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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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add
in
properly
sycophantic
tones
: 追従のように言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
mysteriously
speak
in
the
polite
tones
of
an
adult
: 妙に大人びた丁寧な口調で言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
in
tones
of
amused
sorrow
: 淋しそうに笑いながら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
cry
in
tones
of
anger
and
real
distress
: 怒りと失望のいりまじった口調で嘆息する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
ask
in
very
apologetic
tones
: 申訳なさそうな声で言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 170
a
bowl
of
fingerstones
: 堆石の鉢
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 43
say
in
the
clear
tones
: 発音は明瞭だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
speak
in
the
low
,
comfortable
tones
: 耳に心地よい低い声で(人は)ささやくようにひとりごちる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
confer
in
low
tones
: 低い声でぼそぼそと何事か相談する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 287
say
in
the
confident
tones
of
an
expert
: いっぱしの専門家ぶって言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 306
disconnected
tones
of
one
who
talks
in
one’s
sleep
: 寝言をつぶやいている人間のようなどこか夢うつつの調子
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
share
intimate
disheartening
confessions
in
hushed
tones
: 気の滅入る告白をひっそりわかち合う
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 163
dislodge
a
shower
of
sand
and
small
stones
from
between
one’s
toes
: 足指の間から剥がれた砂や小石が、ぱらぱらとこぼれ落ちる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
on
the
stones
just
outside
the
door
of
the
wine-shop
: 酒店のすぐ店先の石畳に
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 51
furiously
remonstrate
with
sb
in
even
higher
pitched
tones
than
...: 〜よりもさらに昂奮した声で説教してやまない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
say
in
even
tones
: 平気で
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 145
fascinated
by
the
figure
on
the
heap
of
stones
: 妙に強く石の上の男に興味をひかれる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
fight
in
undertones
: 小さな声で争う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
forlorn
tones
: 頼りない口調
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 322
in
marginally
gentler
tones
: さきほどよりいくぶん和らいだ口調で
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 125
hammer
out
of
the
stones
on
the
highway
: 街道の石を打砕く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 79
in
wheedling
,
honeyed
tones
: 猫なで声で
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 152
say
to
madame
his
wife
,
in
husky
tones
: つぶれた声で細君に言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 78
in
the
same
strident
,
inflammatory
tones
: 耳に障る、喧嘩腰の口調で
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
the
solemn
voice
intones
: 抑揚をつけたおごそかな声がきこえる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 38
the
warmth
of
the
flagstones
is
an
invitation
to
swim
: まだ石畳は暖かくてついひと泳ぎせずにはいられない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 277
the
loose
stones
of
the
river
bed
: 石ころだらけの川原
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 294
mellow
tones
: メロウな音色
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
soft
,
mournful
tones
of
a
flute
: 柔らかなものういフルートの独奏
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 134
have
political
overtones
: 政治的意味合いを持つ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 174
be
rich
in
overtones
: なかなか含蓄がある
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 123
sb’s
perky
tones
: 得々とした口調
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 43
say
in
slightly
pessimistic
tones
: いくらか心細そうに言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 373
a
phenomenal
structure
of
enormous
brownish
stones
and
concrete
filigree
: 茶色がかった石にコンクリートの装飾をほどこした壮大な橋
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
in
resigned
and
plaintive
tones
: 諦めきったもの悲しい口ぶり
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 213
proclaim
everything
in
the
same
strident
,
inflammatory
tones
: 何を言うにも、耳に障る、喧嘩腰の口調で物を言う
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
reflectively
asnwer
“No
!
Japanese!”
in
such
stentorian
tones
: 反射的に「ノオ、ジャパニーズ」とかなり大きな声で言う
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 68
the
most
casual
remarks
become
tinged
with
erotic
overtones
: ごくささいな言いまわしでさえもエロティックな響きを帯びるようになっていく
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 57
say
in
ringing
tones
: うるさいまでに声を張りあげていう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
rows
of
other
gravestones
: 並んだ墓石
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 24
in
a
smoke
of
stones
: 投石の雨をぬって
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 149
two
stones
sweeps
of
staircase
meeting
in
a
stone
terrace
: 石造の階段が二つ、ずっと左右から上って石のテラスで一つになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 212
maze
of
tombstones
: 墓地の迷路
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 207
『スピリチュアルズ 「わたし」の謎 』 橘玲著
あなたは、あなたのスピリチュアルの、操り人形にすぎない。 脳科学や心理学の最新知見を使って解き明かした、この、恐るべき「スピリチュアル理論」が、...
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