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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
Without
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜がなくても
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
〜がなくなってしまったいま
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
〜されずに
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 123
〜しないうちに
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 13
〜とは無関係に
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 41
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 156
〜の味つけもせず
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
〜の落ちた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
〜をはぶき
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 6
いとまもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 16
おいて
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 17
ないような様子
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 118
なしでも
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 355
なにも〜なくたって
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 135
ぬきで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 201
引き去った後は
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 101
何の〜もなく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
何ひとつついていない
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 141
皆無
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 196
顔を合わせることもなく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
失う
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 82
捨てる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 245
手を借りずに
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 71
出さなくても
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 207
抜きで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 203
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 102
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
warning
: 何の前後の脈絡もなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 87
without
unlocking
sth: 鍵を開けるのも忘れている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
without
success
: だめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
without
sitting
: 立ったまま
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
without
seeing
sb: (人の)姿が見あたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
without
saying
more
: 何もいわず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 227
without
saying
goodbye
: さよならひとつ言うでなく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
without
salt
: 塩もふらずに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
without
question
: 〜の可能性がまったくゼロである
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 205
without
priorities
: 優先順位をわきまえぬ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 178
without
missing
a
beat
: すかさず
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
without
looking
up
: うつむいたまま
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 47
without
letting
on
: 口にこそださないが
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 137
without
knowing
it
: そうと気づかず
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
without
hesitation
: 間髪入れず
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
without
doing
: 〜するまでもなく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 76
without
condemning
: 責めることはできない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
without
being
asked
: なにもいわぬうちから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
without
becoming
bored
: ああ飽きずに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
without
asking
: だまって
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
without
another
word
: それだけ言って
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 172
without
a
word
: 物もいわず
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
without
a
good
fight
: 簡単に
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 222
without
a
glance
: ちらりとも見ようとしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
without
...: 〜が添えられていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
not
without
difficulty
: 多少の曲折を経て
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
move
without
moving
: 動く気配させ見せずに動く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
live
without
sun
: 闇にひそむ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 73
be
without
shoes
: 靴をはいていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
wouldn’t
want
to
do
without
sth: 〜をどうしてもほしくなる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 42
would
not
...
without
...: 〜するときは〜するのが常だ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 6
without
working
for
sth: (物の)ために働くなんてまったく考えない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 305
without
trying
to
explain
the
mistake
that
sb
have
made
: 相手がかんちがいしてるということを説明するいとまもあらばこそ、だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
without
trying
to
explain
the
mistake
that
sb
have
made
: 相手の思い違いを説明するひまもない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 48
without
thinking
about
it
: 無意識のうちに
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 139
without
the
too-direct
eyes
: 率直すぎてかえって怪しみたくなるような眼はしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
without
the
smallest
decline
in
...: 〜にいささかの乱れもなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
without
the
slightest
premonition
of
...: 〜という予感などは、これっぽっちもおぼえていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
without
taking
one’s
eyes
off
...: 〜に目を落としたまま
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 302
without
success
to
do
: 〜しようとしたが〜できなかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 127
without
so
much
as
lifting
a
finger
oneself
: 何もしないで
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
without
so
much
as
doing
...: 〜もせずに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
without
so
much
as
a
smile
: 笑わない顔で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
without
saying
a
word
: 無言のまま
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
without
regard
to
...: 〜の有無にはおかまいなく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
without
pausing
in
one’s
chattering
: 休みなくいろんなことを言って
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 231
without
passing
under
sb’s
eye
: (人の)目に触れずに
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 56
without
one
day
of
serious
illness
: 病気らしい病気とて知らなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 111
without
look
at
...: 〜には目もくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
without
letting
one’s
satisfaction
show
: うれしさを顔に出さずに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 351
without
bothering
to
change
out
of
one’s
rough
work
clothes
: 着物も着替えずに厚司姿のまま
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 92
without
asking
the
owner
: 畑の人に黙って
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
without
any
sign
of
recognition
: よくわかっていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
without
any
show
of
bad
conscience
: 澄ました顔をして
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
without
AA
,
all
BB
in
the
world
is
...: AAがなければBBもしょせんは〜にすぎない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 209
without
a
word
to
sb: (人に)ひとことも物をいわず
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
without
a
single
hesitation
: 一瞬のためらいもなく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
without
a
hint
of
...: 〜とは縁の遠い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 319
without
a
glance
at
sb: (人の)顔を見向きもせずに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 227
with
sb’s
help
or
without
it
: (人の)手助けがあろうとなかろうと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
walk
close
together
without
making
much
noise
: 鳴りを静め距離をつめまとまって歩いてくる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 204
that
goes
without
saying
: わかってるよ、そんなことは
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
take
things
from
the
field
without
permission
: 畑にあるものを黙って取ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
take
care
of
itself
without
any
help
from
sb: いっさい手は加えない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
take
a
sick
day
today
,
without
being
sick
: 病気だって嘘ついて仕事を休んじゃった
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 22
suddenly
get
up
and
leave
our
company
without
a
word
: ふいと立って部屋の外へ出る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 201
struggle
with
sth
for
some
time
without
saying
anything
: しばらくのあいだ、ただ黙々と(物と)格闘している
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 28
struggle
with
sth
for
some
time
without
saying
anything
: しばらくは無言で(物と)格闘している
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 27
sb
the
world
could
do
without
: 死んだ方がましな
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 162
sb’s
thought
is
without
solid
foundations
: (人の)考えには何らの背景もない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
say
...
without
thinking
: 〜と(人)としては当然のことを口にする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
pass
...
without
a
glance
: 〜には眼もくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
part
without
ill-blood
on
either
side
: 双方快くお別れする
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 149
not
without
a
certain
bitterness
: 口調に多少の苦々しさを込めて
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 193
no
one
can
survive
childhood
without
being
wounded
: 何も傷つかずに育ってくる人間はいない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 158
never
think
of
sth
without
a
shiver
: 〜をふりかえると身ぶるいを禁じえない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 88
never
go
anywhere
without
sth: 出かけるときにはいつも持っていく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 169
never
do
without
...: 〜するたびに〜する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 364
manage
to
do
so
without
much
difficulty
: 事がたやすく行われる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
let
three
days
go
by
without
dropping
over
: 三日にあげず顔を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
it
makes
sb
uneasy
just
to
know
...
,
without
hearing
anything
more
: それを知っていれば、どうしてその先を聞かずにいられるだろう
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 49
it
is
sth
you
will
have
to
get
along
without
: そんな〜はなくてもすむ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
information
without
the
cure
: 消しがたき情報
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
I
think
that
pretty
much
goes
without
sayin’
: そりゃまあ、そうだろう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
go
without
my
coffee
: コーヒーをたつ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 24
go
past
without
slowing
: スピードをゆるめることなく通りすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
give
in
without
arguing
: 一も二もなく降参する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 228
flow
over
without
doing
anything
: 上空を素通りする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 12
fishing
in
the
rain
without
any
success
: 雨の中のさっぱり釣果のない釣り
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 219
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
feel
lost
without
sb: この世が終わるような喪失感だ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
every
...
without
exception
: 〜という〜はみんな
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 307
don’t
go
anywhere
without
sb: どこへ行くのも(人と)いっしょだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
do
without
asking
for
further
directions
: それだけ聞くとすぐに〜する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 166
conclude
there
is
... one
can
do
without
: 〜と手を切る決断をくだす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
can
not
survive
without
doing
...: 〜しないかぎり生き延びていくことはできない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
can
do
without
sth: 〜などなくたって困らない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
break
sb’s
apartment
without
any
problem
: (人の)アパートにやすやすと忍び込む
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 318
be
not
without
sth: 〜がなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
be
not
without
sb’s
amusing
side
: なかなか捨てがたいものだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 149
be
not
without
one’s
complications
: なかなか容易なことではない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 90
be
never
without
dark
glasses
: いつもきまって黒い眼鏡をかけている
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 23
be
never
without
...
at
one’s
heel
: かたときも手許から〜を離したことがない
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 111
be
never
able
to
do
without
doing
: 〜するときに〜しないではいられない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
albeit
without
the
money
: 中の金は抜き取られていたが
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
a
cathedral
without
people
: 人の姿のない教会
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
...
,
but
not
without
...: 〜、だが、それには〜がいる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 329
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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