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聖
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おしゃかになる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 33
おまけする
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 141
こんこんと叩く
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 279
たたき出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 325
はたきおとす
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 164
ばたばたとはたき落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
ぶっとばす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
まき散らす
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 165
ショックを受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 190
ドキドキする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 239
ノック
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
ノックする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 171
殴る
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
気に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 15
触れ合う
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
節約する
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 123
叩き方
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
叩く
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 397
飛び込んでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 490
落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
take
bad
knock
s: 不幸にめげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 100
knock
yourself
out
: よく考えろ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 111
knock
sth
off
: (物が)消し飛ぶ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
knock
sb
out
: (人を)うならせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 126
knock
sb
out
: のびる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 72
knock
sb
out
: グッとくる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 120
knock
sb
out
: 感動させる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 32
knock
sb
out
: 気をうしなわせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
knock
sb
off
: (人の)息の根を止めてやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 300
knock
sb
flat
: (人を)のす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
knock
sb
down
: (人を)ノックアウトする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 310
knock
sb
down
: 迷わず殴りたおす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
knock
sb
cold
: (人を)ぶちのめす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
knock
runners
in
: ランナーをホームに返す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 104
knock
over
sth: (物)にぶつけて崩す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
knock
over
: 投げ捨てる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
knock
oneself
out
: がんばる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 56
knock
oneself
out
: 懸命の努力を傾ける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 272
knock
oneself
out
: 調子に乗る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 48
knock
on
doors
: 聞き込みにまわる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 433
knock
it
off
: いいかげんにしなさい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 93
knock
it
off
: いいかげんにしろ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 215
knock
it
off
: おい、よさねえか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 223
knock
it
off
: そこまでだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 47
knock
down
sth: (物を)下に払い落とす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 203
knock
down
...: なぎ倒す
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 50
don’t
knock
it
: はばかりながら
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 439
be
knock
ed
off
: 消される
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 227
be
knock
ed
flat
: 打ちひしがれる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 14
be
knock
ed
down
: 倒れて地面に這いつくばる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 179
try
very
earnestly
to
knock
one’s
brains
out
with
birdcage
: 鳥籠をやみくもにふりまわして(人の)頭を砕こうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
time
to
knock
on
another
door
: 見切りをつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
so
violently
that
one
knock
sb
over
among
...: ものすごい勢いで(人の)そばをかけぬけたので、はずみをくらってひとは〜におっこちてしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 24
noise
of
the
knock
ing
of
wooden
buckets
: 桶をおく音
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 7
look
really
knock
ed
out
: えらくへばっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 224
knock
to
the
ground
: 叩きのめす
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 14
knock
the
wind
out
of
sb: 息ができなくなる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
knock
sth
down
from
...: 〜を〜落とす
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 132
knock
sth
clean
off
...: 〜を〜からおとす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
knock
some
stuff
out
of
the
chest
: 棚からいろんなものがばらばらと下に落ちる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 203
knock
sb
out
cold
: (ひとを)意識不明にさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 107
knock
sb
out
cold
: 前後不覚になるくらい強い
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 186
knock
sb
for
a
loop
: 〜に(人が)すっかり仰天する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
knock
sb
backward
to
the
land
: 陸へはりとばされる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 131
knock
over
the
water
glass
: コップの水をこぼす
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 36
knock
oneself
out
to
pay
$..
.: 〜ドル出してでも競って〜を買い求める
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 107
knock
into
cocked
hats
: すっかり台なしにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
knock
heads
at
sb: (人に)厳重注意を与える
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 54
knock
from
one’s
proper
course
: 常軌を逸する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 285
knock
back
straight
shots
of
...: 〜をストレートで飲る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 243
knock
about
for
a
few
months
: しばらくぶらぶらする
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 69
knock
a
man
across
a
room
easily
: 誰かを半殺しの目にあわせるくらい朝飯前だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 111
do
not
take
much
to
knock
sb
over
: (人を)往生させるのに手間はかからない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 109
be
merely
knock
ed
down
: はじきとばされただけで済む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 327
be
knock
ed
over
by
the
weight
of
a
man’s
body
: 体当たりを食って倒れる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 26
be
knock
ed
out
cold
: 完全に気を失う
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 38
be
knock
ed
out
cold
: 抜き打ちに突き飛ばされる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 304
be
knock
ed
on
its
side
: 横倒しの状態だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
be
giving
each
other
hard
knock
s: おたがいに相手をやっつけてる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 127
bang
...
almost
hard
enough
to
knock
oneself
out
: いまにも気をうしないそうになるくらい、強烈な打撃だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
...
knock
sb
out
: 〜が(人は)大好きだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 253
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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