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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
mote
郎
グ
国
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(
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)
小さな欠点
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
斑点
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 138
微塵
(
みじん
)
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
interviewing
the
people
in
this
remote
village
about
their
nutrition
: この人里離れた山奥に住む人たちに、栄養についての聞き取り調査を行っていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
look
remotely
amused
: どことなく愉快そう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
remote
and
ancient
tales
: 僻地の昔話
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 145
every
phrase
in
which
ura
or
omote
appears
can
be
explained
in
terms
of
this
correspondence
: オモテとウラを含む大部分のものがこれで説明がつくと考えられるのである
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 11
Life
is
boring
in
these
remote
villages
: 人里離れた村ではほかにやることもない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
remote
cause
: 遠因
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 184
check
into
a
mote
l: あるモーテルに投宿する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
come
off
as
even
remotely
idealistic
: 多少なりと理想家肌の男として通用しそうだ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 259
promote
continuous
improvement
in
environmental
health
and
safety
: 環境の健全性と安全性を絶えず向上させる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
be
in
a
rather
remote
corner
: 隅っこだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
remote
curiosity
: 現実的じゃない夢
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
be
demoted
: 失脚する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
a
distasteful
mote
l: むさ苦しいモテル
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 489
eNPS:employee Net Promoter Score
辞遊人辞書
even
remotely
: たとえわずかにでも
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 108
without
giving
the
remotest
hint
that
...: 〜ことを露ほども見せずに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 238
have
a
sense
of
growing
remote
from
oneself
: うっすらと気が遠くなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
have
an
even
remotely
cheerful
morning
: 少しでも楽しい朝を迎える
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 84
be
promoted
to
head
of
the
table
: テーブルの上座へまつりあげられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 269
a
kind
of
run-down
hotel/motel
: くたびれたホテル
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
do
not
have
the
remotest
idea
: 見当すらついていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
people
in
this
remote
village
: この人里離れた山奥に住む人たち
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
become
effective
instruments
to
promote
group
solidarity
: 集団の結束力を強める有効な手段となる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
sunmotes
lilt
like
yellow
butterflies
: 陽光にきらめく砂塵が黄色い蝶のように舞い上る
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 49
seem
a
little
remote
: どこかしらよそよそしい
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 287
to
visit
a
traditional
midwife
in
a
remote
village
: 田舎の村に暮らす、昔ながらの産婆さんに会いにいくためだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
motet:モテット
辞遊人辞書
newly
promoted
lieutenant
: ほやほやの将校
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 180
remote
outskirt
of
...: 〜の隅で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 222
over-promoted:身のほど知らずの地位についた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 147
promote
group
trips
: 団体旅行をあっせんする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 257
promote
asthma
: 喘息の発作の引き金になる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 303
physicians
promote
medical
treatment
where
prevention
would
be
better
: 医師は、予防に力を注いだほうがいい場合にも治療を勧めてしまうことがある
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
promote
group
solidarity
: 集団の結束力を強める
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
Hans
would
have
loved
promoting
this
book
,
and
he
would
have
done
it
brilliantly
: この本の宣伝活動に大活躍したことだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
promote
sth
as
...: (物事を)利用して〜に使う
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 106
promote
sth: (物事を)利用する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 106
promote
...
to
sb: 〜のよいところを(人に)伝える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
have
always
admired
sb
for
promoting
the
concept
that
...: 〜という(人の)持論に、かねて敬意を払っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
promoter:プロモーター
辞遊人辞書
promoter:興行主
辞遊人辞書
promoter:発起人
辞遊人辞書
remote
from
...: 〜とはまるで無縁だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 126
There
was
something
cold
and
remote
about
him
: 冷たくてよそよそしい感じ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 129
there’s
the
remote
possibility
of
...: 〜する可能性だってゼロとは言えない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 37
be
remote
from
sb: (人には)縁遠い
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
that
was
a
risk
sb
was
unwilling
to
run
,
however
remote
it
might
be
: いかに可能性は低くても、おかしたくないリスクだった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 585
the
chance
of
doing
is
remote
: 〜する可能性は、希薄である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 383
sb’s
chance
of
doing
is
remote
: 〜の可能性は希薄である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
remote
with
sb: (人との)距離を保つ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 39
I
was
in
a
remote
and
extremely
poor
village
named
Makanga
: わたしは、マカンガという人里離れた貧しい村にいた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
the
smile
is
remote
: うかべる笑みが俗人ばなれしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 150
Opinions
are
various
and
remote
: 意見はまるでまちまちであり、しかも突拍子もないものである
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 39
track
sb
down
into
the
remotest
corners
: (人が)どこへ行くにもその動きを執拗に追う
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 70
stand
remote
from
all
other
neighbours
: 隣近所から孤立している
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 58
set
off
for
remote
...: (〜)くんだりまで出掛けて行く
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 308
sb’s
tone
is
remote
: どこかさめた口調だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
remote
terminal
: 遠隔端末
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 283
remote
section
: 草深い
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 5
remote
from
everyday
Japanese
reality
: 日本人離れして
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 12
remain
remote
: 冷静だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 66
never
feel
the
remotest
connection
between
the
two
cities
: ふたつの都市のあいだに、いささかのつながりも感じない
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 146
more
remote
parts
of
the
Alps
: アルプスの懐
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 162
a
remote
part
of
India
: インドの奥地
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 113
even
remotely
...: いささかでも
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 148
be
remotely
associated
with
...: 〜とはおよそ関係のない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 242
be
remotely
familiar
: どことなく親しみのある
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 68
say
remotely
: ぼんやりとした声で言う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 312
remotely
servile
,
never
asserting
himself
in
any
way
: よそよそしいほど腰が低く、決して強く自己主張しなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
remotely:わずかにでも
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 108
remotely
suspect
: かぎつける
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 18
remoteness:うらぶれた感じ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 44
remoteness:辺鄙
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 483
self-promoter:自己宣伝のうまい男
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 89
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