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翻訳訳語辞典
ぼろ
郎
グ
国
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(
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dud
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
fault
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 72
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい:
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
〜は、おぼろげながら、ときどき私の耳にもはいった:
I
heard
some
vague
account
of
...
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
〜をおぼろげに耳にする:
hear
some
vague
account
of
...
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
〜のおぼろな光のなかで:
against
the
vague
light
from
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
ぼろぼろの古いバスローブ:
age-old
bathrobe
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 527
おんぼろの:anemic
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 73
なにかまったくべつなもののおぼろな認識:
a
dim
shadowy
awareness
of
something
altogether
different
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
ぼろぼろになる:
be
battered
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 291
おんぼろ:
battered
looking
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 289
(人の)ぼろぼろの旅行鞄を馬車の発着所に預ける:
leave
sb’s
battered
traveling
bag
at
the
coach
house
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 102
(人の)両眼から涙がぼろぼろこぼれ落ちる:
the
tears
begin
to
fall
from
sb’s
eyes
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
記憶がおぼろになる:
be
blinded
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 319
光り輝く、おぼろげな姿を振り仰ぐ:
look
up
to
a
blurred
,
radiant
figure
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 72
おぼろな人影:
blurred
form
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 393
ぼんやりおぼろな印象:
a
blurred
impression
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 179
おんぼろの農家:
broken-down
farmhouse
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 178
身なりはぼろぼろ:
ragged
clothes
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 9
さまざまな夢の国のおぼろな海岸線を航海する:
sail
along
the
cloudy
coastline
of
every
dream
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 19
おんぼろのコート姿の:
in
tatty
coats
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 284
〜のことをぼろくそに言う:
thoroughly
condemn
...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 127
おんぼろの我が家から一歩外に出れば:
outside
the
confines
of
our
humble
home
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 162
どっちもぼろぼろだな:
couple
of
wrecks
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 527
ぼろの山みたいに体をまるめて:
be
lying
crumpled
up
into
a
sort
of
untidy
heap
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 78
おぼろげな闇の中:
in
the
misty
dark
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 43
子供のころに暮らしていたわびしいおんぼろ家:
the
desolate
firetraps
sbs
used
to
live
in
when
sb
is
child
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 537
二室だけの住宅は仕切りの壁がくちて一室になってしまいそうなぼろ家:
a
house
with
two
rooms
,
threatening
speedily
to
determine
into
one
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 33
おぼろげながら:
even
though
dimly
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 63
おぼろげに〜を感じる:
become
dimly
aware
of
...
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 202
やっとおぼろに:dimly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 248
おぼろげに事情を察する:
have
gotten
the
general
drift
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 106
おぼろになってくる:
dwindle
and
become
obscure
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 108
耳垢がぼろっとひとつ取れる:
a
piece
of
wax
falls
out
of
one’s
ear
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 222
錆びてぼろぼろになっている:
be
eaten
up
with
rust
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 71
ぼろが出る:
fray
at
the
edges
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 227
心の底に長く眠っていた悲痛な思いが、おぼろげな形をとって(人を)つつみこむ:
suddenly
the
old
grief
rises
up
and
folds
sb
in
its
gray
embrace
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
どれもこれもぼろぼろだ:
everything
is
torn
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 473
桁はずれのぼろ儲け:
exceptional
killing
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 25
ぼろい儲けを見込む:
expect
generous
profits
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 184
ぼろを出す:expose
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 109
おぼろに霞む昔:
vague
and
fading
past
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 48
おぼろな:faint
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
おぼろげに:faintly
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 394
病院の壁がぼろぼろだと金持ちの患者は敬遠する:
Flaking
walls
keep
away
the
richer
patients
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
おんぼろ石炭バケツを灰皿がわりに煙草を吸う:
use
an
old
coal
bucket
for
an
ashtray
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
月がおぼろにのぞく:
moon
is
partly
free
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 336
ぼろを出すまいと必死になる:
put
up
the
best
front
I
could
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 68
アリバイとしてはぼろぼろだ:
give
sb
a
very
poor
alibi
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 77
同じようにおぼろに見える砂漠地帯:
the
same
glimpse
of
desert
areas
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 103
薄闇におぼろな青い艦影:
a
half-seen
blue
in
the
darkness
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 179
おんぼろ車:
old
heap
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 64
〜は、おぼろげながら、(人の)耳にもはいる: sb
hear
some
vague
account
of
...
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
(人が)〜をおぼろげながら感じとる: sb’s
hint
of
...
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 45
男子学生たちは、みんなどう見ても二日酔いで、ぼろぼろのジーンズに汚いTシャツ姿だった:
the
male
students
,
evidently
hungover
and
dressed
in
torn
jeans
and
dirty
T-shirts
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
おぼろげに想像はつく:
have
a
rough
idea
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 90
ただの幻影かと思うほどおぼろな〜:
...
,
so
faint
as
to
be
almost
ïïïïïïïï
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
おぼろげながら:
if
still
only
imperfectly
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
おぼろげながら想像はつく:
know
more
or
less
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 276
ふりしぼろうにも力が湧いてこない:
can’t
muster
the
resources
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 109
おぼろげになる:
become
obscure
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
おんぼろ車:
old
car
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
おんぼろ:old
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
おんぼろのエアストリーム・トレイラー:
old
Airstream
trailer
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 229
ぼろぼろの革紐:
an
old
and
ragged
strip
of
rawhide
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
身体的にはぼろぼろだ:
be
physical
wreck
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
ぼろ儲け:
quick
profit
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 51
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