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翻訳訳語辞典
乱れ
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
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)
decline
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
sloppy
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 146
turbulence
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
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気持ちは千々に乱れていたが:
despite
all
sb’s
agitation
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
髪がくしゃくしゃに乱れている: sb’s
hair
is
all
over
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
燃えるように咲き乱れる:
flame
in
all
one’s
splendor
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
なんにかぎらず乱れたことが大嫌い:
hate
anything
messy
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 142
着衣は少しも乱れていない:
the
folds
of
the
kimono
is
neatly
arranged
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 23
千々に乱れる親切と意地悪:
a
confused
array
of
kindness
and
hatred
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 38
野性の花が咲き乱れる:
wildflowers
in
bloom
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 24
〜については、従来、諸説が入り乱れてきた:
there
has
been
considerable
confusion
about
...
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 395
庭一面に黄色い花が咲き乱れる:
cover
one’s
yard
with
fine
yellow
flowers
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
それらの言葉の裏で、(人の)心が千々に乱れている:
beneath
those
words
, sb’s
heart
is
cracking
as
sb
speak
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
乱れた毛をかき散らす:
toss
sb’s
rebellious
curls
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 36
前後左右に乱れ舞う:
swirl
in
all
directions
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
〜の乱れ一つ見せない:
never
have
the
slightest
disarray
in
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 147
乱れ放題だ:
be
disheveled
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
一糸乱れない:
there
is
no
disorder
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 121
(人の)目には、調和が乱れている、バランスが狂っていると映るのである:
strike
sb
as
disproportionate
and
unbalanced
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 80
なんだか気持が乱れてしょうがない:
be
distracted
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
気持が乱れているどころではない:
it
isn’t
matter
of
distraction
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
国内秩序が乱れている:
disturbed
state
of
the
country
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
心はずしんと重く乱れている:
be
heavy
,
disturbed
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 251
乱れ気味:erratic
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
一糸乱れぬ外観:
stiff
facade
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 133
花咲き乱れる世界:
a
flowering
world
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 104
からだが入り乱れてうち合う:
a
flurry
of
bodies
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 290
乱れた足音:
sound
of
running
footsteps
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 445
千々に乱れ、回復することもかなわない心:
fragmented
,
incomplete
hearts
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
期待と不安で心は千々に乱れている:
be
in
a
frenzy
of
nerves
and
anticipation
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 90
規律の乱れた大学:
goofball
college
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
髪に乱れがない: sb’s
hair
is
in
place
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 337
(人の)乱れた髪は河の流れのように(人の)腕をくすぐる: one’s
hair
trail
over
sb’s
forearm
in
a
small
tickling
torrent
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
髪の毛一筋乱れていない: sb
never
have
a
hair
out
of
place
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 24
もう収拾もつかないほど泣き乱れる:
become
hysterical
and
weep
wildly
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 187
髪はくしゃくしゃに乱れ:ill-kempt
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
悲しみと後悔の入り乱れた声:
incoherent
sounds
of
lamentation
and
regret
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
(人の)声は急にしどろもどろに乱れてくる:
incoherent
words
tumble
out
of
sb’s
mouth
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 35
電気信号の不規則な波形の乱れ:jitter
辞遊人辞書
息づかいが乱れないように注意する:
keep
breathing
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 16
ついつい興奮して筆が乱れたきらいもある:
a
smidge
keyed-up
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 154
乱れる:
sound
laboured
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 114
メドゥーサのように乱れている:
be
a
medusalike
mass
of
tangles
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 46
風紀が乱れるもとだ:
make
for
a
mess
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 142
乱れている:
be
messed
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 173
心の乱れを大っぴらに物語っているわけでもない:
tell
no
open
tale
of
tumult
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 95
髪の毛一筋乱れていない:
he
never
have
a
hair
out
of
place
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 24
乱れていない:
be
in
place
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 27
一糸も乱れない見事な率直さでその場を押し切る:
press
the
point
with
unwavering
frankness
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 101
花が咲き乱れた:
with
a
profusion
of
flowers
blooming
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 177
乱れ雲の流れる空の下に:
below
that
rushing
sky
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 172
わずかな乱れはある:
be
slightly
uneasy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
一糸乱れぬ冷静さで:
be
smug
and
unruffled
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
春になると庭一面に黄色い花が咲き乱れる:
they
cover
my
yard
each
spring
with
fine
yellow
flowers
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
気流の乱れ:turbulence
辞遊人辞書
家庭が乱れていたか、落ち着いていたか:
you
get
used
to
the
turmoil
or
tranquility
in
your
house
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 41
寝乱れたベッド:
the
unmade
bed
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 381
寝乱れたベッド:
unmade
bed
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 78
乱れのない:unperturbed
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 57
よろめくように乱れる:waver
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
乱れた:wild
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 10
『みんなではじめるデザイン批評』 アーロン・イリザリー他著 安藤貴子訳
目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善ガイド
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