Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Beat
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜よりずっとましだ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 31
〜よりはずっと気がきいている
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 36
あらがう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
いじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
かなう
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 122
じりじりと照りつける
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 222
すごく疲れた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 316
つきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
ときめく
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 181
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 48
どきどきする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 42
なぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
ぶっつける
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
ぶつける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 375
へこます
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 205
まぬかれる
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 217
やられる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 446
キッと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 25
ビート
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
一秒
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
営み
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 53
殴る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
管轄
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 120
虐待する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
強い
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 172
拳を固めて襲いかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 400
攻略する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 343
降す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
高鳴らせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 44
高鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
出し抜く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
照りつけている
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 62
生き生きする
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 43
折檻する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 581
打ちすえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 322
打ちのめす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 18
打ち勝つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 509
打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
叩きのめす
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
叩く
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
担当
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
地区
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 25
敵
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 26
投げ付ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
踏みつぶす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
縄張り
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 20
拍
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 258
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
避ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 36
鼻をあかす
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 259
部署
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 103
暴力をふるう
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 20
免れる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 429
抑える
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 442
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
missing
a
beat
: すかさず
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
up
beat
: 明るい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
this
beats
all
.: もううんざり
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
the
main
beat
: 目抜き
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
the
beat
cop
: 制服警官
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
take
a
beat
: 一瞬たじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
sb’s
heart
beats
joyfully
: 胸が躍る
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 235
me
beats
you
: どうだ、負けたか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
let’s
beat
feet
: さ、フケようぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 350
it
beats
sb: 理解できない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 161
it
beats
me
: ほんとにわからないんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
it
beats
me
: 私には何だかさっぱりわからない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 339
for
a
beat
: 一瞬
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 232
end
up
beaten
: 袋だたきにされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
continue
to
beat
: ようよう手をひかえる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 133
beats
me
: さあ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 143
beats
me
: さあ、わからないねえ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 114
beat
up
sb: (人を)痛めつける
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 20
beat
the
air
: のれんに腕押し
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 97
beat
sb: 〜を破る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 158
beat
reporter
: 球団詰めの記者
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 85
beat
out
sb: (人を)蹴落とす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 61
beat
out
sb: (人を)出しぬく
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 51
beat
oneself
: 自滅する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 186
beat
it
: ずらかる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 83
beat
it
: 姿をくらます
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
beat
it
: 早く帰る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
beat
hell
: 実に目を瞠るばかりの素晴らしい演奏を聞かせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 222
beat
hard
irregularly
: 狂ったような動悸を打つ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 49
beat
feet
: トンズラする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 400
beat
feet
: 逃げ出す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 71
beat
down
the
doors
: 騒ぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 172
beat
down
: 買いたたく
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 50
beat
anything
: 〜たるや実に無比無類だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
beat
...: 〜に比べると〜なんて目じゃない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 397
be
beaten
up
: 暴行を受ける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 281
be
beaten
: めった打ちにあう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
be
beaten
: 半殺しの目に遭う
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 220
why
,
I
beat
you
all
round
the
town
,
you
chicken
!: へ、町じゅうどたばた追い回してやったろう、この腰ぬけめ!
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
this
one
really
had
me
beat
: このときばかりはわたしもお手上げだった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 72
this
beats
everything
past
,
present
and
to
come
: 古往今来、聞いたことがない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 262
there
is
nothing
to
beat
it
: 何といってもこれに限る
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 18
there
are
no
odds
to
beat
: どんなに低い可能性といえども決してゼロではない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 103
the
conversations
wouldn’t
have
missed
a
beat
: 会話がスムースに流れつづける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 81
the
best
plans
of
sb
were
beaten
by
...: (人の)周到な計画が〜のために一敗地にまみれた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 48
the
best
plans
of
sb
were
beaten
by
...: (人の)深謀も〜のまえに破れ去った
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 45
the
beat
of
the
disco
music
submerging
sb
with
its
volume
: 猛烈な音量でおおいかぶさってくるディスコ・ミュージック
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
struggle
to
beat
one’s
hands
away
: 必死になって(人の)手を払いのける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
stage
lights
beat
down
mercilessly
on
one’s
entire
body
: ライトの光が無遠慮に全身にあたる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 165
sb’s
heart
misses
a
beat
: 心が急に騒ぐ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 93
run
to
beat
all
hell
: そこらじゅうを駆けまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
practically
beat
down
the
door
of
...: 〜にまで押しかけてくる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 408
play
‘Beat
the
Clock’
: 時計と競争する
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 225
passing
cop
on
the
beat
: 巡回中のおまわり
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 203
one
beat
a
hasty
retreat
: 要領のいい(人は)出掛けてしまった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
one’s
heart
starts
to
beat
faster
: 胸の動悸を覚える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 75
one’s
heart
misses
a
beat
: 心臓がとまるような感じを覚える
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 64
one’s
heart
beating
excitedly
: 胸をときめかせて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
make
no
move
to
beat
sb
to
the
check
: 伝票が届いても(人は)手を出そうとしない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 62
hearts
of
sb
beat
loud
enough
perhaps
to
be
heard
: (人の)心臓は激しく高鳴って、おそらくはっきり聞き取れるくらいだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
hear
one’s
heart
beating
: 自分の動悸の音がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 461
have
beat
the
odds
: 予想に反した生き方をしている
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 214
finally
,
after
a
minute
or
two
of
beating
about
the
bush
, one
say
...: 言葉の上で、好い加減にうろつき廻った結果〜と聞く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
feel
that
little
click
,
that
beat
of
one’s
heart
: 胸がどきどきする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
feel
one’s
ticker
skip
a
beat
: 心臓が一瞬止まる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
feel
a
little
beat
oneself
: すこし体全体が疲労気味だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
don’t
miss
a
beat
: あわてない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 122
doesn’t
that
beat
all
?: こりゃ驚きだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 375
do
not
miss
a
beat
: すかさず応じる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 297
do
not
miss
a
beat
: 間髪を入れず応じる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 40
clap
up
the
beat
: 手拍子を打つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
beats
the
shit
out
of
me
: ああ、もうへろへろ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 154
beats
hell
out
of
...: 〜なんかよりずっとすごい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
beating
about
the
bush
: 婉曲な物言い
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 98
beat
the
rain
before
...: 雨が〜になる前に帰りつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
beat
the
hell
out
of
me
: それはぜんぜんわからん
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 371
beat
sb
to
it
: (人の)先回りする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 107
beat
sb
half
to
death
: 半殺しの目に会わせる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 187
beat
sb
black
and
blue
: こてんぱんにやっつける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 203
beat
out
the
Top
: ポンと呑み口を開けてくれる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 20
beat
one’s
head
against
...: 〜について頭をひねる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 176
beat
it
on
sb: (人から)逃げる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 111
beat
it
on
sb: (人のことは)おっぽらかしてさっさと行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 237
beat
hell
out
of
...: 〜も、〜には遠くおよばない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 64
beat
frantically
at
the
wall-switch
: 壁のスイッチを狂ったように探しもとめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
beat
each
other
to
bloody
pulp
: 派手なたちまわりをやらかしす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
beat
each
other
half
to
death
: ほとんど殺し合いみたいな喧嘩だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
beat
down
upon
...: 〜を照し出す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 41
beat
down
on
...: 〜を激しく叩く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 272
beat
at
sth
sticking
out
of
...: 〜に刺さった〜をつかもうと狂ったように動く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
beat
around
the
bush
: 遠まわしに言う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 58
beat
about
the
bush
: 横道ばかりうろついてる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 420
beat
about
the
bush
: 歯に衣きせる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 393
beat
...
right
off
...: 〜からひっぱがす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 332
be
strong
enough
to
beat
anyone
else
at
...: 〜をさせたら敵うものはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
be
both
working
the
right
side
of
the
good-and
evil
beat
: 善悪の垣根の同じ側で仕事をする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 13
be
beating
a
path
to
sb’s
door
: (人を)捜しまわって、訪ねてくる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 75
be
beaten
to
death
: 撲殺される
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 38
be
beaten
and
beaten
big
: 大負けに負ける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 176
be
badly
beaten
up
by
sb: (人に)袋叩きにされる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 455
after
some
beating
about
the
bush
: あれこれカマをかけてきたんで
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 241
a
vein
beats
time
: 血管がどくどくと音をたてている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
ツイート