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おれ、気んなってしょうがねえから:
cause
I‘m
wonderin’
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ:
’Cause
we
want
you
to
take
part
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
もちろん、これは笑いごとじゃあない:
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
ばかにする:
jerk
sb
around
’cuz
$
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
女には女の仕事がある:
woman’s
work
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ:
The
green
of
the
pines
$
and
the
parade
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する:
they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
100正しい:100 accurate
辞遊人辞書
性教育の授業:
Sex
Education
101
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 90
十八段ギアの山岳用自転車:
an
18-speed
mountain
bicycle
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
時代は一九六〇年代の終わりごろ:
This
was
the
tail
end
of
the
1960s
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
弁護士二百人をかかえる事務所:
a
200-lawyer
firm
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
〜のことで拷問のような尋問責めにあう:
go
through
the
3rd
degree
with
$
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
角材:4x4
辞遊人辞書
四輪駆動車:4x4
辞遊人辞書
4インチx4インチの角材:4x4
辞遊人辞書
五十がらみのシグフリードという男:
a
50-year-old
man
,
Sigfried
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...:
the
conclusion
is
inescapable
:
$
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。:
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
何故なら糞尿は大地の象徴であるから:
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
成績はオールA:
have
had
A’s
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
〜のことなら隅から隅まで知っている:
know
everything
from
A
to
Z
about
$
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
危ないところ:
A-1
emergency
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
一番砲塔:
‘A’
turret
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
大伽藍のひとつものみ込みそうに〜:
$
big
enough
to
drown
a
cathedral
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り:
a
modern
Nimrod
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
甲虫の仲間:
a
beetle
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
キロ当たり三フラン:
three
francs
a
kilo
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
ある:a
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
ある種の典型だ:
be
a
type
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
ある種のファイル:
a
computer
file
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 92
どなたか、いいセールスマンをご存じなら:
if
you
hear
of
a
dealer
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
いくらか面食らった気持ち:
a
puzzled
frame
of
mind
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
ここ数日は完全な静養を要する:
require
a
few
days
complete
rest
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
さる上級職:
a
senior
appointment
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
さる破産寸前の共済組合:
a
moribund
Friendly
Society
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
グラスゴーのさる大病院:
a
great
Glasgow
hospital
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 80
ざっと一○○○人ほど:
a
thousand
others
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 51
ざっと一○○台のコンピュータ:
a
hundred
laboratory
computers
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
その辺のドブにポイと投げすてる:
toss
sth
in
a
ditch
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる:
worship
a
god
that
one
cannot
see
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
ただの鉄棒:
be
like
an
iron
bar
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
たんなる時間稼ぎの質問だ:
be
a
question
,
an
obstacle
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
辞書でもあるのかい:
do
you
have
a
dictionary
?
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 243
ハノーヴァーのとあるビアガーデン:
in
a
Hannover
beer
garden
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
とある画廊で:
in
a
gallery
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 210
ジェームズ・グリムという人物:
a
James
Grimm
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
パイオナイザーとかいうもの:
something
you
call
a
Pionizer
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
とんだでく:
a
clod
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 372
どこかのお侍さん:
a
samurai
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 63
どこかのあごなしのばか:
a
chinless
fool
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
どこぞの商家:
a
large
merchant
house
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
どれかひとつの気分:
a
single
mood
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
どれかひとつの:a
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男:
a
Major
de
Wildman
of
Load
knew
whose
army
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
私と一緒に卒業したなにがし:
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
AAなる人物:
a
Mr
.
AA
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 222
ジエームス・マッコードなる名前:
a
James
McCord
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 22
ひと仕事:
a
job
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
ひとつためいきをついて:
with
a
sigh
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
丸をひとつかく:
draw
a
pure
circle
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
さけび声ひとつ:
a
scream
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
ひとつの挑戦を持ちだす:
issue
a
challenge
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
ひと筋の光の小道:
a
path
of
light
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
ふっとしかめた表情:
a
frown
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
一耄碌スパイ:
a
senile
spy
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
自分は一介の兵士だという思いがある:
consider
oneself
a
soldier
first
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
一介の天文学者:
an
astronomer
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
一介の役人:
a
junior
official
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 270
一介の下院議員:
a
freshman
congressman
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
一介の運転手:
a
driver
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 211
ソファが一脚:
a
sofa
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
(人の)風邪についての一言の見舞い:
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
一皿のチキン−フライド・ステーキ:
a
chicken-fried
steak
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
顔には一種独特の色つやが加わる:
impart
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
一種幻妙なものをただよわせている:
have
a
curious
air
of
$
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
一種名状しがたい自尊心:
a
queer
,
nameless
pride
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
一種特別なむすびつき:
a
particular
bond
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 104
一種:a
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 42
一種の狡猾な思いつきから:
out
of
an
arch
impulse
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
一種の情誼:
a
companionship
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
一人の男の子:
a
boy
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
指に一寸傷を負う:
suffer
a
cut
finger
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 318
〜から煙草を一本抜く:
fish
a
cigarette
from
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
将官一名:
a
Flag-Officer
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする:
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
何か只ならぬ感じがする:
be
an
extraordinary
experience
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
パリの何某:
a
Parisian
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
手頃な封筒:
an
envelope
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 121
単独海軍船隊:
a
naval
squadron
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
物の本に書いてある:
read
about
sth
in
a
book
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
片手:
a
hand
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 88
片方のまゆをつりあげる:
lift
an
eyebrow
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 73
某教授:
a
professor
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
(人の)ものを何か読んだことがある:
there
is
a
story
of
sb’s one
read
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
平々凡々を絵に描いたような仕事だ:
just
men
doing
a
job
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
一冊にまとめた:
in
a
book
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
びた一文の値打ちもない:
be
not
worth
a
nickel
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
白い手を片方:
a
white
hand
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
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