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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
kick
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うごき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 143
かわいがる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
けなす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
のたうちまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 158
はずす
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 40
もがく
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 32
ゾクッとする愉しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 172
解雇処分にする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 429
強烈な蹴りを入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 173
見物
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 10
効果
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 203
高く上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
刺激剤
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 181
蹴とばす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
蹴やぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
蹴りが飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 200
蹴る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 151
蹴破る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
振り払う
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 49
吹っ飛んでしまう
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
足をじたばたさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
追い出す
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
愉快
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 254
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
kick
up
: もめごとを起こす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
kick
some
ass
: しっかりやってきてください
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
kick
sb
out
: 〜を締め出す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 53
kick
sb: (人を)足蹴にする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 172
kick
oneself
: 地団駄を踏む
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 231
kick
off
...: 〜を蹴りはずす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 467
kick
in
: 水の泡
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 4
kick
in
: 点火された
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
kick
doors
in
: ドアを蹴やぶる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
just
for
kick
s: ただ遊び心で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 212
the
prospect
of
ass-kicking
: だれかを痛い目にあわせられるかもしれないという期待をいだく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
one’s
hands
are
kick
ing
up
the
very
dickens
: 手の具合がめちゃくちゃ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
notice
the
way
them
dogs
kick
ed
up
: こいつらの騒ぎに気がつく
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 13
kick
ed
up
by
the
power
of
the
pitch
: 球の威力で空中に舞い上がった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
kick
up
one’s
heels
: 羽目を外す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 48
kick
up
in
the
cop
mode
: 警官モードに切り替わる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 189
kick
that
bare
foot
of
one’s
way
up
into
the
air
: 靴をぬいだほうの足を空に突き刺すように蹴り上げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
kick
sth
into
...: (物を)〜に蹴込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
kick
sb
into
doing
: (人を)たきつけて〜するよう仕向ける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 200
kick
sb
in
the
teeth
: ぎゃふんといわせる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 105
kick
oneself
for
one’s
timidity
: 自分の臆病に歯噛みする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
kick
one’s
life
out
: 痙攣しながら死んでゆく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 49
kick
one’s
legs
about
: 足をばたばたさせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 63
kick
one’s
head
off
: メチャクチャに脚を蹴り上げる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 212
kick
off
the
switch
: スイッチを爪先で消す
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 97
kick
off
one’s
shoes
: 靴を脱ぎすてる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 160
kick
in
with
a
syncopated
shriek
: きれぎれの悲鳴に似た音をたてて、〜が割りこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
it’s
a
kick
in
the
pants
: こいつはおどろきだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 49
give
sb
a
good
stiff
kick
: (人に)一発気合を入れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
give
one
sharp
kick
: えいっと一蹴りする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 55
get
their
collective
ass
kick
: 連中はそろって痛棒を食わされることになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
get
a
kick
out
of
sb
doing
: (人が)〜しているのがわかると嬉しくなる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 23
get
a
kick
out
of
...: 〜を面白がる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 239
be
terminated
in
sb’s
kick
ing
off
sb’s
clay-soiled
boots
,
and
doing
...: そして最後は(人)、泥だらけの靴をポイと脱ぎ捨てると、そのまま〜してしまう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 295
be
not
just
something
that’s
being
kick
ed
around
: まわりからこづきまわされずにすむ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 40
be
kick
ing
and
struggling
: 懸命にもがいている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 100
be
kick
ed
out
by
sb: (人に)捨てられる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 90
be
kick
ed
in
the
stomach
: みぞおちを蹴られる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 96
be
getting
a
big
kick
out
of
the
whole
thing
: すべてに見放された存在である
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 91
after
sb’s
kidneys
and
immune
system
kick
ed
in
again
: 腎臓と免疫機能が回復する
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 78
a
gust
of
wind
kick
s
through
the
air
: 一陣の風が夜空を渡る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
a
chilly
wind
kick
s
up
,
around
sb: 冷たい風がまわりでさあっと音を立てる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
『風邪の効用』 野口晴哉著
ロングセラー 14万部突破。
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである…
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