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翻訳訳語辞典
gnat
郎
グ
国
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look
absolutely
bruised
with
indignation
: 傷ついた〜は、ほんとにむっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
really
I
ain’t
got
no
more
brains
than
a
gnat
after
doing
: 〜するなんて、まったくおれには蚊なみの頭しかないってことだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 29
agnate:父系の
辞遊人辞書
apply
one’s
flawless
imitation
of
sb’s
signature
: 本人のと寸分ちがわぬ(人の)サインをする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
in
particular
arouse
sb’s
indignation
: 殊に忿懣のたねになる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
arrange
their
assignation
: 逢いびきの段どりをする
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 71
an
occasional
assignation
: 臨時手当
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 20
assignation:二人の逢い引き
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 98
interfere
and
spoil
sb’s
assignation
: 密会の邪魔をする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 298
before
the
signature
on
the
contract
is
dry
: 契約書に署名したインクが乾かないうちから
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 340
a
resignation
begins
to
descend
on
sb: あとは(人が)手を引くだけということになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
be
full
of
moral
indignation
,
also
civic
boosterism
: 道徳的義憤と地元を振興発展させようという精神で燃えている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 110
bring
in
the
designated
hitter
: 指名打者制度を採用する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
say
,
bursting
with
indignation
: 憤りもあらわにののしる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 151
carry
out
this
resignation
: 自分からそこを退く
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 25
there
be
no
signature
on
the
check’s
back
: 小切手の裏に受取人のサインはない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 18
Prime
Minister
designate
of
...: 〜首相候補
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
a
special
shelf
he
designated
for
my
favorite
records
: 私のお気に入りレコード用に設けてもらった彼の家の棚の一区画
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
be
designated
by
...: 〜が指示する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 274
a
designated
officer
: 担当将校
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 237
designated
snack-bar
: 約束のスナック
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 123
designated
hour
: 定刻
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 210
have
designated
hitters
: 指名打者制度がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
be
a
little
resentful
of
sb’s
employing
such
a
designation
: そうした言い方に対しては、少なからず憤りを感じる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 252
designation:呼称
辞遊人辞書
designation:指名
辞遊人辞書
designation:任命
辞遊人辞書
digital signature:デジタル署名
辞遊人辞書
survey
...
with
a
sense
of
resignation
and
disgust
: 〜を諦観と不快の思いで眺める
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 290
a
personal
signature
to
distinguish
one
from
sb: 自分を(人と)区別する特色のひとつ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 368
draft
a
stinging
response
for
signature
by
sb: 遠慮のない返事をしたためて(人の)サインをもらうばかりにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 14
echo
in
high
old
indignation
: オウム返しにえらそうな金切り声を上げる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 470
write
one’s
own
excuse
slips
and
forge
sb’s
signature
: (人の)筆跡を真似て病欠届けを偽造する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
sadness
and
resignation
writ
large
upon
one’s
face
: 情けないような、匙をなげたような色が顔にありありと浮かぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 79
say
with
one’s
quaint
,
rather
faggy
indignation
: (ひと)一流の、なんだかホモがくやしがっているみたいな口調でいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
indignation
at
sth
overcame
sb
so
far
that
...: (物を)見て思わず激怒して〜する
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 143
have
undesignated
irons
in
the
fire
: はっきりとはわからない何かに関わっている
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 210
a
look
of
frank
indignation
: 気色ばんだ態度
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 84
a
fresh
wave
of
indignation
: またひとしきり憤懣をぶちまける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
in
helpless
indignation
: 変にいらいらする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 179
with
illegible
signature
: 読みにくい筆跡で
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
a
tone
of
indignation
: 義憤に駆られた声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
indignation
gives
way
to
laughter
: 驚愕が笑いに変わる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 194
puff
with
Swiss
indignation
: スイス流の捨て科白を残す
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 104
watching
the
whiskery
jowls
tremble
with
indignation
: 怒りでぶるぶる震えている髯もじゃの顎を見ていると
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 89
indignation:怒り
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
keep
up
one’s
indignation
: 不快を抑える
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 39
indignation:憤激の言葉
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
indignation:憤懣
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 441
violent
indignation
: 激昂
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 79
reject
sth
with
some
indignation
: 妙に語気を強めて、〜などはまっぴらだ、と言う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 153
keep
up
the
moral
indignation
routine
: いつまでも悲憤慷慨している
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
in
one’s
indignation
: むきになって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 267
with
resignation
, one
know
that
...: 〜、と(人は)諦め半分に思う
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 231
have
a
look
of
peaceful
resignation
: おだやかな忍苦の相がみえている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 93
nod
with
a
look
of
resignation
: 仕方なしのように頷く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 129
financial
magnates
: 財界の連中
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 234
a
steady
note
of
indignation
: ついてはなれぬ憤懣のひびきがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 405
personal
signature
: 自筆
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
『恋愛の科学』 越智啓太著
出会いと別れをめぐる心理学
心理学実験・調査でここまでわかった恋愛の真実
・イケメンの前では少食になる戦略的自己呈示
・上手な別れ方・失恋からの立ち直り方
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