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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
of
note
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
注意すべき
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
注目すべき
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
著名な
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
possess
no
special
qualities
worthy
of
note
: (人に)特色がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
copy
of
note
s
from
...: 〜が送稿してきたやつ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 15
produce
a
piece
of
note
paper: 便箋を一枚取り出す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 45
with
all
the
warmth
of
a
diplomatic
note
verbale
: 外交口上書のあたたか味そっくりこめて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 396
begin
going
over
some
of
the
note
s: ノートを、ぽつぽつ見直しはじめる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
bring
a
note
of
doing
: 〜のひびきをこめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
voice
a
note
of
caution
: くれぐれも用心してくれと声を大にして言う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 285
just
to
kind
of
compare
note
s: ただ何となく、ふーん、というほどの軽い気持で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
compile
a
note
book
of
...: 〜を少しずつノートに積み重ねる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
note
of
conditions
: 条件を提示してきた手紙
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
contain
a
note
of
confidence
: 信頼感がこめられている
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 35
one’s
voice
contains
a
note
of
tentative
coyness
: (人の)声音に湿りと甘さを感じる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
take
covert
note
of
sb: (人を)さりげなくうかがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 143
answer
with
a
note
of
doubt
in
one’s
voice
: 不審そうに返事をする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 59
the
empty
note
pad
in
front
of
one: なにも書いていないノートを眼の前に広げ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
note
every
variation
of
face
: 表情の変化一つだって、決して見逃しはしない
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 80
there
is
a
note
of
genuine
feeling
: (人の)口調には、感慨がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 102
on
that
note
of
finality
: 最後の締めくくりとして
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 239
flatten
the
note
book
in
front
of
one: 手帳を前においてひらく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 434
a
sheet
of
paper
from
one’s
school
note
book: 紙は(人が)学校で使っているノートからひきちぎられたものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
a
gentle
note
of
solicitude
for
sb’s
plight
: (人を)いたわる優しさ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
note
books
give
no
more
than
a
list
of
the
book
: ノートブックには本の書名ぐらいしか書かれていない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 149
go
over
some
of
the
note
s: ノートを見直す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
take
helpless
note
of
whatever
one
see
: 現状を現状のまま受取る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
be
well
known
for
the
length
of
time
one
can
hold
a
note
: ひと息で音をずうっと出していられることで知られている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
Indeed
,
...
,
he
even
managed
to
bring
a
note
of
warning
to
his
voice
.: いやむしろ、声に警告のひびきすらこめてきた。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
be
sure
to
keep
a
mental
note
of
...: 〜はしっかり頭に叩きこんでおくほうがよい
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 73
make
a
note
of
the
address
: ところ番地を控えておく
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 19
take
note
of
more
and
more
examples
: あるわあるわ実例が次々と出てくる
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 43
you
must
take
note
of
that
: そのことを肝に銘じておくがいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
a
steady
note
of
indignation
: ついてはなれぬ憤懣のひびきがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 405
note
the
lack
of
...: 〜がないことに気づいた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 82
note
position
of
sth: ありかを知る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 294
without
noting
anything
else
of
interest
: ほかには別に目をひくようなものはない
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: 目についたのはこのくらいのものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 26
wait
to
observe
and
take
note
of
...: 〜を一目見ようと待ちかまえる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
take
note
of
sth: 〜を気にかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 254
one’s
voice
taking
a
note
of
respect
: 語調を改める
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 146
make
note
of
...: 〜に注意を奪われる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 93
make
a
mental
note
of
: を頭に入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 120
be
a
note
of
reserve
: 何か隠しているようなところがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 194
a
beautiful
note
of
strength
run
in
its
depth
: その底に一筋の美しい強さが通っている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 24
of
ficial
thank-you
note
: ちゃんとした感謝状
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 221
note
position
of
sth: (物の)ありかを知る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 294
tape
a
note
of
apology
to
one’s
of
fice
door
: 謝罪文をドアに貼り紙する
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 51
trembling
note
s
of
the
music
: ゆらめきもつれる楽節
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 184
reply
,
a
note
of
triumph
in
one’s
voice
: 昂然と答える
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 170
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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