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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
bear
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜する気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 367
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 134
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 489
がまんする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 51
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
こびりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
こらえ受けとめてやる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
しるされている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
だいじょうぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 44
つくってやる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
つける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
とんでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 439
ほほえみを絶やさず
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
もつ
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 25
一気に燃え盛る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 191
押してある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
我慢する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
堪える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
記された
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 13
記す
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 197
熊公(後席手の俗称)
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
載せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 22
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 176
乗せる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 24
生む
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 165
生をうける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
先天
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 505
通る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 86
背負う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 156
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
備え
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 29
平気の平左
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 148
抱える
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 74
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
scar
that
means
one
have
borne
children
: 妊娠線
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 10
the
market
will
bear
: 時価で
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
have
been
born
out
of
wedlock
: 庶子だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 48
can
no
longer
bear
doing
: 〜が嫌だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
born
Carlo
: 親がつけた名はカルロ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
bear
up
: くじけずにやる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
bear
up
: 耐える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
bear
up
: 大丈夫だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 357
bear
the
sign
: 札を掲げる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
bear
sb’s
company
: (人の)お供をする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 109
bear
no
malice
: 悪意のある人間ではない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 49
bear
a
hand
: いろいろ手伝いをする
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 171
be
born
into
sth: 元来〜だ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 61
be
born
in
pain
: 難産の子
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 30
your
tidiness
won’t
bear
much
strain
: 君のきれいずきもたいしたことはないね
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 137
you’ll
just
have
to
bear
with
me
: 勘弁してもらおう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 250
without
sth
the
cold
is
more
than
I
can
bear
: ここは寒帯だから(物でも)置かなくっちゃ凌げない
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 97
will
bear
it
in
mind
: 承知しておく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 231
undo
all
one’s
efforts
just
as
they
are
starting
to
bear
fruit
: せっかく実りはじめたものを摘みとる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
the
thought
is
more
than
one
can
bear
: 居たたまれぬ気持ちになる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 72
the
ship
still
bear
s
on
her
course
: 船がそのまま向きをかえず遠ざかる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 285
the
piece
of
paper
on
the
desk
bear
s
the
message
: その言葉は机に置かれた紙にちゃんと残っている
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 41
the
fat
lips
that
one
had
been
born
with
: 持って生れた大きめの唇
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 122
that
is
how
one’s
obsession
is
born
: こうして(人は)〜の魔力にとりつかれたのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
tactlessly
,
stridently
,
still
bear
in
on
sb: 不器用にヒステリックになおも(人に)迫る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 384
speak
of
sb
,
not
bitterly
or
meaning
to
bear
hard
upon
sb: 悪口だとか、含むところがあって言ったのではない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 46
seem
to
be
bear
a
charmed
life
: ピンピンしている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 249
see
if
the
facts
bear
out
one’s
story
: (人の)話の裏づけをとる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 588
one’s
moral
won’t
bear
much
investigation
: (人の)素行に関してほじくればいろんなあらも出てくる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 145
must
have
been
born
with
talent
: 元来天分があったとみえる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 8
it
would
be
more
than
I
could
bear
: どうしていいかわからない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 331
it
was
all
a
good
deal
harder
to
bear
than
that
: そんなにうまくいくわけがあるものか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 141
it
look
like
...
might
bear
fruit
: 〜に多少とも成算がある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 167
it
is
borne
in
upon
sb
that
...: 〜ということを肝に銘じる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 248
is
there
anyone
whose
life
would
really
bear
close
investigation
: 私生活を細かくしらべられてほこりの出ない人っているでしょうか
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 212
have
to
bear
a
hand
: 骨身を惜しまず働かなければならない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 285
have
not
been
born
yesterday
: ふん、(人)だってけっこう長く生きてるんだからな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
get
pissed
like
a
bear
: かんかんになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
fish
aren’t
born
gutted
and
sliced
: はじめから切身の魚はいないよ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
find
one
can’t
bear
to
do
: 〜することは(人には)やはりできない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 83
feel
like
arguing
that
sb
bear
some
of
responsibility
for
doing
: 〜してきた〜にも責任の一端はある筈だと、いいつのりたい
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 102
expect
one
can
bear
it
: 覚悟はできてる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 238
do
not
really
bear
on
sth: (物)とはあまり重ならない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 84
circumstantial
evidence
which
seems
to
bear
...
out
: 〜はかならずしも無理な憶測ではあるまいと考えるための傍証
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 78
catch
sb
from
behind
in
a
bear
hug
: (人を)はがいじめにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
cannot
bear
to
do
: 〜するのが苦痛だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 262
cannot
bear
to
...: 〜するのは忍びない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
can
not
bear
to
tell
sb: とうてい〜に話す気にはなれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 58
can
not
bear
to
meet
sb’s
gaze
: どうしても視線をそらしてしまう
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
can
not
bear
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
not
bear
the
thought
of
...: 考えるだけでぞっとする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 140
can
not
bear
the
sight
of
sb: 顔をみるのも嫌で目をそらす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
can
not
bear
the
sight
of
...: 〜を見るのが辛い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
can’t
bear
to
stay
there
: そこに居たたまれなくなる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 154
bear
ing
it
pretty
well
,
considering
: ずいぶんと辛抱強いことだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
bear
witness
to
...: 〜を見せられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 468
bear
with
me
,
will
you
?: かんべんしてくれ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 307
bear
with
me
a
few
more
months
: あとほんの何ヵ月か時間をちょうだい
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 338
bear
up
proudly
in
the
face
of
sb: 凛として(人に)面と向かわれる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 101
bear
trace
of
the
drunken
folly
of
the
pirates
: 海賊たちが酔いにまかせてばかさわぎをした跡が残っている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 259
bear
this
in
mind
: このことを思い出す
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 459
bear
the
mark
of
a
frightening
and
shameful
heritage
: 後ろ指をさされるような恐ろしい継承のしるしが焼き付けられている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
bear
sth
in
mind
: 〜をしっかりわきまえる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 19
bear
no
return
address
: 差出人の名が書いてない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 226
bear
no
resemblance
to
sth: 〜とは似ても似つかぬ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
bear
no
resemblance
to
...: 〜とは似ても似つかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
bear
memory
to
sb: (人を)偲ぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
bear
every
mark
of
...: どう見ても〜だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 54
bear
down
toward
...: 〜に吸い込まれていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
bear
down
on
sb: (人に)迫る
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
bear
down
on
...: 〜を踏みつける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 128
bear
away
the
body
to
another
place
: 死骸を移す
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 44
bear
a
resemblance
to
sb: (人に)似る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
bear
a
lot
of
grief
and
nastiness
: 暗い、いじけた性格だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 63
bear
a
distinctly
hungry
leer
on
sb’s
face
: (人の)顔には紛れもない飢えた卑しげな目が光っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 167
be
unable
to
bear
it
any
longer
: こらえきれなくなる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 107
be
unable
to
bear
a
strain
any
longer
: 不安にたまりかねる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 140
be
too
nervous
to
bear
witnesses
: あまり不安でたまらないので、だれにもそばにいてもらいたくない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 84
be
quickly
borne
in
upon
sb: じきに(人の)胆に銘ぜられる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 125
be
more
than
one
can
bear
: やり切れない気持になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 163
be
more
than
I
can
bear
to
do
: 〜していてもどかしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 148
be
born
who
one
is
: (人は)(人と)して生まれてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 71
be
born
to
sb
terribly
late
in
sb’s
life
: (人の)おそろしく晩年の頃の子供だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
be
born
in
...: 誕生日は〜
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 61
be
born
and
raised
in
...: (場所の)出身だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
be
born
able
to
do
: 生まれついて〜できる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 140
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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