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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
sic
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ママ
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
間違いと思われるが原文のママにした
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
原文のまま
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
an
absolutely
abominable
musician
: まったく箸にも棒にもかからない音楽家
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 49
in
a
loud
voice
that
carries
above
the
music
: 楽の音にまけじと大声で
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 325
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
get
absolutely
sic
k
of
it
: ほとほといやになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 139
be
subjected
to
all
sorts
of
physical
abuse
: ありとあらゆる肉体的加虐に合う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
physical
abuse
: 暴力
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 455
have
an
hour-by-hour
account
of
one’s
sic
kness: 寝込んだ期間の一時間一時間を克明にたどる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 326
there
be
no
physical
violence
implicit
in
sb’s
action
: 手荒なまねをするような気配は見せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
aerophysics:空気物理学
辞遊人辞書
sleeping
sic
kness
or
other
illnesses
that
affect
only
the
poorest
: 眠り病やそのほかの最も貧しい人たちがかかる病気
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
the
music
starts
again
: また次の曲が始まる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
airsick:飛行機に酔った
辞遊人辞書
airsickness:飛行機酔い
辞遊人辞書
not
basically
an
alarmist
: 元来取越し苦労とは縁のない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 20
bad
music
,
or
at
least
amateur
music
: うまくはない演奏、少なくとも未熟な演奏
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
put
an
amazing
amount
of
stock
in
one’s
physical
appearance
: 案外と外見を気にするものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
a
basic
mode
of
behavior
among
the
Japanese
: 日本人の基本的な行動様式
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 1
amplified
music
seems
to
play
throughout
the
game
: ゲームの間じゅうアンプを通した音楽がぶんちゃか流れている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
the
stable
,
commonsensical
anchor
: 重鎮
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
feel
sic
k
and
dizzy
with
one’s
anger
: 激しい怒りでぼおっとして気分が悪くなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 289
The
music
was
never
annoying
: こうした音楽にイライラさせられることは一度もなかったが
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
crude
physical
apparatus
: 単なる物理的な道具立て
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
have
a
basic
appreciation
for
personal
hygiene
: 最低限の衛生観念は備えている
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 304
sic
k
with
apprehension
: 不安に胸を締めつけられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
physical
approach
: 身体的接触
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
musical
aptitudes
: 音楽的資質
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
a
classic
demonstration
of
the
art
: 風格のあるたかり方
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 32
as
many
good
physicians
are
: えてして良医に多い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
as
a
freshman
physics
problem
: 物理学の課題に向かうフレッシュマンの態度で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 75
basic
attitude
about
sth: 〜のとらえ方
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 140
feel
sic
k
and
awful
: なんだかむかむかして、いやな気分になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 282
get
the
basics
on
the
story
: 事件のあらましをつかむ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 149
basic:さっぱりとした
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 22
basic
improbability
of
the
mission
: そもそも任務そのものの疑わしさ
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 170
basic
stuff
: ふつうのもの
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 31
basic
community-based
health
care
: 簡易的な公衆衛生プログラム
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
that’s
the
basic
: 基本はおなじ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 68
Why
are
we
not
teaching
the
basic
up-to-date
understanding
of
our
changing
world
in
corporate
education
?: 変わりゆく世界の基本的な最新知識を、どうして企業研修で教えないのだろう?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
the
basic
needs
are
already
met
: すでに基本的な欲求が満たされている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
your
basic
rum
drinker
: 根っからのラム飲み
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 43
basic:子供っぽい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
simple
,
basic
desires
: 直截な生のままの欲望
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
basic:地道な
辞遊人辞書
basic:地味な
辞遊人辞書
something
more
basic
: もっと本質的なこと
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 110
sb’s
basic
diet
: (人の)主食
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
basically:ええ、そうです
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 368
basically:すなわち
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 233
be
basically
unemployable
: どだい使いものにならん
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 101
basically
an
easygoing
man
: どちらかといえば懶惰だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 12
basically:もともと
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 266
be
basically
an
actor’s
nightmare
: 役者にとって悪夢以外の何ものでもない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 84
basically
they
are
just
the
same
: それも結局はエゴイズムから出てきていることだ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 205
be
basically
responsible
for
...: 元を糺せば(人が)責任者である
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 52
be
a
basically
a
reporter
: 根っからの新聞記者だ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 40
be
basically
the
same
: 根本は同じだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 84
basically:心の底には
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 413
basically:煎じつめれば
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 321
basically:要するに
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 273
sth
basically
just
saying
...: 〜というだけのもの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
be
basically
raised
by
one’s
maid
: メイドに育てられたようなものだ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 93
basically
treat
sb
as
the
enemy
: (人を)目のかたきにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 414
basically
shrug
: どうでもいいという感じだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 74
you
sic
k
demented
bastard
: このろくでなしの業つくばり野郎
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 93
my
family
was
loaded
with
musicians
and
music
lovers
: うちの家系にはミュージシャンや音楽好きがたくさんいる
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
beat
of
the
disco
music
submerging
sb
with
its
volume
: 猛烈な音量でおおいかぶさってくるディスコ・ミュージック
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
be
sic
k
in
bed
: 病いの床にふせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 307
music
begins
: 音楽が流れる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 71
be
almost
better
off
seasick
: 船酔いでのびてしまった方が気が楽だ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 95
music
blares
: ガンガンと鳴りわたる音楽
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
music
blasts
from
the
radio
: ラジオから音楽ががんがん響く
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 470
receive
a
blast
of
music
: 音楽ががんがん鳴りだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 56
be
filled
with
the
full
blast
of
the
music
: 音楽が〜にヴォリュームいっぱいに鳴りひびく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
a
bold
classic
pattern
: 思いきった古典調
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 28
a
boy
with
merely
a
physical
edge
on
his
classmates
: クラスの中で、体ばかり一足先に成長した大柄な少年
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
it
bred
within
each
of
them
at
least
a
basic
level
of
resentment
and
mistrust
: それぞれの中に少なくともある程度の恨みや不信感が育っていく
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
buffeted
by
homesickness
: 里心がつく
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 381
pay
sb
a
sic
k
call
: 見舞いに行く
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
calling
forth
one
of
two
basic
emotions
: 基本的なふたつの感情のどちらかを誘発する
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 14
be
just
able
to
get
to
the
phone
to
call
in
sic
k: やっとの思いで病欠の電話を入れることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
capsicum:トウガラシ属の各種
辞遊人辞書
capsicum:唐辛子
辞遊人辞書
play
the
classic
card
: 古典的な手を使う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
carsick:乗り物に酔った
辞遊人辞書
it
causes
sb
physical
pain
to
say
that
: それを口に出して言うのは肉体的苦痛だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
go
to
London
for
a
physician
to
take
charge
of
one’s
practice
: 〜の留守をあずかる医者を捜しに、ロンドンにゆく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 61
the
chief
physician
: 主治医
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 128
perform
a
variety
of
hard
physical
chores
for
a
pittance
: わずかな手間賃でいろんな力仕事をやる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
it
is
the
absence
of
the
basic
public
health
insurance
that
citizens
of
most
other
countries
take
for
granted
: ほかのほとんどの国民があたりまえに受けている公的健康保険制度がないからだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
it
was
classic
Cheney
: これがチェイニーのいつものやり方だ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
classic:みごと
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 460
take
on
a
classic
status
: 古典的なゆるぎのないものとなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
)
『異境(オーストラリア現代文学傑作選)』 デイヴィッド・マルーフ著 武舎るみ訳
第十五章無料公開中!
詩人でもある著者が、いわく言い難い世界を絶妙な言葉で描き出す。オーストラリア文学界の第一人者であり、毎年のようにノーベル賞の候補にあがるデイヴィッド・マルーフの代表作
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