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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
ひびく
郎
グ
国
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(
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)
hail
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 246
ring
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 202
sound
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
部屋じゅうにひびく声で高圧的に呼びかける:
address
the
room
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
サイレンの音がまた鳴りひびく:
more
sirens
rise
in
the
air
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
とつじょ警急サイレンが鳴りひびく:
the
sudden
wail
of
the
alarm
klaxons
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
木の幹にこだまして奇妙にひびく潮騒の音:
an
odd
sea-sound
amid
the
tree
trunks
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
ぼんという破裂音がひびく:
there
is
a
hollow
bang
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
(人の)耳に電話のベルがひびく:
the
telephone
begin
to
ring
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
突然、テレビが大音量で鳴りひびく:
loud
TV
suddenly
blasts
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく:
be
filled
with
the
full
blast
of
the
music
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
鳴りひびくブザーの音:
boom
of
the
horn
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
がんがん鳴りひびく:
throb
and
caterwaule
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
(人の)〜にまでひびく:
cost
sb
dearly
in
one’s sth
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 9
〜に混じって、〜という音がひびく:
be
coupled
with
the
sound
of
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
暗闇を断ち割るようにひびく:
cut
through
the
darkness
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
深味のある声がくぐもってひびく:
a
voice
,
deep
and
feathered
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 198
籠るような爆音がひびくこと:
the
dull
roaring
of
engines
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
耳もとで鳴りひびく心臓の動悸:
feel
one’s
heartbeat
in
one’s
ears
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
よくひびく低い笑い声:
a
fine
bass
laugh
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 76
脳天にひびくほど痛い:
a
pain
shoots
through
one’s
head
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 78
ズズーンとひびく鈍い爆発音:
dull
,
heavy
explosions
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 180
本人は大まじめだが、聞くほうにはそれが皮肉にひびく:
lend
the
question
an
unintended
irony
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 100
押殺したような低い声だが、強くひびく:
the
voice
,
low
but
penetrating
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 50
〜の声がくぐもってひびく: sb’s
voice
is
muffled
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 322
電話のベルが鳴りひびく:
telephones
peal
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
あんまり打てばひびくという応答をしてしまったことを悔やむ:
regret
one’s
tinny
,
reflex
reply
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
あんまり打てばひびくという応答をしてしまったこと:
a
tinny
,
reflex
reply
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
こたえる声にあきらめがひびく:
reply
with
resignation
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 461
低くひびく声で応じる:rumble
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
(人に)〜のようにひびく:
sound
adj
.
in
one’s
ears
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 289
〜を言うと残酷にひびく:
sound
terrible
to
say
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 168
すさまじい風の中で鳴りひびき、感覚がにぶってくる:
thud
and
blur
in
that
gigantic
wind
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 27
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