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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
気味
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
feel
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
rather
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
state
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
最後はひやかし気味につけくわえる:
add
teasingly
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
自嘲気味に言う:
admit
wryly
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 275
急に気味を悪くする:
be
suddenly
afraid
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 77
気味のわるい眠たげな声で、同意のしるしにうめいてみせる:
moan
in
sleepy
,
eerie
agreement
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 71
不気味だ:
be
alarming
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 116
不気味にかがやく: one’s
eyes
weirdly
shining
and
alive
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
少し疲れ気味かな、とは思うけれど:
claim
that
one
is
just
a
bit
worn
out
,
that’s
all
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 86
見ていて気味が悪いくらい:
it
is
almost
grim
to
watch
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
一種の小気味のいいおかしさがある:
feel
a
sort
of
amused
self-satisfaction
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 151
気味の悪い含み笑いを漏らす:
smirk
annoyingly
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 70
薄気味悪くなる:
feel
a
vague
apprehension
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 216
薄気味悪い気持になってくる:
feel
vaguely
apprehensive
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 202
気味のわるい声でたずねる:
ask
ominously
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
気味わるい姿をした足なえ:
a
crippled
wretch
of
hideous
aspect
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 172
〜するのは、なんとも不気味な感じだ:
it
is
an
awesome
eerie
feeling
doing
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 117
無気味な音になりかけている:
begin
to
have
an
awful
sound
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
いささか落ちこみ気味だ:
be
pretty
bad
off
back
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
すこし体全体が疲労気味だ:
feel
a
little
beat
oneself
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
気味を悪がる:
become
a
little
frightened
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 134
眼の前にのしかかってくる不気味な形の物体:
the
shape
looming
before
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
若干うろたえ気味であった自分のことがおかしくなる: one’s
own
befuddled
behavior
seems
rather
comical
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
気味が悪いみたいな慎みようだ:
behave
so
well
I
can
hardly
believe
it
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 78
〜にはいい気味だ:
for
sb’s
benefit
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 227
あまりにも不気味だ:
be
a
bit
too
weird
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 278
不気味なブラックスーツ:
formidable
black
suit
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
猫背気味の(人の)背中: one’s
slightly
bowed
back
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 26
無気味な組み合わせ:
a
weird
brew
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 21
プリントとは対照的に、わたしは興奮気味だった:
The
handouts
looked
dull
,
but
I
was
excited
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
悪霊にとりつかれたような不気味ながらがら声:
a
demonic
cackle
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
その雰囲気は薄気味が悪いほど教会に似ている:
the
effect
is
disturbingly
churchy
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 193
むずかり気味に:
in
a
clearly
pettish
mood
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 63
不気味におしころした声を出す:
growl
between
clenched
teech
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 65
なんとなく気味はわるかったが:
despite
evil
connotations
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 122
足指が不気味なほど長く、それが内側にたわんだ裸足:
a
foot
,
the
bare
one
,
with
its
hideously
long
,
crooked
toe
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
腕を少したるませ気味にする:
keep
one’s
arm
crooked
a
bit
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
うっとりしながら不気味なうなり声をあげつづける:
moan
and
revel
in
eerie
cries
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
(人の)唇に不気味な薄笑いが浮かぶ: sb’s
lips
curve
in
an
unpleasant
simile
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 128
気味悪いほど忍耐強く:
dangerously
patient
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 188
黒ずんだ不気味な物体:
the
dark
shape
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
(人を)見ると気味が悪い:
regard
sb
with
a
good
deal
of
suspicion
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
(人の)不気味な死:
the
haunted
death
of
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
小気味よく〜する:
take
delight
in
...
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 30
少し錯乱気味だ:
be
a
little
delirious
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 218
失意からノイローゼ気味になり:
depressed
over
the
setback
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
不気味な静かさ:
the
depressing
silence
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 76
やけ気味に:despairingly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 41
〜に当惑気味だ:
be
disconcerted
by
sth
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
秘密保持は不気味なほどだ:
be
frighteningly
discreet
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 126
うす気味わるさ:
mild
disgust
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 103
不気味な光:
dismal
light
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 23
気味の悪さ:disquiet
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 11
気味の悪い鳥ではない:
it
is
not
that
the
bird
is
disquieting
in
itself
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 11
気味のわるい、からだをおりまげた子どものようなもの:
what
seems
to
be
a
hideous
and
distorted
child
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 237
不気味なほど受動的:
be
disturbingly
passive
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 585
気味の悪い:dreadful
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 149
興奮気味に(ひとの)耳になにか口走る:
rhubarb
ecstatically
into
sb’s
ear
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 30
薄気味わるいむずむず:
eerie
tingling
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
不気味な:eerie
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 43
ちょっと無気味な間をおいてから:
after
a
slightly
eerie
delay
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
薄気味悪い:
have
an
eerie
feeling
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
気味がわるい:
be
eerie
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 54
薄気味わるい:
be
eerie
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 238
気味悪いほど似ている:
eerily
similar
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
気味悪く:eerily
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 296
薄気味わるく:eerily
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 391
不気味なうめき声をあげる:
moan
eerily
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
不気味なほど静まり返る:
be
eerily
quiet
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 213
不気味に:eerily
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
むっとよどんだ早朝の無気味な空気:
fusty
eeriness
of
early
morning
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 215
そう言われるのを待っている気味もある:
readily
enough
it
seems
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 282
乱れ気味:erratic
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
無気味な:evil
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
日ごろ自嘲気味にえがいていた自画像どおりの人だ:
be
exactly
who
one
have
always
sneeringly
described
oneself
to
be
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 140
手品師の表情豊かな顔、その薄気味悪いほどの生々しさ:
uncanny
expressiveness
of
magician’s
mobile
face
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 25
〜ところがまことに不気味という他はない:
I
find
it
extremely
ominous
that
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 119
不気味な頭の上に両腕を振り上げる:
raise
one’s
arm
above
one’s
fantastic
head
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 108
心底から薄気味わるそうに:
with
a
look
of
genuine
fear
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 70
異様に不気味な奇怪さはない:
be
surrounded
by
none
of
the
grim
and
strange
features
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
なんだか気味がわるい:
it
makes
sb
feel
weird
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
(人が)気味悪くなってくる:
feel
there
is
something
sinister
about
sb
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
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