Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
bs
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
an
absolutely
abominable
musician
: まったく箸にも棒にもかからない音楽家
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 49
abscess:膿瘍
辞遊人辞書
abscission:切断
辞遊人辞書
abscond:逃亡する
辞遊人辞書
abscond
with
sth: (何かを)持ち逃げする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 169
abscondence:逃亡
辞遊人辞書
absconder:逃亡者
辞遊人辞書
grow
petulant
over
sb’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
an
absence
of
enryo
is
ideal
: 遠慮しないに越したことはない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
in
the
absence
of
any
motion
by
lawyers
: 弁護士からの申立てもない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
one
of
those
mysterious
and
prolonged
absence
: 謎めいた長期間の雲隠れ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
absence:欠席
辞遊人辞書
absence:欠如
辞遊人辞書
absence:欠乏
辞遊人辞書
observe
the
absence
of
...: 〜が見あたらないのに気がつく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 264
ach
with
the
absence
: 孤独の痛みにうずく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
bring
something
back
to
justify
sb’s
absence
: (人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
absence:蒸発
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 128
feel
sb’s
absence
starkly
: (人の)不在をひしひしと感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
during
sb’s
various
absences
: 何やかやで(人が)不在だった時期に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
absence:不足
辞遊人辞書
in
sb’s
absence
: (人が)家を留守にすしているあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
during
one’s
absence
: 留守居の
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
presence
or
absence
of
sth: 〜の有無
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
one’s
absence
: 留守宅
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 111
notice
the
absence
against
one’s
hip
: 尻が軽くなっているのに気づく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
during
one’s
mental
absence
: ぼうっとしていたあいだに
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 67
during
one’s
mental
absence
: 物思いにふけっているあいだに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
do
not
return
until
the
morning
of
the
fourth
day
of
one’s
absence
: 帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
chief
mourner
in
the
absence
of
anyone
else
: 仮の喪主
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 151
absence
of
the
primer
: 解読の鍵が掴めないこと
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 18
absence
of
humanity
: 人っ子ひとりいない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 6
there
is
a
half-smile
on
sb’s
face
and
an
absent
expression
: うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
be
never
absent
: 決して消えることがない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 83
absent:留守の
辞遊人辞書
go
absent
without
leave
: 無許可外出する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
find
sb
absent
: (人の)姿がない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 193
be
absent
: 姿が見えない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 21
distracted
,
absent-minded
demeanour
: 心ここにあらずといったうつろな表情
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 35
incredibly
absent-minded
look
: なんともいえないとぼけた顔つき
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 107
with
a
dignified
and
absent-minded
air
: のっそり
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
stand
somehow
absent-minded
: ひどくぼんやりして立っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
be
carried
out
in
an
absent-minded
sort
of
way
: 何気ないふうに行われ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 200
...
as
though
absent-minded
: 放心したように
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
sit
absent-mindedly
: ぽかんと喪心したように坐っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 56
absent-mindedly:見るともなしに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 211
absentee:欠席者
辞遊人辞書
absentee:不在者
辞遊人辞書
have
absentee
: (人が)揃わない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 210
absently:うっかりして
辞遊人辞書
absently:うわの空で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 423
murmur
absently
: きいていないのか、〜はつぶやいた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 128
say
absently
: こともなげに言う
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 109
absently:さりげなく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 9
say
absently
: そっけなく答える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 174
watch
absently
: それとなく見守る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 46
absently
kick
sth: なんの気もなく蹴とばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
absently:ぼんやり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 519
nod
absently
: ぼんやりしたままうなずく
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 20
finger
the
typewriter
keys
absently
: ぼんやりとタイプライターの鍵盤をもてあそぶ
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 46
say
absently
: ぽつんとつぶやく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 327
absently
one
brush
...: (人の)手は、何気なく〜をはらう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 384
say
absently
: 気のない返事をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
ask
absently
: 戸惑い顔で聞き返す
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 61
say
absently
: 上の空で言う
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 290
absently:上の空で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 9
absently:心ここにあらず
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 270
absently:無意識のうちに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
absently
help
oneself
to
peanuts
with
the
other
hand
: あいているほうの手で無心にピーナッツをつまむ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 89
stuff
sth
absently
into
one’s
pocket
again
: 無造作に尻ポケットへもどす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
absently
pull
back
the
stick
: 無造作に操縦桿をひく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 142
absently
...: 〜にすっかり気が行っていたのだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
become
abesntminded
,
so
giddy
,
so
optimistic
,
so
gregarious
: 心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 46
the
benign
absentminded
professor
type
: 研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
with
a
peaceful
absentminded
expression
: 放心した顔で
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 12
absentmindedly:いつの間にか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 133
absentmindedly:うっかり
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 109
absentmindedly:とくに意味もなく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 40
absentmindedly
raise
one’s
hand
in
a
regal
gesture
: 思いだしたように片手をそっと優雅にあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
absentmindedly:放心したように
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 216
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
one’s
absolute
and
precluding
ambition
within
...: (人が)(場所での)野心にあくまでも執着している
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 258
keep
absolute
silence
: いっさい交信を控える
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 99
absolute
bushwah
: じつにくだらん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
an
absolute
godsend
: それはもうありがたいもの
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 136
be
absolute
nonsense
: どうしようもなくばかげている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
absolute
professional
: どこまでもプロ意識に徹する
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 232
at
the
absolute
focus
of
attention
: なんといってもここでいちばん注意をひくのは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
Dandyism
,
which
is
an
attempt
to
assert
the
absolute
modernity
of
beauty
: 美のまぎれもない現代性を主張しようと試みるダンディズム
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
an
absolute
smirk
: まごうかたない作り笑い
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 28
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
: 仕事にかけてはまるでお話にならない男
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
absolute
lack
of
recall
: 完璧な記憶の欠如
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 51
There
is
an
absolute
distinction
: こいつは頑としてちがう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
absolute
rage
: 極度の怒り
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
an
absolute
pig
: 最低のブタ女
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 196
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
ツイート