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グ
G
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翻訳訳語辞典
ewe
郎
グ
国
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(
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)
雌の山羊
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
雌の羊
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
sb’s
ewe
lamb
: (人の)秘蔵のエージェント
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 265
renewed
flood
of
adrenaline
: あらたなアドレナリンのほとばしり
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 511
plan
something
all
along
in
that
half-stewed
head
of
one’s: あのぼけた頭を死にものぐるいでひねってなにか計画を立てる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
have
the
order
all
screwed
up
: なにもかもめちゃめちゃにしてしまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 262
be
always
fewer
of
...: 〜の数は時を追って減少する
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
always
love
buying
the
newest
camera
: 新しいカメラが出るたびにすぐに飛びつく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
want
in
any
case
to
pay
sb
a
farewell
visit
: 暇乞かたがた(人の)所へ行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
an
award
and
farewell
ceremony
: 授賞と送別を兼ねた式
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 270
bid
farewell
to
sb: (人に)別れを告げる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 406
the
tea
is
stewed
,
coddled
and
boiled
: 煎じすぎだ、煮出しすぎだ、出がらしだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 200
the
local
moonshine
,
a
toxic
fluorescent
concoction
brewed
inside
TV
tubes
using
water
,
sugar
,
and
babies’
poopy
diapers
to
provide
the
yeast
required
for
fermentation
: 暗閻で光る密造酒をつくるのに、テレビのブラウン管に水と砂糖を入れ、発酵には赤ちゃんのうんちを菌がわりに使って醸造する
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
brewer:醸造者
辞遊人辞書
a
small
country
brewery
: 近在の造り酒屋
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 9
death
bought
the
jewels
you
wear
: 死によって、あなたの身につけている宝石もあがなわれた
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 76
Christ
,
how
did
you
ever
get
this
screwed
up
?: いったいおまえは、どうしてそんなていたらくになってしまったんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 22
The
game
was
viewed
even
then
as
a
classic
: この試合は、終了した時点ですでに歴史に残る名勝負とみなされていた
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 444
a
livid
scar
corkscrewes
across
sb’s
forehead
: 生々しい傷跡が稲妻形に額に走っている
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 35
people
were
interviewed
over
the
course
of
27
months
: 二十七カ月間にインタビューした相手
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
depreciate
sb’s
jewels
and
gifts
: (人の)宝石や贈りものを顔色なからしめる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 7
screwed-up
emotional
dynamic
: 異様な感情力学
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
be
profusely
set
with
enamelled
and
jewelled
medallion
: 宝石をちりばめ七宝をかけた大きなメダルがところ狭しとはめこまれている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 203
be
endlessly
reviewed
: あきることなく、あらゆる角度から論じられる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 194
the
renewed
enmity
: 再燃した反目
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
resent
the
way
this
whole
event
is
being
viewed
: この事態についての世間のものの見方を、承服することができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 482
given
my
mother’s
modest
practicality
seemed
as
exotic
as
jewels
to
me
: 実用的なものだけをそろえたうちの母の化粧台を見慣れていた私にとっては、宝石のように珍しく魅惑的だった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
unusual
experience
of
saying
farewell
: ときならぬ別離の騒ぎ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
raise
one’s
eyes
from
one’s
lonely
labour
,
viewed
the
prospect
: 働きの手を休めて、あたりの景色に目をやる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
what
systemic
factors
encourage
them
to
produce
skewed
and
overdramatic
news
: 歪んだニュースやドラマチックな報道をしてしまう背景にはどんな組織的な要因があるのか
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
bid
sb
farewell
: (人を)お払い箱にする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 319
make
a
brief
farewell
: 一目だけお別れをする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 409
incredible
man
,
farewell
: さよなら、偉大な人よ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 22
say
a
few
words
of
farewell
: ちょっと暇乞いの言葉を述べる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
pay
sb
a
farewell
visit
: 暇乞に(人の)所へ行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
word
for
greetings
and
farewells
: 出会いのときにも別れのときにも使う言葉
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
wave
farewell
: 別れの手をふる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
sb’s
farewell
to
...: (人が)〜に別れを告げる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 92
farewell
note
: 書き置き
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 115
be
one’s
farewell
to
...: 〜も見納めだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 311
get
fewer
hours
of
sleep
than
usual
: 睡眠時間を縮める
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
for
the
farewell
: 別れにそなえて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
be
never
fulsome
in
one’s
greetings
and
farewells
: いつでもくどい挨拶はしない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 33
be
gradually
growing
fewer
: だんだん減ってきている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 125
sb’s
head
is
screwed
on
right
: 頭のねじがまともに締まっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
be
all
horribly
mildewed
: みじめに黴につつまれている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 97
how
more
survivors
means
fewer
people
: 子供の命を救うと、人口が減るのはなぜだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
sb’s
face
screwed
up
into
a
life-like
imitations
of
...: 〜をまざまざと思わせるように顔をねじ曲げ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 109
the
person
being
interviewed
was
potentially
infected
: 聞き取りを受けている人も感染している可能性がある
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
an
international
jewel
thief
: 世界を股にかけた宝石泥棒
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 40
person
being
interviewed
: 被験者
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 121
interviewee:インタビューされる人
辞遊人辞書
interviewer:インタビュアー
辞遊人辞書
jewels
and
silks
and
powder
: 目もくらむばかりの宝石、絹帛、粉黛、美粧
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 315
jeweler:貴金属商
辞遊人辞書
jeweler:精密機器の修理技師
辞遊人辞書
jeweler:精密機器の製作技師
辞遊人辞書
jeweler:精密機器の設計技師
辞遊人辞書
jeweler:宝石細工人
辞遊人辞書
jeweler:宝石商
辞遊人辞書
jeweler:宝石職人
辞遊人辞書
jeweller:宝石鑑定士
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
wear
jewelry
: アクセサリーをつける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
with
a
lot
of
jewelry
: 金ピカの装身具をつけ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
viewed
in
this
light
: かく観ずれば
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 141
marinate
and
skewer
sb: 手心も加えず、徹底的に(人を)こきおろす
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 16
middleweight:ミドル級の選手
辞遊人辞書
middleweight:平均体重の人
辞遊人辞書
a
few
mildewed
books
: 湿っぽくかびの生えた本が数冊
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 27
mildewed
room
: 黴くさい部屋
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 52
the
hottest
,
newest
comedy
star
: もっともホットな、そしてもっともフレッシュなコメディアン
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 219
the
Met’s
newest
star
: 彗星のように出現したメッツのスター
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 343
with
one
of
his
cigarettes
screwed
into
his
mouth
: 例によって煙草を口に銜えて
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 239
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