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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
worth
郎
グ
国
主要訳語: 価値がある(3) 値打ち(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜しなくてはならない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 281
〜するに足る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
〜の財産がある
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
〜の財産をもっている
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
〜相当の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 83
かける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
メリットがある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 340
価値がある
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 84
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
価値をもつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 148
甲斐がある
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 64
高
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
相当
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 77
相当する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
値する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
値打ち
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
値打ち物
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
値段
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
能力
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 164
分
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 176
役に立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 261
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
years’
worth
: 何年もかかったよ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 93
worth
knowing
: 知れば知るほど
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 183
worth
every
penny
: 金をかけただけの価値はある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 118
worth
a
damn
: ぜんぜん
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 157
worth
$XX
tops
: せいぜいXXドルにしかならない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 15
well
worth
...: 〜しようとどうしようと、とやこう言う筋はない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 58
something
worth
reporting
: わざわざ報告するよう話
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 482
it’s
worth
it
: それだけのことはある
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 324
for
all
one
is
worth
: 一しんに
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 126
certainly
worth
...: どう見積もっても〜はくだらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
be
worth
trying
: やってみる価値はある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
be
worth
something
: たいしたことだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 228
be
worth
doing
: かいがある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 19
be
worth
$40,000
: 四万ドルの値打ちがある
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 304
be
worth
: 大切だと考える
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 317
be
not
worth
~ing: 不毛だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 9
...
be
worth
: 〜こそふさわしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
wouldn’t
be
worth
the
trouble
: ろくな使い道はない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 32
worth
one’s
while
to
...: 〜するだけのことがある
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 17
woman
worth
a
second
glance
: ふりかえって見たくなるような女
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 137
when
there’s
anybody
worth
talking
to
: しゃべり甲斐のある相手があればな
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
when
there’s
anybody
worth
talking
to
: 相手によりけりだけどね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 33
value
...
more
than
it
is
worth
: それほどにもないものを珍らしそうに嬉しがる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
use
sb
for
all
sb
is
worth
: 使うだけ使う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
two
minutes’
worth
of
life
and
death
: 二分間の人口動態
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 172
there’s
no
pain
worth
mentioning
: たいした(物は)ない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 30
the
rewards
are
not
worth
the
risks
for
sb: この程度の見返りのためにあえて危険をおかすだろうか
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 178
the
Committee’s
view
of
one’s
worth
: (人に)対する委員会側の勤務評定
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
the
audience
might
get
its
money’s
worth
: 見物人たちを入場料金分だけ堪能させる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 207
take
on
equal
worth
: 等価のものになる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
sb’s
new
hand
is
worth
one’s
salt
: この新しい仲間はなかなか頼もしい男だ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 147
pay
sb
what
sb
thought
sb
was
worth
: 本人の自己評価に見合う金を払う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
one’s
life
would
not
have
been
worth
an
hour’s
purchase
: まず生きてはかえれない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 166
offer
opinion
as
to
sb’s
worth
: 品定めする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 39
none
that
is
worth
shit
: どれもなんの足しにもなっていない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
no
longer
worth
the
candle
: それほどの値打ちはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
must
suggest
solid
worth
and
respectability
: 値打ちと堅実さをほのめかす必要がある
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 64
make
the
ride
worth
the
trouble
: 苦労を背負って生きる甲斐がある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
make
it
worth
your
while
: 礼はするから
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 19
it
will
be
worth
it
: 苦労の甲斐もあるだろうけど
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 375
it
isn’t
worth
the
cost
: 割があわない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 223
it
isn’t
worth
mentioning
it
to
sb: 言葉に出してとがめるほどではない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
it
isn’t
worth
doing
at
all
: わざわざ〜するまでもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 273
it
isn’t
worth
anything
more
than
sth
for
sb: 〜にとっては〜でしかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
it
is
a
rep
worth
earning
: それだけ男を上げるというわけだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
it
doesn’t
seem
worth
the
effort
of
doing
: 〜するのが億劫になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
it’s
more
trouble
than
it’s
worth
: 労多くして功少なし
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 30
in
case
sb
see
something
easy
and
worth
nipping
into
: 忍びこみやすくガッポリちょうだいできそうなところはないかと
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 30
get
one’s
money’s
worth
: 安い買い物をする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 250
for
all
one
is
worth
: えらい勢いで
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 26
for
all
one
be
worth
: 一生けん命
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 223
fell
that
life
is
not
worth
living
: この世に生きる望みを失いはてる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 223
can
not
find
it
worth
a
damn
: こりゃ〜しても無駄かと感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
can
not
do
worth
a
damn
: ろくに〜できない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 272
can’t
study
worth
beans
: まるで勉強もできない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 84
be
worth
no
cow’s
while
to
peck
at
: 鳥さえついばむ気にならないほど粗末だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
be
worth
little
to
sb: (人は)〜にほとんど価値を見いだせなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
be
worth
hearing
about
: 〜のことならおもしろい
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 291
be
well
worth
a
visit
: 一見の価値あり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 109
be
not
worth
talking
about
: たいしたことではない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 246
be
not
really
worth
counting
: 珍しくもない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 265
be
not
even
worth
talking
about
: お話になりまへんどす
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 201
be
dressing
in
accordance
with
one’s
own
net
worth
: 自分の地に合った服装だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
anything
not
worth
doing
is
worth
not
doing
well
: 価値がなければ努力の甲斐もない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 177
any
spectacle
is
well
worth
looking
at
: どんなことだって見のがすことはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 304
any
bookstore
worth
the
name
: いやしくも古本屋を名乗る者なら
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 120
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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