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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
虫
郎
グ
国
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(
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)
devil
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 274
insect
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
opinion
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 76
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
甲虫の仲間:
a
beetle
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
苦虫を噛みつぶしているようにきこえる:
an
acidulous
ring
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 35
灯りのまわりで虫がしゅうっと羽音を立てる:
insects
fizz
against
the
lights
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
虫干をする:
put
some
clothing
out
to
air
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
虫干し:airing
辞遊人辞書
材木の虫食いが放置される:
the
worm
is
allowed
to
get
into
the
timbers
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 148
とりわけ虫の居所が悪い:
be
not
in
an
amiable
mood
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 86
なんだか腹の虫がおさまってしまったの:
I
just
didn’t
feel
so
angry
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
駆虫剤:anthelmintic
辞遊人辞書
駆虫薬:anthelmintic
辞遊人辞書
虫下し:anthelmintic
辞遊人辞書
駆虫薬:antiparasitic
辞遊人辞書
抗寄生虫性の:antiparasitic
辞遊人辞書
虫酸のはしるような悪寒を味わう:
feel
a
violent
antipathy
to
sb
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 15
殺虫剤:aphicide
辞遊人辞書
虫垂炎の手術:appendectomy
辞遊人辞書
虫垂切除術:appendectomy
辞遊人辞書
虫垂炎:appendicitis
辞遊人辞書
虫垂:appendix
辞遊人辞書
虫がよすぎる:
ask
too
much
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 188
虫の息で:
in
a
barely
audible
voice
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 279
(人の)虫の居所が悪い: sb’s
bad
whims
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 191
蛾って害虫だよ:
moths
are
bad
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
虫の居所が悪い:
have
a
bad
day
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 155
よほど虫の居どころが悪い:
be
in
a
particularly
bad
mood
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 228
虫の居所が悪い:
be
in
a
bad
mood
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
虫食い穴だらけのカトリック式お荷物:
moth-eaten
Catholic
baggage
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
芋虫のように身体を丸める:
roll
up
in
a
ball
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 170
(人を)虫けらのように射殺する:
gun
sb
down
like
a
beast
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 217
自由自在に色を変える玉虫の羽を一面に縫いつけた:
stitched
over
with
iridescent
beetles’
wings
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
鈴虫:
the
bell
cricket
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 8
苦虫をかみつぶす:
bite
one’s
lip
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 41
まだまだ虫害のおわらぬ、葉のない楡の疎林のなかに:
in
a
coppice
of
bare
elms
still
waiting
for
the
blight
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
虫が知らせる:
feel
it
in
one’s
bones
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 88
だまされやすい泣き虫:
impressionable
booby
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 133
虫の居所が悪い:
get
a
bug
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 22
二本の毛虫を思わせる眉がひとつながりになる:
bushy
eyebrows
draw
together
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
もうこれからは人殺しの虫を慎む:
restrain
my
natural
capacity
for
murder
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 190
虫の好かない連中:
a
gang
of
people
sb
don’t
care
about
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 69
陰鬱な真冬の気候のせいで、すっかり塞ぎの虫に取り憑かれる:
have
a
case
of
the
midwinter
spiritual
rot
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 163
毛虫:caterpillar
辞遊人辞書
「交通事故」と「虫歯」に共通することはなんだろう:
how
traffic
accidents
are
like
cavities
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
虫のいい:
be
self-centered
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 167
虫の音のように鳴りつづける:
chirp
like
cricket
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
鳥(虫)の鳴き声のような音を出す:chirrup
辞遊人辞書
てめえらうじ虫どもを大掃除する:
clean
some
house
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
まったく虫の良い理論だ:
be
a
comforting
theory
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 68
ウジ虫仲間: sb’s
wormy
companion
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
虫の知らせでとっくにわかっていることを、ただ裏書きしただけのことだ:
so
merely
confirm
a
piece
of
news
some
secret
vein
have
already
received
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 229
(人)の腹の虫が納まらない:
bring
little
consolation
to
sb
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 32
肚の虫がおさまらない: sb’s
temper
have
hardly
cooled
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 242
口の端から幼虫が何匹か垂れている:
a
couple
of
larvas
hanging
out
of
the
corners
of
his
mouth
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
虫だらけの国:
insect-ridden
country
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 416
弱虫:coward
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 58
弱虫:
a
pitiful
coward
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 29
毛虫眉をひくひくさせる: one’s
eyebrows
crawling
like
caterpillars
across
one’s
face
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 241
虫酸が走る:
it
makes
sb’s
skin
crawl
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 26
爬虫類:
creature
with
a
two-chambered
heart
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
カワゲラの幼虫:creeper
辞遊人辞書
口先だけの泣き虫小僧:crybaby
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 43
虫の息でいる:
be
almost
dead
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 70
虫の息の繊維産業:
decaying
textile
industry
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 28
ふさぎの虫にとりつかれたり、理不尽な言動に走ったりする:
go
through
periods
of
depression
or
irrationality
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
ふさぎの虫:depression
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 79
蓼食う虫も好き好き:
different
strokes
for
different
folks
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
ふさぎの虫にとりつかれるまま:
be
down
in
the
dumps
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
虫が知らせたのか:
as
though
something
dreadful
was
going
to
happen
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 246
虫の羽音:
drone
of
insects
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 84
地虫:earthworm
辞遊人辞書
虫けらのような人間:earthworm
辞遊人辞書
七面倒な(昆虫の)名前:
elaborate
names
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 149
電気防虫スクリーン:
electric
killer
screen
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
強力で謎に満ちたまるで爬虫類の一種を思わせるなにか:
something
powerful
,
enigmatic
,
and
reptilian
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
弱気の虫がまたぞろ頭をもたげる:
there’s
a
resurgence
of
the
wimp
factor
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 139
爬虫類の革のジャンパー:
fancy
jacket
made
from
the
skin
of
some
creature
with
a
two-chambered
heart
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
幼虫自身からにじみ出る脂分で、軽く炒めてある:
the
larvas
had
been
lightly
fried
in
its
own
fat
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
珍しい植物や虫をはじめて見つける:
discover
some
rare
species
of
flora
or
fauna
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 35
虫の居所が悪い:
be
feeling
out
of
sorts
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
なんだか弱気の虫にとりつかれちまったようだ:
be
feeling
a
little
vulnerable
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
時おりふさぎの虫にとりつかれる:
have
these
odd
fits
of
depression
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 93
殺虫剤:fly-killer
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 191
〜の獅子身中の虫:
a
treacherous
friend
to
...
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 51
肚の虫がおさまらない:
be
furious
with
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 353
単に虫の居所が悪いから〜する:
happen
for
no
reason
better
than
sb’s
own
fury
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 83
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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