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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
Pain
郎
グ
国
主要訳語: 痛み(19) 苦痛(14)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
つらい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 291
つらそうな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
もどかしげ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
やましさ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 185
胸苦しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 11
苦しい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
苦しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 254
苦しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 112
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
苦しみよう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 151
苦心
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
苦痛
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 260
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 292
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 594
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 348
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 214
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 584
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
激痛
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 218
細心の注意
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 36
重荷だ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 284
傷
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 200
傷心
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 67
心のうち
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 271
身をよじる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 72
辛い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
痛い
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 18
痛いめ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
痛さ
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 124
痛み
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 374
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 451
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 300
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
肉体の苦痛
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
悲しみ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
非情
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 108
負荷
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
負担
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
面倒
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 175
面倒臭い
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 155
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
take
pains
: せめて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 166
strong
enough
to
cause
pain
: 痛いほど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
pain
medication
: 鎮痛剤
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 203
pain
and
anguish
: 後悔
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 415
on
pain
of
...: 〜覚悟で
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 75
lie
from
pain
: 苦しまぎれに嘘をつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
I
have
pain
: 痛むんだ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 55
grimace
in
pain
: 表情がつらそうにゆがむ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 110
filled
with
pain
: 疼痛の塊のようになる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 250
cry
of
pain
: 呻き
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 202
be
born
in
pain
: 難産の子
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 30
be
a
pain
in
the
ass
: 執念深い
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 30
an
instrument
of
pain
: 拷問用具
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
a
pain
in
the
ass
: 頭痛の種
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 163
won’t
have
any
pain
or
discomfort
: 痛くも痒くもならない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 247
with
a
stab
of
pain
: ちくりと胸がうずくのを覚え
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 361
what
a
pain
in
the
neck
!: めんどうだなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 92
under
the
decree
which
banished
all
emigrants
on
pain
of
Death
: すべての亡命貴族は追放する、そしてそれにそむくものは死刑だという例の法令
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
there
is
one
incident
it
pains
sb
to
recall
: たったひとつ、思い出したくないことがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
the
pain
jarred
sb
awake
: 痛い痛い--というところで目が覚めた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 79
the
pain
is
excruciating
: 無性に痛む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 223
take
such
pains
to
do
: ご苦労千万にも〜する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 230
take
pains
to
impress
sb
with
...: 〜の点を特に強調する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 102
take
pains
to
...: 〜するように気をつける
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 173
share
the
same
pain
: 同病相憐れむ
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 206
sb
give
me
a
swift
pain
I
hate
to
say
where
: (人を)見ていると、言いたかないけどムカムカしてくる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 134
sb’s
breast
is
filled
with
pain
: 胸は苦しいほど締めつけられます
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
pain
in
the
ass
: 腹を立てさせられる奴
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 231
occasionally
it
causes
sb
bitter
pain
: 苦々しく思う折もある
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 30
it
pains
sb
to
recall
...: 〜をほろ苦く思い出す
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 8
it
is
unbearable
to
think
of
how
much
pain
sb
feel
: (人が)どれほど苦しんだか、想像するにあまりある
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 79
I
hope
that
I
have
said
nothing
to
pain
you
?: 何かお気にさわるようなことをいったのでしょうか
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 110
have
griping
pains
in
the
stomach
: 下腹がしくしくする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 166
have
been
at
pains
to
make
that
point
: そう言い続けている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 280
give
sb
a
royal
pain
in
the
ass
: 会ってるとケツがむずむずする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 207
give
sb
a
royal
pain
in
the
ass
: 盛大に腹が立つ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 47
give
sb
a
pain
in
the
ass
: (人を)いらいらさせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 166
give
sb
a
pain
in
the
ass
: いらいらして来る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
give
sb
a
pain
in
the
ass
: ムカムカする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 99
give
sb
a
pain
in
the
ass
: 閉口させられる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
feel
dull
,
hot
pain
in
one’s
hands
: 手にずんとくる鈍痛をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
feel
a
searing
pain
penetrate
one’s
core
: 胸の奥に痛いほどの焦燥感を覚える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 194
experience
chest
pains
when
greatly
upset
or
angered
: なにかとてつもない心配ごとや怒りごとがあると胸が痛くなる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
didn’t
have
a
single
day
free
from
pain
: 来る日も来る日も痛がる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 280
can
be
a
real
pain
: たいへんなことになりかねない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
can
be
a
pain
in
the
bun
: 気にさわる部分もある
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 210
be
quite
pained
by
...: 〜にも大分痛い思をする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 210
be
pained
in
one’s
heart
for
...: 〜に心をいためる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 189
be
pained
by
...: 〜が悩みの種だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
be
in
much
Pain
: 心配そうである
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 31
be
at
great
pains
to
do
: 苦労して〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 141
be
a
pain
in
the
ass
: 手間がかかる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 190
as
though
he
alone
bears
all
the
pain
and
misery
in
the
world
: この世の虐待を一身に背負ったような
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 81
are
they
sharp
pains
?: さしこみがあるの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
all
sb’s
pain
are
bestowed
upon
sb: (人の)ことに全精神をかたむける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 380
after
terrible
pain
and
suffering
: さんざん苦しんだあげく
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 60
a
pain
shoots
through
one’s
head
: 脳天にひびくほど痛い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 78
a
pain
in
the
ass
back
: 頭痛のタネ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 478
a
jabbing
pain
in
the
stomach
: しくしく胃のあたりが差込んで
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 172
a
harsh
bolt
of
pain
: つらぬかれたような激痛
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
a
case
of
growing
pains
: 成長痛のようなもの
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 502
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