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聖
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almost
郎
グ
国
主要訳語: 近い(8) まず(7) ほとんど(6) かれこれ(5) さえ(4) あやうく(3)
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)
〜かける
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
〜ぎみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 111
〜さえ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 124
〜さながら
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
〜しようとする
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
〜し損なう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
〜するようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
〜せんばかりにする
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
〜ちかく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 116
〜でさえある
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 447
〜というに近い
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 362
〜といっていいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
〜といっていいほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
〜といってもいいほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
〜ところだった
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 437
〜とも言える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 330
〜とも言えるほど〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
〜と云ってよいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 18
〜と言った方がいい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 70
〜と言ってもよいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 245
〜なまでの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 244
〜に近い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 230
〜に見えるほど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
〜のようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 32
〜のようなものだ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
〜のように
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 87
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 97
〜みたいなもの
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 125
〜も同然である
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
〜近く
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 224
〜同然で
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
あぶない
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 283
あやうく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 21
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 419
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
いいほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
いささか
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 216
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 275
いまにも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
いまや〜ばかりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
おおかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
およそ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 106
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
かならずしもよく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 171
かなり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 34
かれこれ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 467
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 80
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 270
くらい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
さえ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 39
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 33
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
すら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
すれすれ
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 118
すんでに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 590
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
すんでのところで
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 383
そろそろ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 207
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 260
たいていの
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 209
だいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 223
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 221
でもないけど
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 15
といってもいいくらい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
といってよい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 149
とても
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 205
とも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
ともいえる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 268
どうにか
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 38
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
どこか〜さえ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 403
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
なかば
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 88
なまでの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 466
なんだか
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
なんとか
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
はや
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 188
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 173
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 111
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 71
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 210
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
ほとんど〜せんばかりである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
ほとんど〜と言ってもいいほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
ほとんど〜に近い
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 76
ほとんど〜に等しい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 12
ほとんど〜ばかりにして
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 158
ほとんど〜も同然
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 468
ほど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 34
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
ほぼ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 109
ほんの
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 91
まあ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 207
まざまざと
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 59
まず
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 144
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 32
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 436
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 222
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 48
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 378
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 80
まずたいていは
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 130
まもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 70
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 93
まるで〜よろしくといった
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 81
むしろ
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 21
めったなことで
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 56
もう〜も近い
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
もうすこしで
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
もうそろそろ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 265
もうちょっとで〜するところ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
もう一歩で
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 106
もう少しで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 22
もう大分
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 304
もっぱら
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 229
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 136
よっぽど
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 27
一種の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
一種の〜にも似たもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
何となく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 48
皆目
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 34
危うく〜しそうになる
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 139
近い
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 145
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 44
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 119
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 217
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 12
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 149
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 133
近く
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
似た
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
実際に
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 172
手がとどく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
十中八九
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
少し
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 41
情報源
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 28
真実〜しそうになっている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 8
寸前までいく
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 305
大半
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
同然
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 64
半ば
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 127
負けないくらい
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 196
本当に
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 222
滅多に
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you’re
almost
there
: もう一息だわ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 23
to
an
almost
ridiculous
extent
: 底ぬけに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
seem
almost
lost
: まるで芥子粒のよう
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 53
say
,
almost
speechless
: 返す言葉もろくにない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 152
say
almost
fearfully
: おそるおそる言う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 18
leave
almost
immediately
: 早々に引き揚げる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 174
know
almost
nothing
: くわしくは知らない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 15
it
has
something
almost
erotic
about
it
: 艶つぽい
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 33
have
almost
died
: 死にかけている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 467
has
almost
done
: もう少しで〜しそうになる
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 83
for
almost
an
hour
: 小一時間
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 222
feel
almost
palpably
: しみじみ感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 31
come
through
almost
unscathed
: 息災だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 91
briskly
,
almost
arrogantly
: 横柄に聞こえるくらいぶっきらぼうな調子でいう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
be
almost
unnatural
: 異様でさえある
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 35
be
almost
tender
: むしろ穏やかだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 238
be
almost
right
: あたらずといえども遠からず
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
be
almost
paralyzed
: 体がすくむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 83
be
almost
haunted
: なにかにとりつかれたような
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
be
almost
doing
: まるで〜するみたいな格好だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
be
almost
do
: 〜しそうである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 123
be
almost
...: 〜といってもいい
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
almost
without
cause
: これといった理由なしに
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 209
almost
wish
...: 〜してくれたら、とさえ思ったほどだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
almost
wish
...: 〜と望んだくらいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
almost
wish
...: いっそ〜してくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
almost
violently
: 引き掻くように
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
almost
undoubtedly
: ちがいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
almost
surely
: まずまちがいなく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
almost
surely
: まず確実に
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
almost
smell
: 匂い立つような
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
almost
simultaneously
: 間髪を入れず
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 17
almost
reply
: 〜といってやりたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
almost
no
sth: 〜はまずあり得ない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 180
almost
never
do
: 〜したためしがない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 121
almost
never
did
: 〜するなどは、ついぞ、ないことだった
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 215
almost
like
...: 〜といってもおかしくない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 41
almost
instantly
: 瞬時に
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 223
almost
in
relief
: なにがなしほっとした様子で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
almost
immediately
: すぐさま
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
almost
immediately
: すぐに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 520
almost
immediately
: 間もなく
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 298
almost
hope
...: たのむから〜してくれないか、とさえ思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
almost
hate
sb: (人が)憎らしいといっていいような気持だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 321
almost
fall
asleep
: 思わずうとうとしかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
almost
every
night
: 毎晩のように
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 25
almost
every
day
: 日課と云ってよいほどに
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 69
almost
do
: 〜するという方が近い
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
almost
do
: 〜するところだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
almost
do
: もうすこしのところで〜するところだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
almost
disappear
: 見えなくなるくらい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
almost
die
: 死に損なう
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 11
almost
didn’t
know
sb: 見違える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 17
almost
choke
laughing
: 息ができなくなるほど笑う
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 49
almost
certainly
crying
: ときおりしゃくりあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
almost
certainly
a
mistake
: まずい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
almost
certainly
: じっさいの話、たぶん〜のはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
almost
before
...: 〜したとたん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
almost
an
hour
: 小一時間
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 100
almost
always
: かならずといってよいほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
almost
always
: だいたい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
almost
always
: だいたいにおいて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
almost
all
...: 〜というのはだいたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
almost
all
...: 〜はあらかた
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 5
almost
a
vibration
: というよりも一種の震動
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
almost
...: 〜しかねないほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
almost
...: 〜しそうなほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
almost
...: 〜しそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
almost
...: 〜にひとしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
almost
...: 〜ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
almost
...: いや、〜といったほうが正しいか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
almost
...: まるで〜のように
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 274
almost
...: 完全に〜したとはいいきれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
you
almost
remember
,
but
not
quite
: 記憶にのこるようでのこらない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 40
would
have
got
the
same
result
in
almost
any
library
: どこの図書館でも似たやうなものだつたらう
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 26
with
an
almost
audible
snap
: 音をたてんばかりに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
with
almost
no
difficulty
: さしたる困難もなしに
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 46
what
is
almost
a
date
: デートのまねごと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 136
we
could
almost
say
that
...: 〜といってもいいくらいである
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 21
turned
around
with
an
expression
of
almost
no
surprise
: ふりむいたが、とりわけその表情を動かしはしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 235
think
about
the
shady
,
almost
criminal
look
in
sb’s
eyes
: なんだかしみじみと犯罪者ふうに暗かった(人の)眼を思い浮かべる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
there
is
something
almost
familiar
and
nostalgic
about
...: 〜はなにやら親しげで郷愁を誘うものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
there
is
almost
pleasure
in
...: 〜のなかには一種の楽しみさえあった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
the
Yankees
almost
always
win
: ヤンキースは常勝チームだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 266
the
voice
sounds
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
the
simple
,
almost
crude
,
style
of
fishing
: 実にラフな釣り方
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 215
the
rain
has
almost
stopped
: 雨が小降りになる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 176
the
pain
within
sb
is
almost
unbearable
: (人が)苦しくってたまらない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
the
noise
and
commotion
came
to
a
sudden
,
almost
violent
stop
: 話し声と動きがいきなり、不自然なほどにぴたりとやんだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 294
the
night
is
almost
over
: 夜も大分更けている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 67
the
move
is
so
gracefully
executed
that
it
looks
to
sb
almost
like
a
dance-step
: (人の)眼には、その優雅な身のこなしがダンスのステップを踏んでいるかのように映る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
the
day
was
almost
over
: もう夕方近くなっていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
the
convulsion
seemed
to
end
almost
as
soon
as
it
had
begun
: 凄まじい地震は、瞬時にして過ぎ去ったように思われた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
the
coincidence
is
almost
unbelievable
: 偶然すぎるような気がする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 81
the
beauty
makes
sb
almost
painful
to
look
at
: 正視するのがはばかられるほどの美しさだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
the
arguments
are
almost
never
expressly
about
...: 〜がはっきりとその口論の種になるようなことはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
the
almost
inaudible
touch
of
winter
rain
: 音のないようなしぐれの音
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 232
talk
almost
daily
with
sb
about
...: 毎日のように(人と)顔を合わせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 175
take
almost
no
interest
in
the
fate
of
...: 〜がどんな運命をたどろうが、どうでもよい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
stand
there
almost
touching
sb’s
shoulder
: 肩をすりつけんばかりにして立っている
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
smile
thinly
,
almost
grimly
: うっすらと、意地悪いような笑いかたをする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 41
seem
surprised
and
almost
wounded
at
their
ignorance
: あきれ顔で、一同の無知さ加減に気を悪くせんばかりだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
seem
almost
too
simple
: すこぶる単純なものに思える
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 168
sb1’s
decision
to
leave
sb2
is
almost
forgotten
: (人と)別れなければと気負いこんだ決心は、もうとうに鈍っている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
sb’s
voice
seems
almost
too
docile
: やけに素直な声
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 27
sb’s
motive
must
almost
certainly
security
: 身の安全が動機になる可能性が大きい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 335
say
in
a
soft
,
almost
caressing
voice
: やわらかい、猫なで声とも聞こえそうな声でつぶやく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
push
sb
back
almost
rudely
: 激しくおしとどめる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 10
play
the
game
with
almost
as
much
vigor
and
malice
as
sb: (人に)負けぬほど悪意と殺意のかたまりになってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
one’s
eyes
almost
start
out
of
one’s
head
at
the
mere
mention
of
the
word
“...”
: 〜というだけで目の色を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
one’s
expression
almost
audibly
proclaimed
one’s
doubts
: 疑惑を持っている様子がありありとわかる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 64
man
with
white
hair
and
almost
incredible
dignity
: 真っ白な頭髪の男が、威厳の権化のような風情で
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 95
make
it
almost
all
the
way
to
...: もうすこしで〜にたどりつきかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
make
another
of
one’s
almost
imperceptible
movement
,
this
time
with
one’s
head
: 動いたか動かないかわからぬほどわずか顔を向ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
looking
almost
as
full
of
oneself
as
sb: (人に)負けず劣らずとりすました顔つきで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
look
as
if
one
is
almost
clever
enough
to
be
sb: (人に)ひけをとらぬほどの隙のなさを感じさせる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 180
look
almost
boyishly
embarrassed
by
this
mild
fun
sb’d
poke
at
one: からかはれた(人は)、はにかんだ目つきをする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 35
let
sb
have
...
for
almost
nothing
: (人に)ほとんどただ同然で〜を貸す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
leave
home
almost
an
hour
after
the
morning
rush
: 世間のラッシュからは小一時間ほどずれている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
laugh
so
hard
one
almost
wet
one’s
pants
: 笑いすぎておしっこを洩らしそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
know
almost
nothing
about
...: 〜については、なにも知らないにひとしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
know
almost
nothing
about
...: 〜には疎い
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 159
just
as
sb
almost
always
do
during
the
evening
: 日暮れどきの定例行事のようにして
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
it
is
almost
midnight
: 十二時近い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
it
is
almost
impossible
to
do
: 〜するのは不可能に近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
it
is
almost
empty
: からっぽにひとしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
it
is
almost
embarrassing
: そばで見ていて気がひける
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
it
is
almost
a
shame
: 惜しいなあと思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 11
it
is
almost
...: 〜くらいだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 31
it’s
almost
as
if
it
had
never
happened
: なんだか、大山鳴動って感じだな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 239
it’s
almost
as
if
...: 〜していると見れば見られないこともない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 19
in
almost
every
significant
public
agency
: 公けの重要な部署にはかならずといっていいほど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
ignore
sb
almost
completely
: なにかというと(人を)ないがしろにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
I
can
almost
feel
...: 〜ような気がする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
hold
sb’s
head
almost
in
embrace
: (人の)頭を抱えるようする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
have
almost
no
belongings
: 持物はほとんどない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
have
almost
made
up
one’s
mind
to
do
when
...: そう決心した瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
have
a
mature
,
almost
adult
face
: とてもおとなびた顔をしている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 150
for
almost
two
years
: この二年ばかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
for
almost
an
hour
: 一時間ばかり
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
eyes
are
open
almost
painfully
wide
: 両眼は痛いまで瞠かれている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
end
almost
all
of
one’s
sentences
with
a
question
mark
: なにをしゃべっても疑問符で終わるような話し方をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
drive
sb
almost
madness
: (人は)いまにも気が狂いそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
do
almost
without
thinking
: ろくろく考えもせずに〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
do
almost
every
day
: 毎日のように〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
dash
ahead
of
sb
,
almost
pushing
sb
aside
: (人を)突きとばすようにして先に飛び込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 123
cut
off
almost
all
human
contact
: 極端に人づきあいを嫌がるようになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
could
almost
be
put
in
a
large
purse
: 小さめのバッグに収まってしまう程度
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
cost
sb
almost
sixteen
hundred
dollars
: 大枚千六百ドルをはたいて買う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
compel
a
pause
on
the
part
of
almost
any
assailant
: 大抵の攻撃者を一時たじろがせる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 140
can
almost
see
the
situation
in
one’s
mind’s
eye
: そのありさまが眼に浮かんでくるようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 116
can
almost
see
sth: 〜が見えるような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
can
almost
see
...: 〜が見えるようだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 98
can
almost
imagine
...: 〜が眼の前に浮かびそうになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
can
almost
feel
...: 〜の感触をおぼえたりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
become
almost
possessed
by
...: 〜にとりつかれている
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 67
be
trained
almost
as
well
as
sb: (人に)ひけをとらぬ経験を積んでいる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
be
to
sb
almost
totally
without
significance
: (人に)とってまるで無意味だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
be
impassive
,
almost
stoical
: ストイックと形容したくなるほど無表情だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 99
be
greeted
with
a
noisy
atmosphere
almost
of
celebration
: 熱に浮かされたお祭り騒ぎのようなものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 49
be
almost
too
tired
to
remember
things
oneself
: 疲れ果てて、ものを思い出すのも億劫だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 67
be
almost
too
quiet
: ひっそりし過ぎるほど静かだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 121
be
almost
surely
...: 〜という可能性が非常に高い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
be
almost
positive
that
...: きっと〜だと思う
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 35
be
almost
passionate
with
gratitude
: たいそう感激した
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 127
be
almost
never
there
: ほとんどいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
be
almost
certainly
false
: 当てにはなりません
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 18
be
almost
certain
that
...: 〜に違いないと思う
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
be
almost
blind
to
one’s
surroundings
: 周囲のものはろくに目に入らない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 222
be
almost
as
...
as
sb: (人と)いい勝負
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 357
be
almost
always
looking
for
new
ways
to
do
: 〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
be
almost
all
set
to
do
: もう少しで〜するところだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 321
bang
...
almost
hard
enough
to
knock
oneself
out
: いまにも気をうしないそうになるくらい、強烈な打撃だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
austere
and
almost
grudging
fashion
: しみったれて冷ややかな、気が進まなげにさえ見えるやりかた
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 91
as
if
in
the
throes
of
some
almost
unbearable
suspense
: 期待に堪えかねたように
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 53
an
exercise
of
almost
pure
goodness
: 純粋に善の行為
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 248
an
almost
forgotten
shiver
of
delight
: 忘れかけていたわななき
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 116
almost
wish
one
will
say
yes
: 思わずうんといいそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 352
almost
unbearable
surges
of
excitement
: 居たたまれぬほどの昂奮
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 95
almost
unaware
of
...: 〜の存在も忘れて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
almost
touch
a
bed
: 一つの寝台にすれすれに立っている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 122
almost
too
much
so
to
enjoy
...: 〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
almost
thought
one
meant
it
: それは自分の本心ではないかと信じそうになった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 26
almost
think
of
...
as
one’s
home
: 〜を故郷のように感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
almost
the
size
of
...: 〜とほぼ同じ大きさの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
almost
the
moment
sb
left
: (人が)〜を辞去した直後
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
almost
ten
years
ago
: 十年とはいわないが、それに近い昔
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
almost
sure
sb
will
: ほぼまちがいなくそうするはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
almost
stamped
with
irritation
: いらいらして、地団駄ふんでやりたいくらい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 180
almost
stamped
with
irritation
: 苛立って、地団太を踏まんばかりだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 190
almost
speak
the
words
aloud
: 思わず口に出して言いそうになる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
almost
say
,
before
catching
oneself
: 口がすべりそうになって、危ういところで言葉を呑み込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
almost
said
,
when
one
realized
: 言いかけて気がついた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
almost
never
allow
to
play
outside
: 滅多に外へ出してもらえない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 49
almost
instinctively
, one
do
: 思わず〜しないではいられない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 20
almost
give
a
yell
of
triumph
: あ、と声を立てそうになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
almost
from
the
first
: 試合が始まって間もなく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 292
almost
forget
what
one
is
doing
: つい仕事がお留守になってしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 241
almost
exactly
the
same
as
...: 〜とどっこいどっこいだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 190
almost
certainly
not
there
: 存在しないにひとしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
almost
certainly
be
noticed
: 人目につくのは避けられない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 188
almost
but
not
quite
beyond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
almost
before
the
sixth-period
bell
stop
ringing
: 六時限目の終わりを告げるベルが鳴りやむか鳴りやまないうちに早くも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
almost
before
one
have
finished
one’s
breakfast
: 朝ごはんがすむやすまずのうちに
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 83
almost
as
though
...: あたかも〜のように
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
almost
as
soon
as
one
finish
doing
: 〜するかしないかのうちに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 239
almost
as
soon
as
one
do
: 〜するかしないかに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
almost
as
if
one
were
boasting
about
oneself
: なにか自分のことのように嬉しそうに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 40
almost
as
if
...: なんだか〜のように思えてならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
almost
as
...
as
...: 〜と同様、〜だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
almost
appear
to
be
not
moving
at
all
: どのポーズも止まって見える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
almost
always
go
unrecognized
: 意識する間もないほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
almost
always
do
...: いつも〜してしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
almost
against
one’s
will
: どういうわけなのか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 115
almost
a
trick
,
a
refraction
of
light
: 奇術とも見まがう光の屈折
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
almost
a
hunk
,
but
not
quite
: 色男と呼ぶにはちょっと難がある
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 55
almost
a
caricature
of
the
intellectual
: 頭でっかちを絵に描いたような人物像
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 76
add
almost
in
passing
: さりげなく言う
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 84
a
voice
which
is
almost
a
groan
: うめきに近いような声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
a
picture
,
almost
a
vision
: 絵というよりも映像といったほうがふさわしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
a
pair
smoked
almost
black
: 黒に近い、スモークト・レンズ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 66
...
do
almost
as
much
as
...: 〜するのは〜だけど〜するのも〜だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
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