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玉
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郎
グ
国
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‘A’
turret
: 一番砲塔
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
a
beetle
: 甲虫の仲間
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
require
a
few
days
complete
rest
: ここ数日は完全な静養を要する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
set
afire
: 放火する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 267
abandon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
get
our
ABC’s
right
: 話のイロハをはっきりさせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
this
is
abetted
by
the
fact
that
...: それには〜という事情も加わっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
aid
and
abet
: 〜に加勢する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 98
abetment:教唆
辞遊人辞書
abetter:教唆者
辞遊人辞書
abettor:教唆者
辞遊人辞書
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
athletic
ability
: 運動神経
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
sb
is
better
able
than
most
to
do
...: 〜するのにより適任者である
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
get
away
from
there
while
you’re
able
: 命のあるうちに失せろ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 78
be
able
to
use
a
financial
bucket-loader
: 湯水のように使える財源を手にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
able
to
set
one’s
hysteria
aside
: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
as
far
as
one
have
been
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
set
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
get
an
abortion
: 堕ろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
come
to
press
sb
to
do
something
about
...: 〜の件で督励に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
something’s
about
to
happen
: いよいよ何かが始まろうとしている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
petty
thievery
and
bad
checks
were
about
as
bad
as
he
got
: こそ泥とか、小切手偽造とか、せいぜいその程度のものだった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 303
this
is
about
as
intimate
a
situation
as
you
can
get
: これほどくつろげる機会なんて、そうそうあるものじゃないぞ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
tell
sb
about
the
dust-up
between
sb
and
sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
do
something
about
...: 〜はどうにかしてくれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
serious
than
doing
...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
a
new
set
of
feelings
about
one’s
death
: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
twenty
feet
above
sb: 〜の頭上二十フィート
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
get
orders
from
above
to
do
: 上司の命令によって、〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 256
a
small
window
set
above
...: 〜の真上に小さな窓がひらいているのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
one
is
sometines
not
above
doing
: 時々〜する事がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
if
one’s
feet
were
on
the
floor
or
drifting
just
above
it
: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
get
ideas
above
one’s
station
: 身のほど知らずの考えをいだく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
stretch
out
in
line
abreast
: 横陣形に展開する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
tell
sb
something
about
life
abroad
: 向こうの話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
abruptly
stretch
: いきなりのびをする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 148
abruptly
return
to
a
room
: さっさと部屋に引返して来る
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 41
rise
abruptly
to
one’s
feet
: さっと立ちあがる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
abruptly
get
up
: やにわに席を立つ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
grow
petulant
over
sb’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
bring
something
back
to
justify
sb’s
absence
: (人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
do
not
return
until
the
morning
of
the
fourth
day
of
one’s
absence
: 帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
stuff
sth
absently
into
one’s
pocket
again
: 無造作に尻ポケットへもどす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
must
have
absolute
peace
and
quiet
: 絶対安静が必要だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 470
order
absolute
quiet
: 絶対に安臥を命じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
think
with
terror
and
absolute
surety
: おぞましくも不動の確信だ
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
one’s
absolute
best
yet
: 文句なしにこれまでのベスト
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 195
alternate
between
total
vision
and
absolute
blindness
: 明視と盲目の間を往復する
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 102
absolute
blackness
settles
down
on
...: 〜には闇のとばりがおりる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 185
absolutely
no
vegetables
are
available
: 野菜類がとにかくまったくなくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 135
feel
absolutely
have
to
say
something
: どうしても黙っていられない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
the
house
is
absolutely
quiet
: 家中はひっそりと静まりかえっている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 230
get
absolutely
sick
of
it
: ほとほといやになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 139
absolutely
A
,
but
B
nonetheless
: 正真正銘のAで、しかもBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
be
absolutely
quiet
: ひそりとしている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
make
sth
something
absolutely
extraordinary
: 文句のつけようのない、りっぱなものにする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 63
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
every
pair
of
eyes
is
absolutely
riveted
on
sb: 全員の目が(人に)釘づけにされている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 58
be
absolutely
sure
one
can
get
away
with
it
: 絶対安全と判る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
be
absolutely
determined
to
do
: 〜するといってきかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
absorbed
thousands
of
details
about
...: 〜について細微にわたるまですべてを頭に入れている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 242
become
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
absorptiometer:吸光光度計
辞遊人辞書
sb’s
absorption
in
sb’s
own
petty
affairs
: 自分らの瑣事に汲々とする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 19
in
the
minute
and
yet
abstracted
fashion
: 細心で、しかもぼうっとした態度で
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 97
muse
in
a
queerly
detached
abstraction
: 妙に人ごとのようにぼんやりと考える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
silly
and
absurd
to
be
upset
by
a
dream
: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 16
having
abundance
of
time
for
sb’s
usual
methodical
toilette
: 例のきちんとした身だしなみで、まだ十分時間もあったので
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 30
each
ball
is
greeted
with
a
volley
of
abuse
: 1球ごとに罵声がとんでくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 82
a
cadet
at
the
Academy
: 警察学校の学生
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
accelerometer:加速度計
辞遊人辞書
get
an
English
accent
: イギリス人みたいなお上品な口調になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 103
Yet
,
having
accepted
, ...: ありがたく招待を受けはしたものの、
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
accept
positive
vetting
: 前向きな調査は納得できる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 134
something
one
is
obliged
to
accept
: 諦めねばならぬ事柄
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 448
get
sb
to
accept
...: 〜などといって(人を)説き伏せる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 219
be
better
accepted
: 容認度が高い
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
the
acceptance
of
a
cigarette
: すすめられた煙草に手を出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
access method:アクセスメソッド
辞遊人辞書
access method:アクセス法
辞遊人辞書
the
accident
has
happened
in
getting
sth
out
of
cart
: 椿事は(物を)車から下ろしているときに起った
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 51
meet
on
...
by
accident
: 〜でばったり会う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
get
into
sth
by
accident
: なんかのひょうしに〜の中に紛れ込む
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 169
feel
as
if
one
have
accomplish
something
: ひと仕事終えたようなすっきりした気分になる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
)
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