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連
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翻訳訳語辞典
みち
郎
グ
国
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(
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)
case
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 238
mean
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
road
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 159
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
とまどうくらいの明るさがみちている:
be
taken
aback
by
its
brightness
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
使いみちのなくなった古い陶製の火鉢:
an
abandoned
ceramic
brazier
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 10
どのみち:absolutely
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 56
どっちみち:
after
all
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 328
どのみち:
after
all
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 256
あのころから、国中にはなんとなく不吉な気分がみちていた:
the
whole
country
already
seemed
to
be
in
an
uneasy
mood
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
(人を)ひややかに憤りにみちて見すえる:
stare
with
cold
anger
at
sb
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
(人が)聞いたら耳を疑うような怒りにみちたうめき声:
speak
in
a
low
,
angry
growl
sb
will
not
recognize
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 357
どっちみち:
in
any
case
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 108
どっちみち:anyway
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 135
どのみち:anyway
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 158
誇りにみちあふれる:
be
full
of
arrogance
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 8
巨大な鮫がいまにも尻の肉を噛みちぎりにくる:
a
huge
shark
is
ready
to
rip
sb’s
ass
off
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 128
どのみち:aught
辞遊人辞書
言うにいわれぬみちたりたようすでグリーン・ゲイブルスに帰ってくる:
return
to
Green
Gables
in
a
state
of
beatification
impossible
to
describe
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 150
暗い水ともつかぬなだらかな海面はひきこまれるような、魅惑的な安らぎと憩いにみちているように感じられてくる:
the
murky
substance
beyond
the
railing
seems
to
beckon
with
a
seductive
promise
of
rest
and
serenity
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
〜を噛みちぎる:
bite
off
sth
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
活気にみちている:
be
bursting
with
energy
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 82
ふん、どっちみちそんなものは要らん:
well
,
it’s
got
no
business
there
,
at
any
rate
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
どのみち:but
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 160
いや、どのみち:
in
any
case
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 239
〜を王座にみちびく:
lead
...
to
a
championship
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
愛嬌にみちた態度:
charming
manner
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 46
確信にみちた口調で話をむすぶ:
conclude
in
a
tone
of
conviction
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 75
侮蔑にみちた視線を、(人に)ちらりとくれる: one’s
contemptuous
eyes
pass
over
sb
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
安穏なみちたりた生活を送る:
lead
a
peaceful
,
contented
existence
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 34
指先を噛みちぎる:
nip
the
digit
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 138
神様のおみちびき:
divine
guidance
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
どのみち:
in
the
event
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 227
にぎやかな浮きたつような気分がみちてくる:
a
gayer
and
gayer
sprit
seems
to
well
up
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 154
どのみち〜だけではだめだ:
do
no
good
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 208
帰りみち:
on
one’s
way
home
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 139
悪意にみちた:hostile
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 82
悲哀にみちた憂え顔:
a
melancholy
pathos
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 476
なにも考えず、ただ本能にみちびかれるままだった:
Mindlessly
,
the
instinct
guiding
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
苦難にみちた大地:
misery-filled
land
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 264
(人の)気持ちを読みちがえる:
miss
sb’s
mood
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
〜の使いみち:
need
sth
for
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 263
怒りと悲しみと、苦痛に満ちた深い恥辱を感じる:
feel
grief
and
anger
,
and
deep
and
painful
humiliation
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 478
(人のために)みちをあける:
part
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
(人を)憎み、(人の)名をわめきちらしている群衆の悪意にみちた口:
the
pestilent
mouths
of
the
mob
that
hate
sb
,
screaming
sb’s
name
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 149
低次元の国家主義にみちた、これ以上はないというくらいの駄文:
the
most
pitiful
patriotic
trash
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 79
深づめになるほど噛みちぎられている:
be
bitten
to
the
quick
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 229
確信に充ちた率直さで:
with
self-confident
candor
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 145
感傷にみちた:
very
sentimental
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
気づかいに満ちた手紙:
solicitous
questions
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
妙に自信にみちた声で切口上にいう:
speak
in
a
stilted
but
strangely
confident
voice
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 47
うつくしく調和にみちた世界:
scene
around
sb
in
all
its
symmetry
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 168
これは見込みちがいだったわね:
I
didn’t
think
so
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 103
自信にみちた和んだ表情はない:
lack
the
tranquil
,
self-assured
expression
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 39
〜をやってみちゃどうだい:
try
doing
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 411
みちびく:tutor
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 147
みちみちきく:
ask
on
the
way
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 63
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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