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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
主要訳語: 打ち明ける(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜にもある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
あずかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
おこぼれにあずかる
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 175
おなじ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 206
お互いの好きずきに応じて融通し合う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 53
そっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
ともにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 495
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 66
わけまえ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
わりあてられた
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 360
一緒
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 196
割当てられた
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 78
株
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 204
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
株価
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
共通する
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 8
共通の情報として把握する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 92
共同で借りる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
教える
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 198
見合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
交わす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 311
賛同する
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 107
持っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 279
持つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 57
自分もつとめを果たす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 99
取り分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
手つだう?やっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
譲り
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 113
接している
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 529
相乗り
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
相通じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
打ち明ける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 264
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 136
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 394
貸し借りなし
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 253
調子を合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 163
通じ合う
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
通ずるものがある
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 204
伝える
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
伝わってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 67
同調する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
負担
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
分
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 349
分かちあう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
分かち合う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 479
分け合う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 108
分け前
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 280
銘柄
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
貰うもの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
利益配分率の高
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 69
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
widely
share
d
opinion
: かなり共通した見かた
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 42
we
really
share
d: おたがいさまだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
share
with
sb: (人と)共に生きる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 10
share
this
belief
: (人も)おそらくそう思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
share
sth: (物に)与する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
share
sb’s
enthusiasm
: (人の)言葉に相槌を打つ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 45
share
one’s
worry
: 心労をわかちあう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 140
share
one’s
lunch
: 目の前で昼飯を食べる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 257
share
intimacies
: いろいろなことを打ち明ける
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 100
share
a
ride
: いっしょの車で出かける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 254
be
share
d: 恩恵に浴する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 84
a
share
d
pleasure
: 共通の喜び
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 173
will
be
share
d
by
no
one: ほかに誰一人永久に知る者はいない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 276
these
two
who
now
share
that
world
with
her
,
and
are
the
same
kind
of
person
: 母と共通した種族であるふたりの女
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 203
thanks
for
sharing
that
piece
of
logic
with
me
: わたしもそう思いたいところですがね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 246
share
the
same
sense
of
...: 一様に〜感を味わう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
share
the
lonely
intimacy
of
a
room
upstairs
: 2階でしんみり暮らす
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 53
share
the
fun
of
...
with
sb: 〜を一緒に面白がる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
share
the
fate
of
sb: (人と)同じ運命をたどる
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 167
share
sth
with
sb: ((物を)(人に)紹介する
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 100
share
some
of
these
thoughts
and
feelings
with
sb: こうした考え方や気持ちを(人に)話してみる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 37
share
some
of
the
same
thoughts
: おなじことを考えている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 53
share
sb’s
views
on
...: 〜については、(人と)おなじくらいうるさい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 295
share
occasional
joke
together
: ときに冗談をかわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
share
information
about
...
with
...: 〜にかんする情報は〜につげる気はない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 142
share
enough
of
sb’s
travail
to
share
it
: (人の)苦労をつぶさに見ているからその苦労を忘れることができない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 237
share
a
special
palship
: ウマが会う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 87
share
a
moment
of
perfect
understanding
: (ふたりは)申し分なくたがいを理解しあう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
share
a
home
with
sb: (人と)同じ屋根の下に暮す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 125
share
a
fondness
for
fine
cigars
: 二人とも上等の葉巻に目がない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
share
a
few
more
thoughts
on
sth: (物を)めぐって意見が交換される
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 260
sb’s
share
of
conversation
: 会話の(人の)科白
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 104
receive
an
extra
share
of
sb’s
attention
: (人)から特別に目をかけられている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 55
realize
that
this
man
share
s one’s
views
of
the
case
: この男も自分と同じことを考えていると察する
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 74
people
whose
company
is
share
d
for
some
purpose
other
than
money
: 金銭抜きで楽しむ人々
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
one’s
share
in
...: 〜に一枚くわわる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 199
office
share
d
by
...: (人が)共同で使用するオフィス
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
many
secrets
cannot
be
share
d: 秘密が守られない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
look
to
share
a
beer
with
you
: 一緒にビールでもと思う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
like
sharing
breakfast
with
sb: (人と)朝食をともにするのが楽しみだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 163
let
me
share
my
thinking
with
you
: わしの考えもいわせてもらおう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
laugh
vigorously
to
share
in
the
joke
: げらげら笑ってジョークに付き合う
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 61
it
would
make
more
sense
just
to
share
with
sb ...: 〜を(人)にも知っておいてもらったほうがいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
invite
sb
to
share
sth: (人)にも(物を)すすめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
ill
at
ease
at
sharing
a
table
with
a
strange
girl
: 知らない女客の前に相客となるのは、なんとなく具合が悪い
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 190
have
taken
one’s
share
in
these
crimes
: そのかずかずの犯罪に加わる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 280
have
one’s
share
of
life
: 生きたいだけ生きる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 372
have
had
one’s
share
of
close
calls
: 人並みに、危うく死にかけたこともある
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 23
have
a
final
thought
one
want
to
share
: 打ち明けるように言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 241
had
one’s
share
of
squabbles
: 世間なみの小競り合いはあった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 131
get
more
than
one’s
share
of
dirty
looks
: まわりから不機嫌な視線をいやというほど浴びる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 65
force
sb
to
share
one’s
own
destiny
: (人を)自分の運命の犠牲にする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
experience
one’s
fair
share
of
hardships
: どんどん苦労をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 217
evidently
share
sb’s
view
: (人の)見かたに異存はないはずだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 233
enter
one’s
share
d
profession
: 天職を選ぶ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 96
don’t
share
sb’s
reservation
about
sb’sãability
: (人の)才能をおさえつけている(人の)やり方は承服できない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 115
don’t
share
sb’s
fixations
: 〜と同じような特別の好みを持ち合わせていない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 10
don’t
share
...
with
sb: (人の)耳には〜を入れない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
do
sb’s
share
of
the
work
: (人の)分も自分が引き受ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 292
do
not
want
to
share
sb
with
anybody
: (人を)独りじめにしたい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 251
dismal
functions
which
allow
us
our
meager
share
of
daily
satisfaction
: 日々のわずかな満足を得る機能
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
be
happy
to
share
this
extensive
knowledge
with
sb: その知識の一端を披露せずにはいられない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 60
be
aware
that
one
fully
share
s sb’s
confusion
: (人の)持っている疑念というものがどんなものか、わかるような気がする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 83
all
humans
sharing
an
equal
stake
in
its
future
: 全人類は一蓮托生だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 170
a
grown-up
who
share
the
same
interest
and
know
so
much
more
: 同好の先輩
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 151
A
and
B
share
a
special
bond
: AとBの仲のよさ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
『大人暮らしのインテリア』 ナチュラルライフ編集部編
これまでのやりかたが、なんとなくしっくりこなくなってきた暮らしのスタイルを、今の自分に合う形に上手にシフトした人たちのさまざまな暮らしぶりとその考え方を紹介します
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