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玉
聖
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翻訳訳語辞典
むっと
郎
グ
国
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(
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)
offensive
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 36
steamy
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 213
stinking
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
傷ついた〜は、ほんとにむっとする:
look
absolutely
bruised
with
indignation
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
むっとした口調で認める:
agree
testily
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 168
むっとした表情で:
with
an
angry
expression
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 234
むっとする:
be
annoyed
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 121
〜されてむっとなるのを(人は)抑えつける:
suppress
one’s
annoyance
at
sth
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 274
むっとして:
with
annoyance
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 55
むっとした顔つきになる:
assume
a
petulant
expression
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 89
(人に)むっとした顔をむける:
give
sb
a
black
look
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 252
むっとする:bristle
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 109
咎められてちょっぴりむっとなる: one’s
stomach
churns
a
little
at
the
rebuke
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
むっとする暑い空気に汗をかいている:
be
sweating
in
the
close
,
warm
air
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 152
むっとする:
get
cross
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 16
むっとして、信じられないという顔でみつめる:
stare
,
disbelieving
,
insulted
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
むっとよどんだ早朝の無気味な空気:
fusty
eeriness
of
early
morning
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 215
むっとなって:
in
exasperation
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 245
むっとする:glumly
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 61
むっとした様子で去る:
huff
off
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 67
むっとした様子を隠そうともせず:indignantly
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
〜はむっとしてね:
say
indignantly
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 107
むっとして:indignantly
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 131
その返事にいっそうむっときたらしい:
be
liking
me
even
less
for
saying
that
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 41
(人は)少々むっとする:
this
offends
sb
a
little
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
いささかむっとしている:
slightly
offended
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 162
むっとする:
feel
offended
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 13
〜にむっとする:
be
offended
by
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 333
(人に)からかわれたと知ってむっとなる:
piss
at
being
patronized
by
sb
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 18
むっとして:petulantly
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 238
むっとする:
protest
reprovingly
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 498
むっとする:
puff
up
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 123
〜でむっとする:
be
ruffled
by
...
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 123
〜はむっとしたようすだ:
say
in
sulky
tone
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 129
すえたビールのむっとする匂い:
the
sweet
sickly
smell
of
stale
beer
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 251
むっとして:
a
little
stiffly
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 32
むっとする:
be
stung
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 209
むっとした顔で:
with
a
sullen
look
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 89
空気はむっと息苦しい:
the
air
is
unbreathable
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 21
さすがにむっとしている:
be
beginning
to
warm
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 81
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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