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翻訳訳語辞典
strain
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
こす
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 24
こらす
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 85
しなる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 187
すます
†
類
国
連
郎
G
訳
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 8
ためらわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 170
つけ入る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
できるだけ〜になる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 451
ふし
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 103
ふりしぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
ピンと張り詰めて今にもちぎれんばかりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 195
音色
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 53
顔に青筋を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 42
気が立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
気詰まり
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 246
緊張
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 280
緊張する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
懸命の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 242
耳をそばだてる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 323
重圧
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
小節
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
澄ませてみる
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
張りつめた感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
不安
†
類
国
連
郎
G
訳
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 140
負担
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 5
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 117
無理する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
目暈
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
枷をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 94
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
stirring
strain
s: あの感動的なメロディ
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 31
strain
to
do
: 懸命になって〜しようとする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 126
strain
one’s
eyes
much
: 目を瞠く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 14
strain
one’s
eyes
: まじまじと目を瞠く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 223
strain
one’s
ears
: 耳をこらす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 15
strain
off
: 吐き出す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 139
strain
hard
: うんうんがんばる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
strain
forward
: 躯を乗りだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
strain
forward
: 前に出ようとする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
strain
blood
vessels
: 血管を浮かせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
lack
of
strain
: 自然な
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 162
your
tidiness
won’t
bear
much
strain
: 君のきれいずきもたいしたことはないね
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 137
the
strain
is
showing
: 焦燥の色が顔に現われはじめる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 134
strain
to
see
...: 息をひそめて(人を)うかがう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 63
strain
to
maintain
one’s
composure
: 取り乱すまいと必死だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 98
strain
to
hear
...: じっと耳を傾ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 27
strain
one’s
ears
to
catch
...: 〜に耳を澄ます
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 297
strain
one’s
courage
to
its
ultimate
limit
: (人の)肝っ玉ではとても耐えられそうにない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 78
strain
of
Greco-Roman
asceticism
: ギリシャ・ローマの伝統
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
strain
forward
and
whine
loudly
: 前方を見て吠え、しきりに進みたがる
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 110
strain
ears
and
eyes
: 耳をそばだて目をみはる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 171
strain
back
against
the
tug
of
the
barrow
on
the
steep
streets
: 足を踏んばりながら、険しい坂道をひとりでに転がろうとする手押し車の引きに逆らう
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 249
something
one
have
always
found
a
strain
: 元来が苦手のそうした役目
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 127
sit
with
strain
ing
ears
: 注意を耳に集中している
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 239
sb’s
bent
figures
are
strain
ed
as
if
by
a
weight
: かがみこんだ(人は)まるで重錘でもぶら下げたように懸命に力んでいる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
one
strain
s
until
...: こんな努力のために〜
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 11
one’s
temper
reached
strain
ing
point
: 今にも堪忍袋の緒が切れそうだった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 205
it’s
all
a
great
strain
on
you
I
know
: あなたの辛い立場はよくわかる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 159
it’s
a
strain
to
do
: 〜するのは、かなり無理がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
in
a
shared
sense
of
strain
: 切ないほどの緊張に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 61
hear
the
engine
strain
a
little
: エンジン音がわずかに苦しげに変化する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 141
feel
the
greater
strain
: 少しぎこちない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 68
faces
,
sunken-eyed
and
strain
ing: 落ちくぼんだ目、はりつめた表情
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
ease
the
strain
in
the
off-hours
: 非番のときに息抜きする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 479
each
piece
fits
into
the
other
without
strain
: 一つひとつの理屈がパズルのようにぴったりはまる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 144
do
have
to
strain
to
do
: 渾身の力をふりしぼらなければならない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 474
be
under
too
much
of
a
nervous
strain
: 神経が疲れすぎている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 38
be
severely
strain
ed
in
: 極度の緊張を強いられる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 399
a
gut
that
strain
s
against
the
jacket
of
one’s
dark
blue
suit
: 突き出した腹でダークブルーのスーツがはちきれそうだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 70
a
good
deal
of
strain
: ピリピリしている
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 204
『異世界でも無難に生きたい症候群 1巻』 安泰ほか著
Kindle版 0円
(紙版671円)
男は気がつくと見たこともない植物や生物が溢れる山の中に一人立っていた。着の身着のままで異世界へと転移した男には、異世界ボーナスなんて都合の良いものは与えられず…。
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