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zing
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グ
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no
zip
or
zing
: いつもなよなよしているんだから
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 187
demographic
forecasts
are
amazingly
accurate
decades
into
the
future
: 人口動態は何十年も先までかなり正確に予測できる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
adjust
one’s
mental
attitude
to
amazing
piece
of
news
: 驚くべきニュースのショックからたちなおる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 13
after
the
customary
amount
of
temporizing
and
dawdle
: 例によってだらだらずるずるの時間かせぎを積みかさねた末
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 104
agonizing
years
after
the
defeat
: 苦しい戦後
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 184
agonizing:苦しいほど
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
agonizing
and
sleepless
night
: 苦悶と不眠を過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
be
an
agonizing
disappointment
: 何とも歯痒く、苛立たしい
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 18
agonizingly:苦痛のうちに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 167
be
,
at
least
,
agonizingly
aware
of
the
easy
money
in
the
vicinity
: 簡単にできる金儲けの口がここに転がってることを、知ることだけは身にしみて知っている
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 58
on
the
wet
freezing
air
: 湿った冷気にのせて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 516
with
amazing
alacrity
: あれよあれよというまに
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 15
all
the
more
amazing
: ただただ驚嘆のほかはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
finally
,
realizing
there
is
no
alternative
: 他にとるべき道がないとようやくさとる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 45
be
nothing
short
of
amazing
: 〜にはびっくりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
answer
,
gazing
at
sb
in
amazement
: 度肝を抜かれた(人は)まじまじと相手を見ながら答える
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 129
amazing:あきれたやつ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 22
it
is
amazing
how
easily
a
threat
to
it
intimidates
: それへの威嚇にはいかに簡単に屈するかはあきれるほどだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
amazing
videotape
: あっと驚くビデオ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
amazing:あら、そう
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 150
it
is
amazing
...: どうして〜なのか、おかしく思う
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 137
be
sufficiently
amazing
: おどろくべきことである
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 184
see
an
amazing
thing
: おどろくべき光景が展開されている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
be
pretty
amazing
: けっこうすごい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 164
amazing
,
huh
?: すごいなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
amazing
people
: すごい人
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 99
amazing
object
: すごいもの
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 110
amazing:すごい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 114
amazing:すごいね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 142
amazing:ただ驚嘆のほかはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
an
amazing
girl
: なかなか素敵な女の子
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 219
a
most
amazing
advance
: このようなめざましい進歩
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
amazing:唖然とする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
be
capable
of
amazing
bursts
of
sweetness
: とつじょ唖然とするばかりの愛くるしさを見せる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
an
amazing
brilliance
: 唖然とするほどまばゆい世界
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 334
put
an
amazing
amount
of
stock
in
one’s
physical
appearance
: 案外と外見を気にするものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
sth
be
amazing
: 〜というのは奥が深い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
fucking
amazing
: 驚き桃の木クソの木
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
make
such
amazing
light-weights
: ライトウェート級で驚くべき技を見せる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 37
with
amazing
vividness
: 驚くほど鮮やかに
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 36
an
amazing
man
: 驚異的な人物
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 26
amazing:驚異的な
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 23
amazing:細工は流々だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 122
give
an
amazing
explanation
: 思いもかけない逃げ口上を見出した
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 73
amazing:珍しい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
amazing
silence
: 非常な静けさ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 461
amazing:呆れたもんだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 104
Saudi
Arabian
society
has
made
amazing
progress
: サウジアラビアは目覚ましい発展を遂げた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
that’s
amazing
: たいしたもんだね
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 78
be
the
most
amazing
person
: 〜にはまったくいいところがある
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 95
be
an
amazing
thing
: 〜はこわい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
amazing
,
isn’t
it
: すごいものでしょう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 132
amazing
monument
: 地上の驚異
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 41
be
amazingly
serious
: うんざりするようなシリアスさだ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 97
amazingly:ただならず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 472
amazingly:と、これはどうしたことだろうか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 76
amazingly
barren
: まるで不毛
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 110
amazingly:まるで奇跡のように
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 130
amazingly
enough
: 意外にも
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 170
amazingly:意外にも
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 39
be
amazingly
gracious
in
one’s
willingness
to
do
: 驚くばかりに親切に、進んで〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 589
turn
out
to
be
amazingly
good
at
...: 思いがけず〜が強い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
be
amazingly
white
: 珍しく色白である
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 24
amazingly
brutal
combat
: 血みどろの殴り合い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
feel
anger
buzzing
: うなりをあげる怒りをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
I
felt
a
zing
of
anticipation
every
time
the
phone
rang
.: 電話が鳴るたびに、期待で心が浮き立った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
apart
from
the
sound
of
...
muted
by
the
double
glazing
: わずかに二重ガラスの向うに〜の音がにぶく聞えているだけだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 12
apologizing
fussily
for
one’s
remissness
: うっかりしていたと何度も詫びながら
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 141
keep
apologizing
profusely
: くどいほど詫びを言う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
possibly
A’s
apparent
frankness
was
a
means
of
seizing
the
initiative
and
warning
B
not
to
intrude
into
this
mystery
: 磊落を装って、先手を打って、その秘密には触れるなと警告を発しているようでもあった
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 55
appearing
briefly
,
tantalizingly
,
then
disappearing
behind
a
smoke-screen
,
hardly
needed
now
in
the
coming
night
: つかのま姿を見せてじらし、すぐまた、せまりくる夜にもうほとんど無用の煙幕のなかにかくれたりして
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 210
the
super-brainy
audience
at
the
Amazing
Meeting
: 「アメージング・ミーティング」に参加した超頭のいい人たち
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
fall
to
backing
away
and
sneezing
: 尻ごみしながらくさめをする
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 73
begin
buzzing
: ものうげに鳴る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
one’s
eyes
are
blazing
: 眼がらんらんと輝いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
eyes
blazing
: 眼は怒りに燃えている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
the
sun
is
blazing
hot
: 太陽がうるさい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 204
the
blazing
carrier
: 炎上する空母
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
one’s
eyes
blazing
: 瞳をめらめらと燃やす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
under
a
blazing
sun
at
...: 陽がかっと照りつける(場所)で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
blazing
sun
: 赫奕たる太陽
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 157
blazing
pain
that
slices
through
one’s
chest
: (人の)胸を切りさいなむ焼けるような苦痛
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
sb’s
slurry
speech
and
blazing
eyes
: とろんとしたしゃべり方や赤く血走った目
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
a
blazing
steep
drive
toward
the
waves
: 波間めがけた猛烈な急降下
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 13
that’s
a
Blazing
strange
answer
,
too
: これはまた奇妙奇天烈なお返事ですねえ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
blazing
afternoon
sun
: 西日
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 155
beneath
the
blazing
sun
: 炎天のもと
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 171
bobbing
,
tilting
,
gazing
,
smiling
,
swaying
,
flirting
: うなずき、小首をかしげ、見つめ、ほほえみ、身体をゆらし、気をそそろうとする
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 23
find
oneself
dozing
over
one’s
books
: 机にもたれてうたた寝をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
the
rough
,
wheezing
breathing
: ぜいぜい荒い呼吸音
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
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