしたがる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 158
the
reason
s
flow
from
...: 理由は〜にある
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 299
the
reason
why
...
are
rarely
scrutinized
: 〜ということの意味を人は本当に考えてみたことがあるだろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 16
the
reason
sb
be
in
...
is
...: 〜の目的で〜を訪れた
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
that
would
be
the
only
reason
...: そんなことでもないかぎり〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 318
that
must
be
the
reason
...: それだからこそ、〜にちがいない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 207
that’s
the
most
farfetched
reason
I
ever
heard
: そんなこじつけ聞いたことがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
tell
me
the
reason
for
change
: どうぞ打ち明けて下さい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
still
,
is
that
any
reason
to
do
?: それだって、〜することはないだろう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 405
some
reason
why
one
can’t
tell
sb: 答えるとまずい理由
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 543
see
no
reason
why
...: 〜であることに変わりはない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 144
see
no
reason
to
do
: 〜しなかったとしても不思議はあるまい
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
sb
have
an
astounding
reason
to
boot
: まったく呆れた理屈もあったものだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 207
say
for
no
apparent
reason
: 脈絡もなく口にする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 57
remember
,
for
some
reason
doing
: 〜したことをふと思い出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 326
reason
sb
into
compliance
: (人を)説き伏せる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 183
reason
sb
into
compliance
: (人を)納得させる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 145
really
didn’t
see
any
reason
for
sb
to
know
: 知らなくてすむことなら、知らないままでいいような気がして、今まで話題にもださなかった
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 153
quickly
explaining
the
reason
for
one’s
call
: 用向きを手早く説明し
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 44
one’s
reason
for
doing
also
lies
in
...: 〜したのも、〜からである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 27
oh
...
no
reason
: いえ……べつに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
no
reason
not
to
: 〜しない手はない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
no
reason
insist
on
doing
: 別に無理をして〜する必要はない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 5
neither
sb’s
doctor
nor
sb’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
: 医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
move
slightly
for
some
reason
and
...: ひょっと身体を曲げた拍子に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 208
just
wish
one
could
have
sth
back
for
sentimental
reason
s: ただなんとなく自分の手元においておきたい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 73
it
is
for
this
reason
that
...: であればこそ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 23
indeed
for
that
very
reason
: だからこそ、〜とも言えるわけだが……
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 22
increases
that
defy
reason
or
belief
: 理不尽かつ信じ難い高騰ぶり
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 181
I
suppose
there’s
some
good
reason
why
...: どうして〜なんだろうねえ!
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
have
to
do
for
some
reason
: なぜか〜せずにはいられないのだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
have
seen
no
reason
to
do
: 〜するつもりはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
have
reason
ed
oneself
out
of
the
whole
thing
: すっかりあきらめきっている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 66
have
reason
to
do
: 〜するのも無理はない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 71
have
reason
to
be
proud
of
sb: (人を)誇りに思える
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 298
have
no
reason
to
do
...: なにもそうまでして〜しなくてもよい
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 36
have
no
reason
to
do
: 〜しなくてはならない義理も筋もありはしない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 40
have
no
particular
reason
to
believe
...: 別に〜と思っていない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 217
have
no
particular
reason
for
...: 〜の用もない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 135
have
good
reason
to
do
: 〜すべきである
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 173
have
good
reason
to
bless
one’s
imagination
many
a
time
and
oft
: 自分の想像力をどんなにありがたいと思ったかしれない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 272
have
good
reason
for
doing
: 〜するのにはそれだけの理由がある
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 83
have
every
reason
to
e
hopeful
: むしろ脈は大いにある
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 182
have
every
reason
to
...: 〜するのは至極もっともだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
have
every
reason
in
the
world
to
want
...: 〜を願ったとしてもなんの不思議もない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 337
have
ample
reason
to
know
before
...: 〜してみないまでも、はじめからわかっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 186
have
a
special
reason
for
doing
: どうしても〜するよりほかはないとおもいきわめる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 17
have
a
good
reason
to
be
elated
: 天にも昇る心地になったのは、いわば理の当然だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 48
happen
for
no
reason
better
than
sb’s
own
fury
: 単に虫の居所が悪いから〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 83
give
one
greater
reason
to
do
...: あえて〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 79
for
that
very
reason
: それだけに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
for
some
unknown
reason
: 何故だかしらないが
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 44
for
some
reason
which
sb
can
never
understand
: 何のせいかしら
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 6
for
some
inexplicable
reason
a
silly
feeling
comes
over
sb: なんとなく体のまん中のあたりから意味もなくおかしくなってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 248
for
reason
s
of
security
: 機密保持上
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 478
for
reason
s
of
prestige
: 沽券をおもんぱかって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 22
for
one
reason
or
another
: あれやこれやと理由が重なって
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 47
for
one
good
enough
reason
: 一つにはもっとも至極な原因がある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 69
for
no
very
good
reason
: わけもなく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 88
for
no
reason
at
all
: 藪から棒に
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 142
for
no
particular
reason
: ふとした機会から
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
for
no
particular
reason
: 意味もなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
for
no
particular
reason
: 何心なしに
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 14
for
no
other
reason
than
...: 〜だからで、他意あってのことではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
for
no
apparent
reason
: ただなんとなく
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
for
all
of
these
reason
s: そんなこんなで
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 33
for
a
variety
of
reason
s: 目的は人それぞれだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 42
feel
,
for
no
good
reason
that
one
can
rely
on
...: 訳もない頼もしさを感じる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 155
feel
oneself
getting
excited
for
some
reason
: わけもなくすこし気持を高ぶらせているのを感じる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 120
do
you
have
any
reason
to
believe
that
...: 〜とは考えられませんか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
do
not
know
any
reason
: 理由に心当たりはない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 27
completely
without
rhyme
or
reason
: これと言った理由なく
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 25
can
reason
with
sb: 話しあえば(人に)わからせられる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 220
can
not
tell
if
the
reason
is
...: 〜が〜によるものなのか(人には)判別がつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
can’t
see
any
reason
for
sb
to
do
: 〜しなくてもいいではないか
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 114
can‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
: 打明けたつていつこう差支へないわけだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
but
for
some
utterly
inexplicable
reason
: まったくもって場違いながらも
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 19
be
too
damned
pig-headed
to
listen
to
reason
: のみこみの悪い、つむじ曲がりの強情っぱりだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 103
be
sent
to
reason
with
sb: 説得に遣わされる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 217
be
one
of
the
main
reason
s: 足を引っ張っている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 180
be
no
reason
to
get
so
excited
: 騒ぎたてるにはあたらない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 96
be
just
too
damned
good
at
doing
,
and
for
that
reason
all
the
harder
to
do
: (人の)〜は大したもので、それだけに〜は容易ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 526
be
fully
entitled
by
reason
of
...: 〜から考えて、もっとも適している
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 52
be
all
the
more
reason
why
...: であればこそわざと〜
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 161
and
not
without
reason
: それもその筈
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
all
the
more
reason
then
,: だからこそ、却って
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 92
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