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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
slight
郎
グ
国
主要訳語: ちょっと(5) 軽い(3)
▼詳細を表示▼
(
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)
〜気味
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 34
あるかなきかの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
いくぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 8
いくらか
†
類
国
連
郎
G
訳
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 11
いささか
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 97
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 168
いささかの
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 136
かけら
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 25
かすかに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 37
こころもち
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 144
ささやかな
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 22
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 28
さっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 67
すこし
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
そっと
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 84
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 21
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 22
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 238
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 114
ちょっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 172
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 182
ないがしろにする
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 259
なにか
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 119
ほっそりと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 270
ほっそりとした体格
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 131
ほんの心もち
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 331
みじんも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 33
やせている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
ゆるい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 141
一つ
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 36
一寸した
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
稀薄な
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
軽い
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 6
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 26
些か
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 74
細い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 509
細身
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 75
弱々しく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 38
少し
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
少しの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
少しばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 53
痩身
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 19
多少の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 28
多少は
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 212
等閑にする
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
不快な仕打
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 82
侮蔑
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 180
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
slight
est
response
: あるかなきかの反応
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 216
slight
hill
: 小高い丘
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 194
in
a
very
slight
way
: 多少
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
without
the
slight
est
sign
of
...: 一向〜のけはいもない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 98
without
the
slight
est
movement
: 身じろぎもせず
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 75
without
the
slight
est
difficulty
: 一向苦にする様子もない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 86
without
giving
it
the
slight
est
thought
: なにも考えずに
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 158
there
is
not
the
slight
est
movement
: びくとも動かない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 53
there
is
a
slight
chance
that
...: 〜である可能性もまったく考えられないわけではない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 102
there
has
not
been
the
slight
est
indication
: そんな気ぶりも見せなかった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
the
slight
movement
up
among
...: 〜の間をさっと抜けるもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
strain
one’s
ears
to
catch
the
slight
est
sound
: まわりの物音に賢明に耳を澄ませてみる
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
slight
bruise
on
the
side
of
one’s
head
: 頭の横をかすめる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
show
not
the
slight
est
sing
of
doing
: なかなか〜するけしきもない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 182
seem
of
only
slight
relevance
to
one’s
preceding
words
: あまり関連もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
raise
the
slight
est
question
of
...: 〜の問題をおくびにももちださない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 284
paying
not
the
slight
est
heed
to
one’s
visitor’s
reaction
: 客の感情など一向無視して
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 170
outsmart
anybody
around
one
without
making
the
slight
est
show
of
...: まわりに〜と気どられることなく、みんなをうまく出し抜く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
one’s
voice
seems
to
have
a
slight
edge
: 声に、ほんのわずかだがとげがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
on
no
occasion
made
the
slight
est
objection
to
...: 〜に対して嫌な顔を見せたことは一度もない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 216
none
of
sth
give
even
the
slight
est
tinkle
: (物は)カチッという音もたてない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
nobody
one
know
would
have
shown
the
slight
est
interest
: 興味を惹くはずがない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 27
never
have
the
slight
est
urge
to
do
: 〜する気持ちなどこれぽっちも起きない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 153
never
have
the
slight
est ...: 何らの〜もない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 109
never
harbour
the
slight
est
doubts
about
...: 〜に毫も疑惑を持たない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
never
feel
the
slight
est ...: 〜をうけたことはさらさらない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 86
never
be
slight
est
bit
dissatisfied
with
...: これっぱかりも不服なんぞもっていない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 71
make
the
slight
est
attempt
to
do
: 一向に〜を試みようとしない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 121
make
some
slight
provision
for
sb: (人の)生活を、いくぶんなりとも助ける
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 17
make
not
the
slight
est
sound
: 音というものを立てない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 15
make
not
the
slight
est
movement
: まるで身動きもならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 215
make
a
very
slight
contribution
to
sb’s
intake
of
...: いささかの〜の補給にはなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 393
make
a
slight
moue
of
disappointment
: ちらりと不満げなしかめっ面をのぞかせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 247
make
a
slight
inclination
of
one’s
head
to
indicate
...: かすかに頭をかたむけ、〜のしぐさを見せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
keep
on
walking
without
paying
the
slight
est
attention
to
sb: 知らん顔をしてよそを向いて歩く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
haven’t
the
slight
est
idea
what
...
is
: 〜とは何であるかを一向に理解しない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 12
have
the
slight
est
intention
of
...
ing
: 〜するつもりはこれっぽっちもない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 351
have
the
slight
est
fuckin
idea
: 考えもしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
have
not
the
slight
est
interest
in
...: 〜におよそ関心がない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 11
have
not
the
slight
est
intention
of
doing
...: 〜する気は毛頭ない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 38
have
not
the
slight
est
intention
of
doing
: 〜する気にはとてもなれない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 456
have
not
the
slight
est
idea
what
...
is
: 〜がどういうものか、まるで知りません
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 10
have
not
the
slight
est
idea
what
...
is
: 〜がどんなものか、これっぽっちも知らない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
have
not
the
slight
est
idea
what
...
is
: 〜がなにかも実はちんぷんかんぷんなのだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 13
have
not
the
slight
est
idea
what
...
is
: 〜とかいったって、全然わけがわからない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 17
have
not
the
slight
est
idea
what
...: なにがなにやらさっぱりわからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
have
not
the
slight
est
idea
: ついぞ見当もつかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
have
never
seen
the
slight
est
hint
of
imagination
in
sb: (人)には想像力のかけらもそなわっていない、とにらんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
give
sb
just
the
slight
est
taste
of
what
one
is
suffering
: 自分が味わわされている苦痛を少しでもお返ししようとしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 288
give
a
slight
bow
: 軽く会釈する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
feel
a
slight
revulsion
because
of
...: 〜に小憎らしさを覚える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
don’t
know
the
slight
est
thing
about
sb: どこの馬の骨か判らない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 14
don’t
have
the
slight
est
idea
if
...: 〜か、知れたものじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
do
not
seem
to
bother
sb
in
the
slight
est: (人は)まず気にしていないようだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 288
do
not
bother
sb
in
the
slight
est: へいちゃらだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 21
can
charm
sb
with
the
slight
est
gestures
: ちょっとしたしぐさに、(人の)気持をくすぐるものを持っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
be
so
clearly
a
slight
form
of
good
breeding
: 明らかに、ただ育ちのよさがさせた一片の儀礼というだけのこと
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 216
be
never
taken
into
the
slight
est
account
as
...: 〜として、いささかの考慮にもはいらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 330
a
slight
thickening
abound
the
chin
: あごのあたりがすこしたっぷりとしてきた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
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