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郎
国
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聖
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郎
グ
国
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a
hunting
ant
: 働き蟻
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
’Cause
we
want
you
to
take
part
: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
aberrant:異常な
辞遊人辞書
aberrant:常軌を逸した
辞遊人辞書
aberrant:変種の
辞遊人辞書
abirritant:鎮静剤
辞遊人辞書
want
sb
aboard
: (人を)引きずりこもうとしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
see
through
sb’s
well-meant
lie
about
...: (人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
be
abroad
in
the
land
and
defiant
: 大胆にも、この土地に踏みこんできている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 10
grow
petulant
over
sb’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
be
absolutely
ignorant
of
the
language
: まるっきり意味がわからない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 271
show
absolutely
no
sign
of
wanting
to
do
: 〜しようとする気色を決して見せない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 233
be
absolutely
guaranteed
: 百パーセント保証されている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 403
want
to
be
absolutely
sure
: 念を入れる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 159
absorb
an
instant
: 時間の浪費
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 43
want
to
absorb
the
meaning
of
...: 〜の意味をじっくり考えたい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 106
the
absurd
fantasy
: 荒唐無稽
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 284
the
absurdly
elegant
spiral
staircase
: 滑稽なぐらい優美な螺旋階段
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
the
abundant
May
flowers
: 五月のおびただしい花々
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
abundant:こと欠かない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 68
abundant
lashes
: 濃くて長いまつげ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
abundant
plant
and
animal
species
: 豊富な種類の植物と動物
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
abundant
promises
: 約束を乱発する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
with
the
corn
bright
in
it
,
but
not
abundant
: 穀物は明るく実っているが、穂は細々とやせている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 202
too
abundant
leisure
time
: ありすぎて困るひまな時間
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 138
a
not
very
abundant
head
of
hair
: 薄い頭
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 23
think
I
made
it
abundantly
clear
that
...: 〜だと、くどいほど明確に申しあげたはずだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 234
the
good
seed
had
been
most
abundantly
sown
: もっともよき種のまかれた
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
later
events
abundantly
revealed
: 後日の出来事が教えて余りあった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 165
as
is
made
abundantly
clear
to
sb: (人が)すばらしい事例を発見しているとおりだ
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 36
reluctantly
accepting
...
that
sb
insists
on
pressing
into
one’s
hand
: (人から)〜を無理やりつかまされ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 94
be
less
reluctant
to
accept
to
a
younger
sister
as
a
co-wife
: 妹と夫を分けあうなら、それほど抵抗がない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 59
want
access
to
...: 〜について真剣に考える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
accordant:一致した
辞遊人辞書
charm
sb
with
extravagant
accounts
of
one’s
upbringing
: (人を)波乱に満ちた身の上話で魅了する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 222
must
on
no
account
lose
another
instant
: 一刻もぐずぐずできない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 142
accountant:会計官
辞遊人辞書
accountant:会計係
辞遊人辞書
accountant:会計士
辞遊人辞書
accountant:公認会計士
辞遊人辞書
accountant:主計官
辞遊人辞書
data
that
is
relevant
but
inaccurate
,
or
accurate
but
irrelevant
: 一見重要そうだが正確でないデータや、正確であっても重要でないデータ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
accused
by
the
public
prosecution
as
an
emigrant
: (人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
acquisitive
peasant
,
such
as
sb: 〜のような握り屋
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 92
act
nonchalant
: なにげないふりをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
the
act
seems
petulant
,
almost
girlish
: こいう堪え性のないやり方は、まるで女だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 70
act
as
a
dump
for
pollutant
: 汚染物質の吸収源として機能する
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
sb’s
life
is
a
constant
scrambling
act
: (人の)人生はたえまない自転車操業だ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 89
Acting
Surgeon
Lieutenant
: 軍医大尉代理
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
instantaneous
action
: さしたる準備もなくすぐ行動に移れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
it
takes
sb
X
minutes
of
frantic
activity
to
do
: ようよう〜するまでにX分はかかる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 9
frantic
activity
: 気も狂わんばかりに慌てふためく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 199
suddenly
spring
into
activity
,
making
frantic
efforts
to
do
: 狼狽して〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
be
in
frantic
activity
: はげしくとりみだしている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 255
one
actually
find
rather
pleasant
: (人)には心地いい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
be
adamant
that
...: 〜であることは間違いない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 123
be
adamant
: 頑として受けつけない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 80
be
adamant
that
...: 〜だといって、頑として譲らない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 407
say
...
in
adamant
frustration
: 〜と、裏をかかれた事実を頑なに主張する
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 320
one’s
tone
is
even
more
adamant
than
usual
: (人の)口調はいつになく有無を言わさないものがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
be
adamant
: 頑として譲らない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 504
have
adamantine
discipline
: 軍紀は厳しい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 217
adamantly:かたくなに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
adamantly:これ見よがしに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
be
adamantly
determined
to
do
: 〜するといきまく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 208
add
in
properly
sycophantic
tones
: 追従のように言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
add
elegant
color
: 色合いが良くなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
adjutant:ハゲコウ
辞遊人辞書
adjutant:庶務将校
辞遊人辞書
adjutant:助手
辞遊人辞書
adjutant:先任将校
辞遊人辞書
adjutant:総務幕僚
辞遊人辞書
adjutant:副官
辞遊人辞書
adjutant:副隊長
辞遊人辞書
adjutant:副長
辞遊人辞書
adjutant:補佐
辞遊人辞書
adjutant:補助の
辞遊人辞書
assistant
administrator
: 副委員長
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
be
prepared
to
hear
some
disparagement
attempted
of
this
admirable
servant
: このあっぱれなる雇い人に対して、ある種の誹謗の加えられるべきことは覚悟のうえである
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 116
reluctant
admiration
greets
sb’s
exploit
: (人の)わざの巧みさをみとめないわけにはいかない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 266
feel
a
pang
of
reluctant
admiration
: 意に反して見とれずにはいられない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 107
neither
man
wants
to
admit
openly
: どちらの男も口に出して認めたくはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 47
be
more
pleased
than
one
wants
to
admit
: 内心のうれしさをそれ以上は口に出せない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 240
adopt
one’s
pedantic
tone
: 復習を強いる口調になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 194
adopt
a
singsong
tone
as
if
one
is
chanting
a
sutra
: お経のように節がつく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
ignite
that
first
,
stunning
moment
of
romantic
adoration
: ロマンチックな気持に火をつける
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 39
adulterant:混ぜ物を加えた
辞遊人辞書
adulterant:純度を低くする
辞遊人辞書
that
is
one
of
the
advantages
of
being
thirteen
: これも十三になったおかげだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 300
one’s
biggest
advantage
: せっかくのチャンス
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 213
political
advantage
: 政治的メリット
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 385
have
the
advantage
of
...: 〜というメリットにめぐまれる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
it
is
no
advantage
: そんなものには、なんの意味もない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 110
have
the
advantages
of
sth: 〜の恩恵に浴する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
have
a
tremendous
advantage
: はかりしれない強みをもつ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 386
be
advantage
of
handling
products
through
a
first-rate
distributor
: 一流代理店をとおした英国物の強みだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
with
some
advantages
: 恵まれている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 125
have
all
the
advantages
: なにからなにまで恵まれる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 369
『無敵の稼ぎ方』 中村誠著
「最小限のコストで最大限のお金に変える、最強のルール」
「ブラック企業に入社し、鬱、借金を背負ってどん底だった著者。人生を立て直すためさまざまなビジネスを試し、今や月収3,000万。この方法で500人弱を成功へと導いた。一番コスパの良い稼ぎ方を惜しみなく解説」
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