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聖
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翻訳訳語辞典
事務
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
clerical
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 93
practical
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
serve
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 39
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
弁護士二百人をかかえる事務所:
a
200-lawyer
firm
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
内部の事務処理:
in-house
accounting
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 373
事務的な:administrative
辞遊人辞書
病院の事務スタッフが事情を説明してくれた:
The
hospital
administrator
helps
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
事務的な口調で告げる:
announce
in
a
mechanical
voice
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
事務員が顔を出して、何の用かと尋ねた:
a
clerk
appeared
and
asked
what
she
wanted
to
see
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 223
事務所のスタッフのためのスペース:
the
main
staff
area
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 70
二三の事務的な質問をする:
ask
a
few
business
questions
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
聖域になった(人の)事務所にふたたび向かう途中で:
before
one
can
reach
the
sanctuary
of
sb’s
office
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 75
書類のいっぱい散らかった(人の)事務机に:
at
one’s
own
paper-bestrewn
table
proper
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
事務屋:bookkeeper
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 46
事務所を脱け出してさぼっている:
escaping
from
the
office
for
a
brief
respite
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 159
(人の)事務屋的眼光は〜を見る:
business
eye
of
sb
detects
...
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 182
そこは老事務家〜の眼光だった。(人の)顔色からして、〜と見てとった: sb’s
business
eye
read
in
sb’s
face
that
...
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
児童福祉事務所の者:
Child
Welfare
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
事務の者:
clerical
staff
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
事務系のサラリーマン:
clerical
worker
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
資料保管係の事務員:
records
clerks
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 190
事務屋さんの恐るべき努力:
filing
clerk’s
nightmare
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 411
乱雑な事務所:
cluttered
office
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 127
素気のない事務所:
cold
offices
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
冷やかで事務的な:
be
cold
and
formal
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
事務的に:coldly
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 263
保安官事務所の新入り:
a
County
plainclothes
comer
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 171
田舎の事務弁護士を思わす気のみじかさが態度に見える:
have
the
testy
manners
of
a
country
solicitor
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
なんとなく事務的に答える、というかんじで言う:
reply
to
sb’s
questions
in
one’s
cut
and
dried
manner
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
(法律事務所の)訴訟部、商事関連部、規制関連部:
the
firm’s
litigation
,
transactional
,
and
regulatory
departments
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
事務所はいつになくがらんとしている:
the
office
is
as
deserted
as
it
ever
get
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 243
事務机の前に坐る:
sit
at
one’s
desk
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
おなじ事務所の、つい目と鼻のさきではたらく:
work
down
the
hall
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
この事務所における変人たち:
the
local
eccentrics
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
事務所:enterprise
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
この法律事務所からかき消えた:
suddenly
exited
this
firm
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 59
事務的な調子:
in
a
factual
tone
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
行政事務には明るい:
be
thoroughly
familiar
with
the
administrative
work
of
the
section
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 80
事務所の財務小委員会:
subcommittee
on
firm
finances
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
事務所をとりしきる:
manage
the
firm
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
デザイン事務所:
design
firm
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
事務所の規則:
firm
Hoyle
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
十七人の弁護士を擁する法律事務所:
seventeen
lawyer
firm
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
法律事務所:firm
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
事務処理の手違い:
a
foul-up
in
paperwork
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 70
法律事務所の創設者である故〜氏:
the
firm’s
late
founder
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
事務所の社交行事:
firm
function
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
事務局長:
Secretary
General
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
書類事務、不法入国者の取締り、パトロールなど、通常の任務を一、二年こなす:
do
the
usual
gigs
for
a
few
years--serve
papers
,
pick
up
fugitive
warrants
,
does
car
patrols
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 39
事務的な手つきで:
with
business-like
hands
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 81
事務所に出勤する:
head
on
to
the
office
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
事務的に:impersonally
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 53
なんの変哲もない事務室:
just
a
plain
office
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 74
すこし事務的に笑う:
smile
an
official
little
smile
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 151
事務所の全運営をつかさどる首席パートナー:
managing
partner
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
(人の)仕こんだとおりの事務的な口調で:
in
the
professional
manner
that
sb
have
taught
one
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 81
ふしぎなくらい事務的な問答:
a
strangely
mechanical
question
and
answer
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 69
医者として事務的に対処しようとする:
be
being
one’s
most
medically
matter-of-fact
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 81
うちの事務所のパートナー:
a
partner
of
mine
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
事務局:office
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 322
事務的:official
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 51
仮説の事務所:
a
temporary
on-site
office
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 335
ほとんどは事務的な:
overwhelmingly
professional
in
tone
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 207
事務的な口調で: sb’s
tone
is
professional
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 244
純粋に事務的でつまらない:
be
purely
prosaic
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
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