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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
ing
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜中
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
いま〜している
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 107
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
tiring
of
sth: もう〜にうんざりしかけている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
single
mood
: どれかひとつの気分
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
suffer
a
cut
finger
: 指に一寸傷を負う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 318
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
offering
a
stream
of
corrections
: いくつもミスを指摘しながら
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
a-sitting
on
a
gate
: 柵の扉にぽつんと鎮座
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
lying
abandoned
in
...: 〜に打ちすてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
be
lying
down
in
an
abandon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
an
abandoned
flying
boat
: ゴミのように放置されていた飛行機
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 27
abandoned
logging
camps
: 伐採地の飯場跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
the
fighting
temporarily
abates
: 戦乱がひとまず小康状態に入る
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 33
abdicating
one’s
throne
: 退位
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 77
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
single
abiding
certainty
: これだけはいつもはっきりしているという事柄
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 31
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
end
sb’s
current
ability
to
do
anything
but
do
...: 〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
the
ability
of
handling
one’s
body
: 体の機敏さ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
be
willing
or
able
to
do
: 〜してくれる意志なり能力を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
not
be
able
to
take
anything
away
: なにももちだしちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
head
lowered
,
able
to
say
nothing
: 首をうなだれ黙りこくるしかすべのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
be
proud
of
being
able
to
do
: 得意そうに〜する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
be
never
able
to
do
without
doing
: 〜するときに〜しないではいられない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
abnormally
projecting
ears
: 並はずれて突き出した耳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
interviewing
the
people
in
this
remote
village
about
their
nutrition
: この人里離れた山奥に住む人たちに、栄養についての聞き取り調査を行っていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
One
of
the
most
peculiar
things
about
sth
was
: (事)にまつわるもっとも特異な経験のひとつは、...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
come
to
press
sb
to
do
something
about
...: 〜の件で督励に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
ing
enious
quip
about
...: 〜をほのめかす巧みなせりふ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
something’s
about
to
happen
: いよいよ何かが始まろうとしている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
will
give
just
about
anything
for
...: 〜を手に入れられるんだったら、なんでもしちゃうんだけどなあ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
sth
is
about
the
best
thing
in
the
world
: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
know
a
thing
or
three
about
campaigning
: キャンペーンのやりかたぐらい心得ていてもおかしくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
just
about
every
king
: 王様であれば十中八九
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
insist
many
times
on
hearing
about
...: 何かに付けて〜の事情を知りたがる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
have
a
god
for
just
about
everything
: どんなものにも神様がいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 266
go
about
~ing: 〜して歩く
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 123
do
something
about
...: 〜はどうにかしてくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
covering
just
about
every
inch
of
the
place
: その場所をぎっしりうめつくすようにして
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
can
do
nothing
about
...: 〜に対して手の打ちようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
be
vague
about
some
things
: ほかのことにはぼんやりしてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
be
not
about
winning
: 勝敗を問うものではない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 139
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
serious
than
doing
...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
about
this
thing
: その点
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
a
new
set
of
feelings
about
one’s
death
: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
resulting
from
the
above
: 右記の点から考えて
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 143
sinning
above
one’s
station
in
life
: 分不相応なぐれかたをしてたってこと
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 119
one
is
sometines
not
above
doing
: 時々〜する事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
if
one’s
feet
were
on
the
floor
or
drifting
just
above
it
: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
be
not
above
doing
this
too
: (人も)やはりこのたぐいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
be
not
above
doing
: 〜するのもいとわない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
be
abroad
seeking
worthy
wooers
: ふさわしい憧憬者をさがし求めて戸外をうろつく
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
tell
sb
something
about
life
abroad
: 向こうの話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
it
is
a
rather
abrupt
opening
: それにしても唐突だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
abruptly
the
laughing
stops
: 笑い声がぴたりとやむ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 23
with
startling
abruptness
: 何事かと思うほどだしぬけに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 82
bring
something
back
to
justify
sb’s
absence
: (人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
during
sb’s
various
absences
: 何やかやで(人が)不在だった時期に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
during
one’s
absence
: 留守居の
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
during
one’s
mental
absence
: ぼうっとしていたあいだに
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 67
during
one’s
mental
absence
: 物思いにふけっているあいだに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
do
not
return
until
the
morning
of
the
fourth
day
of
one’s
absence
: 帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
finger
the
typewriter
keys
absently
: ぼんやりとタイプライターの鍵盤をもてあそぶ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 46
one’s
absolute
and
precluding
ambition
within
...: (人が)(場所での)野心にあくまでも執着している
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 258
reading
becomes
an
absolute
need
: いろんな本が読みたくなる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
hurling
the
ball
with
such
absolute
accuracy
: 狙ったところに寸分たがわず投げ込まれる絶妙のコントロール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
absolute
and
uncompromising
allegiance
to
obscenity
and
evil
: 猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
feel
absolutely
have
to
say
something
: どうしても黙っていられない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
Expecting
them
to
voluntarily
slow
down
their
economic
growth
is
absolutely
unrealistic
: 彼らが「経済成長を控えます」なんて自分から言い出すのを期待するのは、ばかばかしいほど非現実的だ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
be
absolutely
revolting
: まったくおぞましい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
have
absolutely
nothing
to
say
to
...: 〜に言うべきことがまるで何もない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
be
absolutely
shattering
: 圧倒的な迫力だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 389
absolutely
everything
: 全部のことに一つ残らず
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
know
absolutely
nothing
about
...: 何一つわかっていない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 93
show
absolutely
no
sign
of
wanting
to
do
: 〜しようとする気色を決して見せない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 233
make
sth
something
absolutely
extraordinary
: 文句のつけようのない、りっぱなものにする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 63
write
everything
down
plainly
and
absolutely
without
concealment
: 何も一つも包みかくさずはっきり書く
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 29
this
feeling
is
absolutely
sincere
: それもたしかに真実な(人の)感情の一面にはちがいない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 159
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
make
absolutely
sure
that
one
keep
doing
: 必死に〜し続ける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 243
know
absolutely
nothing
about
...: 〜を知る筈もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 178
have
absolutely
nothing
against
sth: べつに何もいけないとは言っていない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
)
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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