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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
mum
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
おっかさん
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 59
だまらせておく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
mum
’s
the
word
: それは内緒の話
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
mum
ble one’s
acquiescence
: 不満そうに小声で用事を引き受ける
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 82
straighten
up
and
headed
south
with
maximum
power
: 体勢をととのえるや全速で南に向かう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 220
when
to
stage
the
attack
for
maximum
surprise
: いつ襲撃するのがいちばん衝撃が大きいか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 197
banked
steeply
to
...
under
maximum
power
: 最大出力でするどく...へバンク
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
only
the
barest
minimum
of
...: ぎりぎり最小限の
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 300
mum
ble
a
bit
: 何やら低く口走る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 79
feel
one
can
depend
on
a
minimum
of
visitors
: ここまでやってくる人間はよくよく少ないと思ってよさそうだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
minimum-wage
cavalry
: 最低賃金軍団
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
pull
its
nose
up
in
maximum
climb
: 機首を最大上昇角に起こす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 354
mum
bled
confused
and
embarrassed
: 戸惑いと羞恥をおぼえながら小さくくり返した
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 14
try
to
insert
a
maximum
of
cunning
into
every
line
of
the
letter
: 手紙の一行一行に狡智の限りを尽くしてみる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 87
at
maximum
depression
: 最大俯角で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
at
maximum
depression
: 最大俯角にかまえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 481
inspire
maximum
discomfort
: 最大の不快感を引き起こす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 244
optimum
dosage
: 定量
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 81
it
must
be
worn
next
to
the
skin
for
maximum
effect
: 肌に密着させるほど効果があがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
a
long
line
of
people
one
was
training
to
maximum
efficiency
: 自分が手塩にかけて能力を最大限に発揮させようとしてきた選手
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
there
is
just
minimum
exchange
of
words
: 手短に言葉を交わす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
mum
bles
a
faint
incantation
: 小声で呪文をとなえる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 42
with
a
minimum
of
fuss
: 手ばやく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 337
take
sb’s
mum
bo
jumbo
to
heart
: (人の)子供だましを真に受ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
tell
sb
in
a
slightly
incoherent
mum
ble
that
...: 語尾を口のなかでぼかすように言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 149
mum
ble
in
an
irritatingly
slow
,
low
voice
: のったりしていらだたしくなるほどひくい声で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
without
the
mum
bo
jumbo
of
programing
: やっかいなプログラムにわずらわされずに
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
be
kept
to
a
minimum
: 最小限に抑えられる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 164
with
the
maximum
speed
: できるかぎり迅速に
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
at
maximum
throttle
: スロットルを一杯にあけて
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 448
be
still
under
maximum
restrictions
: まだ厳しい拘束状態に置かれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
at
maximum
: 最高温度で
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 216
maximum:能り限り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 169
maximum
security
: 重警備施設
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 235
for
maximum
stealth
: 極秘にしようと思ったら
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 384
with
a
minimum
of
formality
: 手続きもそこそこに
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 61
practicable
minimum
: 実行可能な最小限度
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
with
a
minimum
of
vitality
: いかにも気のない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 12
a
minimum
of
hundred
: 少なくとも百回
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 111
mumble:くぐもった声で言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 209
mum
ble
something
: なにごとかぶつぶつとつぶやく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
People
began
to
mum
ble: 村人たちはぼそぼそと相談を始めた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
mumble:むにゃむにゃ言う
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 77
mumble:もごもごいう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 140
mumble:一瞬口ごもる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
mum
ble
that
...: 〜という感慨を洩らす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 457
mum
ble
only
the
vaguest
and
most
non-committal
words
: 不得要領の言葉を吃りがちに呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 342
mumble:口ごもる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 46
mumble:口走る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 42
mumble:目を白黒させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 39
mum
ble
unhappily
: 面目なさそうに呟く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 125
mumble:縺れた舌で言う
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 86
start
to
mum
ble
something
: もごもごと口をひらきかける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 301
repeat
the
same
mum
bled
phrases
: 徒におろおろと繰返す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 400
produce
a
vague
mum
ble: 口のなかでなにかぶつぶつ呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 103
mum
ble
vaguely
: ぼそぼそと声に出す
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 295
mum
ble
to
sb: (人に)ささやく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
mum
ble
out
one’s
own
thoughts
: 自分勝手につぶやく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
mum
ble one’s
reply
: ぼそりと答える
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 34
suffer
through
weeks
of
mum
bo-jumbo
about
...: 何週間か〜についてくだくだしい訓示を受ける
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 66
mumbo-jumbo:こけおどし
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 89
mummy:ミイラ
辞遊人辞書
optimum:最適の
辞遊人辞書
optimum:最適条件
辞遊人辞書
under
maximum
power
: 機関最大出力で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 480
under
maximum
power
: 最大出力で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
pulled
up
in
a
maximum
climbing
turn
to
starboard
: 最大上昇角をとりつつ右方に転じる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
...
and
officials
reduced
to
the
minimum
: 職員の数も最小限にかぎられている
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
)
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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