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翻訳訳語辞典
日本
郎
グ
国
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(
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)
Japan
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
Japanese
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
nation
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
日本的審美感:
Japanese
aesthetic
sense
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
日本人の基本的な行動様式:
a
basic
mode
of
behavior
among
the
Japanese
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 1
日本人が得意な物事の二面性の認識:
Japanese
awareness
of
the
double-sidedness
of
things
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 19
日本国じゅうの話題をさらった:
have
become
a
talking
point
over
the
whole
length
and
breadth
of
the
land
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
日本では〜という考え方が根強い:
Japan
believe
that
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 54
片言の日本語をあやつる:
speak
in
severely
broken
Japanese
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 35
日本の金融資本の頂点に立つ人:
Japan’s
supreme
capitalist
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 169
最も日本的な特色がつかまえられる:
give
a
grasp
of
the
most
Japanese
characteristics
of
all
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
日本でも三人ぐらいの名人しかつくれない:
only
three
of
the
most
famous
chefs
in
Japan
know
how
to
make
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
日本という風土:
Japanese
climate
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 10
日本文化の閉鎖性:
Japan’s
closed
culture
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 345
日本は潰える:
collapse
of
Japan
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 46
日本人の間にかなり広く見られる:
be
fairly
commonly
found
among
the
Japanese
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 123
日本の関係者:
competent
people
in
Japan
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 166
日本人の心理の根底に巣喰っている極めて日常的なもの:
be
an
extremely
everyday
underlying
component
of
the
Japanese
mentality
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 156
日本人は建前と本音の二本立てで人間関係を営む:
Japanese
conduct
human
relations
on
the
basis
of
the
dual
structure
of
tatemae
and
honne
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 60
日本だけのものではない:
be
not
confined
to
Japan
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
現下日本の頽廃:
the
decadence
of
Japan
today
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 412
日本人の好ましからざる特性:
defects
of
the
Japanese
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 35
日本人の日本人たる所以を明らかにする:
discover
just
what
it
was
that
made
the
Japanese
what
they
are
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 5
日本製は敬遠してる:
have
not
fancied
anything
Japanese
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 177
薄ぎたない日本の街:
a
flimsy
houses
of
an
ordinary
Japanese
town
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
日本的な自由:
Japanese-style
freedom
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
(人の)部屋は小さな日本間だ:
have
a
small
Japanese-style
room
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 10
〜は、現に日本の歴史の証明するところである: one
need
only
refer
to
Japanese
history
for
proof
that
...
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 93
まぎれもない日本人の顔をしている:
be
the
very
image
of
average
Japanese
children
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 225
旧日本軍のかなしい初年兵:
a
sorry-looking
recruit
in
the
old
Imperial
Army
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 137
なかなか味わい深い日本語である:
be
rich
in
its
implications
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 12
日本人の精神構造:
psychological
makeup
of
the
individual
Japanese
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 23
日本の田舎の旅館:
a
Japanese
country
inn
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
必ずしも日本人だけとは限るまいが:
be
by
no
means
unique
to
Japan
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 127
「日本製でしょ」(人が)言葉を継いだ:
“--Japanese,”
sb
said
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
(人の)日本渡航: sb’s
journey
to
Japan
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 15
大振りの日本人形:
large
Japanese
doll
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
日本人の心情の中には〜がまかり通っている: sth
still
pervade
the
Japanese
mentality
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 42
ふつう日本人は〜だ:
most
Japanese
are
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 18
日本人心理の特異性:
peculiar
nature
of
the
Japanese
psychology
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 6
日本の野球の特徴:
the
nature
of
baseball
itself
in
Japan
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
日本でいえばその昔の〜: ...
of
old
Japan
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 57
日本のカレーの概念:
what
passes
for
curry
in
Japan
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 212
日本の感覚では:
from
a
Japanese
perspective
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
日本語は片言しかしゃべれない:
speak
the
most
primitive
Japanese
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 107
日本人心理の特性:
special
qualities
of
the
Japanese
psychology
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 7
日本人の集団指向性を裏付ける心理である:
be
the
psychology
underlying
Japanese
group-ism
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 54
そんなことは日本の歴史のどの本も黙殺しているけど、・・:
not
a
single
history
book
in
Japan
has
recorded
it
,
but
...
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 183
日本にはまだ少ない:
in
a
country
relatively
new
to
the
idea
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 154
日本人離れして:
remote
from
everyday
Japanese
reality
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 12
荒々しい日本の海:
a
rough
Japanese
sea
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 173
日本刀:
samurai
sword
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
日本娘の二人連れらしいの:
two
Japanese
girls
seemingly
by
themselves
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 66
日本の風土のなかで:
within
a
Japanese
setting
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 7
日本の社会構造:
structure
of
Japanese
society
as
a
whole
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 23
毎日本ばかり読んでいる:
spend
the
whole
day
reading
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 139
ニコンを抱いて旅する日本人観光客:
Nikon-toting
Japanese
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 60
『大人暮らしのインテリア』 ナチュラルライフ編集部編
これまでのやりかたが、なんとなくしっくりこなくなってきた暮らしのスタイルを、今の自分に合う形に上手にシフトした人たちのさまざまな暮らしぶりとその考え方を紹介します
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