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†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
contact
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 308
reason
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
かつてぼくを愛していた女たち:
people
who
have
adored
me
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 152
かつて盛んに宣伝された(人の)提唱をお題目のように繰り返す:
quote
sb’s
much-advertised
advice
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 103
将棋さしと何度も同宿したことのある(人は)、そのへんの事情はよく知つている: one
have
lodged
with
enough
shogi
players
to
know
all
this
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 18
かつての恥辱を、そっくりそのままひしひしと感じる:
feel
all
the
old
shame
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 572
堅物だとばかり思つていた:
all
very
upright
,
I’d
always
thought
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 135
かつてはひねこびた乱暴者にすぎなかった男:
this
formerly
bitter
,
angry
man
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 130
かつての日の:
of
another
day
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 331
ぼくたちが店さきに立つてる店の者:
man
whose
window
we
are
standing
bang
in
front
of
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 157
かつて〜で三塁を守っていた:
a
former
third
baseman
with
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
かつて:before
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 270
かつて知らぬ慟哭に身をゆだねる:
begin
to
cry
as
sb
have
never
cried
before
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 236
どうぞおひきを、王女さま、たつてのお願ひでございます:
do
not
stay
here
,
Princess
,
I
beseech
you
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
かつて経験したことのない:
beyond
one’s
experience
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
打明けたつていつこう差支へないわけだ:
can‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
横からさう言つたらにやにやされてしまつて:
those
are
the
few
words
I
choose
as
my
uninvited
contribution
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 149
かつて警官時代によく味わった気分:
formerly
familiar
cop-mood
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
かつての常軌を逸した振舞い:
the
craziness
that
used
to
go
on
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 48
心ではちっとも、すまないと思つてゐない:
deep
down
inside
one
can’t
give
a
damn
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 168
かつて:
in
the
old
days
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
かつて知らなかった家庭の団欒:
unaccustomed
domesticity
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 78
正月になつてから:
early
the
following
year
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 56
かつてはほしいままにしていた精力:
energy
sb
had
once
enjoyed
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 106
理屈は通つている:
sound
fair
enough
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 37
これほど張り切ってツルハシをふるったことはいまだかつてない:
never
has
a
pickax
been
taken
up
with
more
enthusiasm
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 60
〜程度で、あとは至つて元気:
be
feeling
perfectly
fit
,
except
that
...
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
(人の)心を躍らせなかったことはかつて一度もない:
never
failed
to
excite
sb
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 33
かつて地球上に生きた(人): sb
who
has
ever
existed
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 172
かつて(人と)同じ宗教に帰依する:
be
formerly
of
sb’s
faith
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 17
かつてどんな機も飛んだことのない低空を増速疾駆する:
move
faster
at
low
level
than
anything
ever
made
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
信じがたいほど急速に、かつて(人が)属していた世界から遠ざかっていく:
be
growing
away
too
fast
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
〜につていては、多少の知識がある:
have
heard
a
few
things
about
...
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 64
罪業の酒をもつて地を浸す:
fill
the
earth
with
the
wine
of
iniquities
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 36
(人の)かつての犯罪仲間:
former
partner
in
crime
of
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 268
かつては、国際的な芸能人として鳴らした人物:
a
former
international
vaudevillian
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 139
少し言つてやる:
give
sb
a
piece
of
one’s
mind
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 29
年季がはいつている:
have
had
a
lot
of
practice
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 32
かつては:historically
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 194
かつてない多額の:
hitherto
unheard-of
sums
of
money
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 118
あわただしく立ち去つてゆく:
hurry
away
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 167
すたすた行つてしまう:
just
push
off
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 14
そこではかつて、何千人もの奴隷が広大な農園で米や藍などの作物を収穫して主人に富をもたらしていた:
where
thousands
of
slaves
once
labored
on
vast
plantations
,
harvesting
crops
of
rice
and
indigo
and
making
their
owners
rich
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
坊さんと言つたつて、あれはお伽衆みたいなものだ:
more
like
a
professional
story-teller
than
a
priest
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 17
かつて見たことのない:
have
never
seen
there
before
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 33
かつての奴隷積出し港:
the
old
slave
port
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
ブリン・マーはかつて市で有数の優れた公立学校だったが、数年で「ゲットー精神」が支配する「荒廃したスラム」になり下がったという辛辣な意見記事:
a
vitriolic
opinion
piece
that
claimed
Bryn
Mawr
had
gone
,
in
the
span
of
a
few
years
,
from
being
one
of
the
city’s
best
public
schools
to
a
“run-down
slum”
governed
by
a
“ghetto
mentality.”
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
(人に)ばかり見入つてきた:
have
looked
at
sb
over-much
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 84
かつてのドジャースのヒーローたち:
past
Dodger
heroes
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
かつては:
in
years
past
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 25
かつて:
in
the
past
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 172
かつての:
in
the
past
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 441
堂に入つてゐる:
a
past
master
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 32
かつてないほど多くの女にとって前のように無理な注文ではなくなる:
be
now
more
possible
in
a
wider
economic
class
than
ever
before
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 48
かつてはまんざら愛敬がないでもなかったろう:
might
have
been
pretty
when
sb
started
out
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 35
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