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This
was
the
tail
end
of
the
1960s
: 時代は一九六〇年代の終わりごろ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
a
200-lawyer
firm
: 弁護士二百人をかかえる事務所
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
a
modern
Nimrod
: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
three
francs
a
kilo
: キロ当たり三フラン
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
a:ある
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
a
senior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
a
James
Grimm
: ジェームズ・グリムという人物
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
a
samurai
: どこかのお侍さん
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 63
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
impart
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
a:一種
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 42
a
boy
: 一人の男の子
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
a
Flag-Officer
: 将官一名
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
a
Parisian
: パリの何某
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
a-sitting
on
a
gate
: 柵の扉にぽつんと鎮座
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
at
three
A.M
.: 夜中の三時
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
set
afire
: 放火する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 267
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
seem
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
aback
: あっけにとられる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 65
be
taken
aback
: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
aback
: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
aback
: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
a
little
taken
aback
: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
abandon:すててくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
that
project
is
abandoned
: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
abandon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
be
abandoned
: 流れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 461
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandon
to
...: 〜におそわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 26
abandon
sb: (人を)置いて出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
abandon
bad
thoughts
: よこしまな想念をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
an
abandoned
ceramic
brazier
: 使いみちのなくなった古い陶製の火鉢
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 10
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
abandoned:置き去りにされた
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 221
sb’s
abandoned
book
: 読みかけの本
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
have
to
be
abandoned
: ご破算になる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 74
one’s
abandonments
: (人が)(人に)対してなした投げやりな行い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
decide
to
abdicate
one’s
throne
: 退位を決意する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 76
this
is
abetted
by
the
fact
that
...: それには〜という事情も加わっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
fall
into
abeyance
: すたれてくる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 67
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
can
not
abide
...: (〜には)忍びない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 40
single
abiding
certainty
: これだけはいつもはっきりしているという事柄
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 31
it’s
a
crime
not
to
make
the
best
use
of
whatever
ability
one
has
: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
have
a
clear
artistic
ability
: 絵を描く才能が間違いなくある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
ability:腕前
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 206
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
would
have
been
abject
: 目もあてられぬことになっていただろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 150
abjectly:われながら惨めな気持ちで
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 276
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
be
just
able
to
do
: やっとの思いで〜することができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
be
willing
or
able
to
do
: 〜してくれる意志なり能力を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
be
able
to
do
: 〜する余裕がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
be
able
to
do
: 〜する余裕を持っている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
wouldn’t
have
been
able
to
pronounce
: 発音したら舌を噛んでしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 354
say
that
one
would
not
be
able
to
do
: 〜するといけないという
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
not
be
able
to
take
anything
away
: なにももちだしちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
not
be
able
to
do
: 〜しかねる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 161
listen
,
hardly
able
to
believe
one’s
ears
: これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
it
is
XX
o’clock
before
one
is
able
to
do
: XX時頃になって漸く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
have
never
been
able
to
learn
the
whole
story
of
the
matter
: その出来事の真相をつかみきれぬままにいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
don’t
seem
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
be
not
able
to
find
a
way
to
talk
about
...: 〜について何か口にすることもおぼつかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
be
not
able
to
fall
in
love
: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
not
able
to
do
so
before
a
long
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
be
never
able
to
tell
how
one
do
...: どんなふうに〜したかわからない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 225
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
able
to
do
at
last
: 漸く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
be
able
to
...: 〜する勇気がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 366
as
far
as
one
have
been
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
able-bodied:健康で腕力のありそうな
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 76
able-bodied
male
staff
: 五体満足な男性使用人
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
ablutions
: 洗面場
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 19
second
sb
ably
: かいがいしく(人を)助ける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
Are
such
reflections
abnormal
for
a
father
?: 父親としてなみはずれた心理だろうか
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 56
sb’s
abnormal
manner
: ふだんの(人と)違う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 61
the
air
is
abnormally
still
: 空気はまったくの無風状態である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 207
『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう著
連続10回のラジオドラマ
で聞きました。 1ヶ月後、小惑星が地球に衝突することが明らかになる。「う〜ん、さすがに1ヶ月後はありえないかな〜」と思いつつも、聞き始めたらやめられなくなって、「次回はどうなるんだろう〜」と最終回まで楽しみにしていました
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