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翻訳訳語辞典
せっかく
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
after
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 106
carefully
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 102
specifically
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 82
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
なにかをせっかく手に入れたよろこび:
pleasure
in
one’s
new
acquisition
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
せっかくのチャンス: one’s
biggest
advantage
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 213
せっかくだが:
I’m
afraid
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
せっかくですけれど:
I’m
afraid
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 40
せっかく〜のに:
and
after
...
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 195
せっかくここまで来ながら息絶える:
have
struggled
all
the
way
there
only
to
breathe
one’s
last
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 262
せっかくわざわざ:
all
the
way
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 92
〜が、せっかくのよろこびに水をさす: sb’s
pleasure
somewhat
is
allayed
by
sth
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 341
せっかくの日を、(人の)ことで言い争って台無しにしたくないわ:
I
really
don’t
want
to
waste
the
day
arguing
about
sb
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 29
せっかく実りはじめたものを摘みとる:
undo
all
one’s
efforts
just
as
they
are
starting
to
bear
fruit
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
せっかくの大都会だ、街へくりだしてちょいとばかり楽しもうじゃないか:
go
out
and
have
a
little
fun
in
the
big
city
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
せっかくチャンスを台なしにする:
blow
something
important
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
せっかくの計画:
all
one’s
careful
plans
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 61
せっかくの〜を投げうつ:
chuck
away
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
せっかくの作戦も失敗だったかという気になる:
feel
cocky
about
one’s
maneuvering
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 266
せっかくここまでやったのだから:
having
come
this
far
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 119
せっかくの作り笑いも〜でぷつんととぎれる:
the
forced
laughter
is
cut
dead
by
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 234
せっかくのうまい食い物:
even
the
decent
food
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 293
せっかく機嫌が直ったことだ:
in
deference
to
sb’s
good
mood
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 221
せっかくだけれどという:demur
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
せっかくの価値を投げ捨てるにひとしい:
be
a
dereliction
of
values
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 310
せっかくの気分が吹き飛ぶのを感じる:
feel
one’
good
mood
about
to
evaporate
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 345
せっかく〜なのに:
even
though
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 490
せっかく(人が)常になく打ち解けて話している:
prefer
to
keep
sb
talking
in
this
unusually
expansive
mood
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 274
せっかくの苦心が水の泡だ:
all
one’s
efforts
would
fail
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 16
せっかくの日曜の午後:
a
fine
Sunday
afternoon
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 291
せっかくの気分が吹き飛ぶのを感じる:
feel
one’s
good
mood
about
to
evaporate
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 345
せっかくの純良酒の純度をおとす:
mar
the
pure
wine
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
せっかくのご来訪、申しわけありません:
sorry
to
have
missed
you
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
(人に)せっかくのおめかしを台なしにされちゃう: sb
rain
on
one’s
parade
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
ごめんなさい、せっかく〜なのに:
it
seems
such
a
shame
to
interrupt
...
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 154
せっかくのもてなしを無下にことわることはできない:
can
not
skimp
the
courtesies
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 144
せっかくの楽しみがなくなる:
spoil
the
surprise
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 286
せっかくのチャンスをのがさぬことにする:
decide
to
take
the
chance
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 34
せっかくだけど:unfortunately
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 213
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
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