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翻訳訳語辞典
離れ
郎
グ
国
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(
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)
backhouse
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
part
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 178
shack
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
彼が離れていってしまったことを怒っている:
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
この人里離れた山奥に住む人たちに、栄養についての聞き取り調査を行っていた:
interviewing
the
people
in
this
remote
village
about
their
nutrition
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
当然でもあれば浮世離れもしている:
be
both
logical
and
absurd
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 400
〜という離れ業をやってのける:
achieve
the
stunning
feat
of
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 49
離れ業:acrobatics
辞遊人辞書
ピッチャーの手から離れたボールが空気を切り裂いていく音:
the
actual
flight
of
the
pitched
ball
to
react
audibly
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
くっついて離れない:adhesive
辞遊人辞書
本題を離れて:afield
辞遊人辞書
標準からかけ離れた悪化状況:
alarming
departures
from
the
norm
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
急に一切の煩わしさから離れる:
get
away
immediately
and
completely
from
all
the
annoyances
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 21
一時間近く離れている:
almost
an
hour
apart
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
その場を離れる:
let
sb
alone
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
そこを離れようとしない:
always
manage
to
come
back
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
離れかける:
start
to
amble
off
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 185
一刻も離れていられないように手を取り合う:
look
as
if
they
are
having
trouble
keeping
their
hands
off
one
another
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 73
もっとも遠く(高く)離れた点:apogee
辞遊人辞書
(場所)のダウンタウンから少し離れた気持ちのよい場所:
pleasant
suburban
area
of
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
〜する前に(場所)を離れる:
will
not
be
there
as
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 349
(人が)少しでも離れようとする:
as
if
to
put
greater
distance
between
sb
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 84
約320 キロメートル離れたもう少し大きな都市の:
in
a
bigger
city
200
miles
away
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
〜から離れる足どり: one’s
stride
away
from
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
〜を離れる:
move
away
from
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
家を離れる:
be
away
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
離れた場所で:
in
the
back
room
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
ゆっくりゆっくり離れていって、最後に〜から投げる:
slowly
back
up
to
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
二、三歩離れる:
step
back
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
(人の)頭にこびりついて離れなくなる:
become
a
kind
of
obsession
with
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
岸から相当離れても水はようやく腰の深さ:
wake
a
long
distance
before
the
water
is
at
one’s
waist
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
決して離れられない仲である:
belong
to
each
other
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 54
茫然としながらも見張りを続けていた:
keeping
his
stupefied
watch
beside
the
door
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 15
家を離れて:
beyond
home
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 94
岸からは肉眼でとらえられないほど離れたところで:
just
beyond
sight
of
the
shoreline
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 131
午前中いっぱい(人は)背をこわばらせたまま椅子を離れない:
sit
that
way
all
morning
,
bolt
upright
in
one’s
chair
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
人里離れた村ではほかにやることもない:
Life
is
boring
in
these
remote
villages
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
椅子を離れる:
bound
out
of
one’s
chair
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 51
少し危い離れ業をやる:
bring
off
a
rather
risky
coup
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 410
いそいそと離れていく:
bustle
away
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 72
ここでしばらく話は本筋を離れる:
there
was
a
moment’s
byplay
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
あの電話の声が耳について離れない:
the
thought
of
the
call
nags
at
sb
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 7
(人の)ことがどうしても頭から離れない:
can’t
seem
to
stop
thinking
of
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
もう一つ、憑きもののように離れなかった幻想がある:
there
is
another
current
of
impression
that
never
ceased
to
run
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
すっととび離れる:
leap
clear
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 57
〜から十分離れて歩く:
keep
well
clear
of
sb
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 538
かなり離れたところから望遠で撮る:
from
the
considerable
distance
one
click
the
shutter
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
ますます離れて、おどけてみえる:
seem
to
separate
even
further
with
a
comic
effect
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
これほど世間離れのした土地:
a
situation
so
completely
removed
from
the
stir
of
society
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 5
〜が頭を離れず、話に身が入らない:
find
it
hard
to
dissociate
from
...
and
concentrate
on
one’s
conversation
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 31
目の奥に焼きついて離れない:
be
etched
in
sb’s
consciousness
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 55
人垣から離れる:
step
back
from
the
crowd
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
離れわざ:
daring
feat
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 236
その存在はいまだに一日たりとも(人を)離れない:
be
still
with
sb
every
day
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 346
家を離れる:depart
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
席を離れる:depart
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 29
公職を離れる:
departure
from
public
service
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
(人を)離れ小島に置き去りにする:
leave
sb
on
a
desert
island
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
欲得を離れた:
quite
apart
from
any
desire
for
gain
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 137
海抜数千メートルの人里離れた場所なので〜:
the
elevations
were
so
high
and
desolate
that
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 121
離れる:deviate
辞遊人辞書
かけ離れてる:
very
different
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 118
〜とは大きくかけ離れている:
be
quite
different
from
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 164
本題から離れて:
in
the
other
direction
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 12
心が離れた:disengaged
辞遊人辞書
〜から遠く離れている:
distance
oneself
from
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
岸から相当離れても水はようやく腰の深さ:
wade
a
long
distance
before
the
water
is
at
one’s
waist
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
そこには決して自分のもとを離れさせたくないという、静かだが心からの願いがあった:
all
of
it
a
silent
,
earnest
plea
never
to
leave
him
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
自分たちだけ離れた席で食べる:
eat
at
one’s
own
isolated
table
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
(場所)も離れごろだ:
have
seen
enough
of
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
(人と)離れてしまう: sb’s
expulsion
from
sb
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 196
正規の職務を離れた:extracurricular
辞遊人辞書
途方もない離れ業:
an
extraordinary
feat
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 87
少し離れた机の向こうから、じっとわたしを見つめた:
eyeing
me
from
a
safe
distance
behind
his
desk
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
(人の)眼は〜に吸いよせられ、離れなくなる:
cannot
pull
one’s
own
eyes
away
from
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
ピッチャーの手を離れたボールが、風切る音を小さく立ててこちらに向かってくる:
the
faint
hiss
of
the
pitches
as
they
come
in
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
家族と離れて暮らす:
be
parted
from
one’s
family
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
(物事が)片時も頭から離れない:
be
fanatical
about
sth
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 141
つかず離れずの:
not
far
away
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 152
〜からあまりにかけ離れている:
be
far
removed
from
...
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
離れた場所から離れた場所へ渡り歩く:
move
to
far-flung
locales
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
かなり離れた場所から:
from
farther
out
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
いちばん離れた場所:
the
farthest
to
travel
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
心に焼きついて離れない:fascinate
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
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